石神井プールが2026年も開場中。石神井公園そばで、50mを泳げる夏だけの屋外プールへ
練馬区立石神井プールは、石神井公園ふるさと文化館に併設された夏季限定の屋外プール。 2026年は7月1日(水)から9月10日(木)まで開場しています。 50mプールでしっかり泳ぎたい人にも、幼児用プールで水遊びしたい親子にも使いやすい、石神井エリアの“夏の保存先”です。
2026年7月1日(水)〜9月10日(木)。2026年7月9日時点で、終了まであと63日です。
練馬区内で50mを泳げる屋外プールとして紹介されている、夏だけの公共プールです。
3秒でわかる、石神井プールの要点
開場は7月1日から9月10日まで。期間中は無休ですが、悪天候時は中止になる場合があります。
一般プールは50m×20m、水深1.1m〜1.4m。幼児用プールは水深0.2m〜0.4mです。
施設専用駐車場はありません。石神井公園駅や大泉学園駅からバス利用が公式案内されています。
石神井プールの基本情報
| 施設名 | 練馬区立石神井プール |
|---|---|
| 開場期間 | 2026年7月1日(水)〜9月10日(木) |
| 開場時間 | 午前9時〜午後7時 ※遊泳時間は着替えを含めて午後7時まで。悪天候中止の場合あり。 |
| 休館日 | 期間中は無休 |
| 所在地 | 東京都練馬区石神井町5丁目12番16号 ※石神井公園ふるさと文化館併設 |
| 施設内容 |
一般プール:50m×20m、水深1.1m〜1.4m 幼児用プール:水深0.2m〜0.4m 50m完泳コース、ウォーキング専用コースの設定あり |
| 料金 |
一般:1時間200円 幼児:無料 小中学生:1時間100円 65歳以上75歳未満:1時間100円 75歳以上:無料 心身障がい者:一般料金の半額、介助者1名は半額 |
| 土曜特典 | 小中学生は、土曜日の12時までに入場した場合、2時間まで無料で利用できます。 |
| 駐車場 | なし。公共交通機関の利用が案内されています。 |
| 問い合わせ |
開場期間中:03-3997-6131 開場期間外:03-3924-8861(三原台温水プール) |
料金は“1時間単位”。短く泳ぐにも、親子で遊ぶにも使いやすい
しっかり泳ぎたい大人も使いやすい料金設定です。
土曜12時までに入場すると、2時間まで無料になる案内があります。
ただし、日常オムツが取れていない幼児は入場できません。
たとえば大人1人+小学生1人で2時間利用する場合、通常は大人400円+小学生200円で合計600円が目安です。 実際の利用時間や割引条件で変わるため、入場前に公式案内も確認してください。
行く前に気になるポイントを、街目線で深掘り
そもそも石神井プールって、どんな人向け?
石神井プールは、レジャープールというよりも「夏にきちんと泳げる公共プール」に近い存在です。 50m×20mの一般プールがあり、完泳コースとウォーキング専用コースも設定されています。 そのため、子どもの水遊びだけでなく、夏の運動不足を解消したい大人にも相性がよさそうです。
一方で、幼児用プールもあるため、親子で短時間だけ水に慣れる使い方もできます。 “一日遊園地のように遊ぶ”というより、“石神井公園の近くで夏の水時間を足す”くらいの距離感で考えると、使いやすさが伝わります。
子連れで行くなら、最初に確認したいこと
子連れ利用で大事なのは、年齢よりも「付き添い条件」と「オムツの状態」です。 公式案内では、日常オムツが取れていない幼児はプールサイドへの入場もできないとされています。 また、小学3年生以下の子ども2名に対して、18歳以上の保護者1名の付き添いが必要です。
さらに午後6時以降は、小学生以下の子どもだけでは利用できません。 夕方の涼しい時間に行きたい場合も、保護者の付き添い前提で予定を組むのが安心です。
混雑しやすい日は、公式の混雑状況を見てから
石神井プールでは、土日・祝日とお盆時期の混雑状況が公式ページで案内されています。 2026年は8月12日(水)〜8月16日(日)も混雑状況の確認対象として紹介されています。
定員オーバー時は入場制限が行われる場合があり、退場者10名単位で同人数を順次入場させる運用が案内されています。 「暑いから今から行こう」と思った日ほど、出発前に公式ページを一度見るのがおすすめです。
雨より注意したいのは、雷と視界不良
屋外プールなので、天気の影響は受けます。 公式案内では、豪雨や雷の場合に入場制限、またはプール槽からの退水があるとされています。 雷は音が聞こえた時点で入場制限となり、最後の雷音から最低30分は入水できません。
雨予報の日に迷ったら、「降っているか」だけでなく「雷の可能性があるか」をチェックしておくと安心です。 特に子ども連れの場合、着替えや移動の手間もあるので、天気アプリと公式ページの両方を見て判断したいところです。
石神井公園駅からの行き方と、街との相性
石神井プールは、石神井公園ふるさと文化館に併設されています。 西武池袋線の石神井公園駅から歩いてすぐ、というタイプではなく、公式案内では石神井公園駅南口から西武バス「荻窪駅行」に乗り、JA東京あおば下車徒歩3分。 大泉学園駅南口からは西武バス「阿佐ヶ谷駅行」で三宝寺池下車徒歩2分と案内されています。
石神井公園駅から
南口から西武バス「荻窪駅行」へ。JA東京あおば下車、徒歩約3分。
大泉学園駅から
南口から西武バス「阿佐ヶ谷駅行」へ。三宝寺池下車、徒歩約2分。
街目線で見ると、石神井プールのよさは「水遊びだけで終わらない」こと。 すぐ近くに石神井公園、石神井公園ふるさと文化館があり、夏休みの親子時間や、軽い運動後の散歩にもつなげやすい場所です。 駅前で完結する便利さとは少し違って、緑の多いエリアへ向かっていく“夏の小さな目的地”という雰囲気があります。
利用前に知っておきたい保存メモ
水着がない方はプールサイドへの入場もできません。 日常オムツが取れていない幼児、幼児用水遊びパンツの使用も不可です。 時計・貴金属・めがね・ガラス製品・携帯音楽プレーヤーを着用しての遊泳はできず、 時計型ウェアラブル端末は端末全体を覆うシリコン専用カバーが必要です。
飲み物は、水・お茶・スポーツドリンクに限り、ペットボトルまたはフタ付き容器の水筒で持ち込み可能と案内されています。 真夏の屋外プールなので、飲み物、タオル、日差し対策、帰りの着替えまで含めて準備しておくと安心です。
どんな使い方が向いている?
幼児用プールがあるため、水に慣れる時間として使いやすい施設です。オムツ条件と付き添い条件は事前確認を。
50m完泳コースやウォーキング専用コースがあるので、泳ぐ・歩く目的でも利用しやすいです。
プールの前後に公園やふるさと文化館へ。水遊びだけでなく、緑のある街歩きと組み合わせやすい立地です。
石神井プールのよくある疑問
公式情報では、個人利用について予約制とは案内されていません。ただし、混雑状況により入場制限が行われる場合があります。土日祝やお盆時期は公式ページの混雑状況を確認してから向かうのがおすすめです。
Q. 駐車場はありますか?施設専用の駐車場はありません。公式案内でも公共交通機関の利用が案内されています。石神井公園駅または大泉学園駅からバス利用が基本になります。
Q. 小さい子どもも利用できますか?幼児用プールはありますが、日常オムツが取れていない幼児はプールサイドへの入場もできません。また、小学3年生以下は18歳以上の保護者の付き添いが必要です。
Q. 何時まで泳げますか?開場時間は午前9時から午後7時までですが、遊泳時間は着替えを含めて午後7時までです。夕方利用の場合は、着替え時間も含めて余裕を持って利用しましょう。
Q. 雨の日でも利用できますか?悪天候中止の場合があります。豪雨や雷の場合は入場制限や退水が案内されています。特に雷は、最後の雷音から最低30分は入水できません。
石神井
水面に夏が
すべりこむ
一言で言うと、石神井プールは“石神井の夏をちゃんと使える場所”
派手なスライダーやリゾート感を求める場所ではありません。 でも、50mを泳げる屋外プールがあり、幼児用プールがあり、石神井公園の緑にも近い。 その素朴さこそ、地元の夏にちょうどいい魅力です。
親子で水に慣れる日にも、大人が少し体を動かしたい日にも、夏休みの午後を軽く切り替えたい日にも。 石神井プールは、駅から少し先の緑のエリアにある、保存しておきたい季節の行き先です。
