西武線から行ける動物園まとめ|子連れで行きたい4施設の料金・アクセス・楽しみ方
電車を降りて、バスに揺られて、森の中へ。
カピバラ、ペンギン、リス、レッサーパンダ、キリン。西武線の駅を起点にすると、気軽な半日コースから、一日じっくり歩きたい大型動物園まで、動物たちに会える週末が見えてきます。
3秒でわかる、西武線から行ける動物園

西武新宿線で近場なら智光山公園こども動物園。吉祥寺散策もしたいなら井の頭自然文化園。西武拝島線から足を延ばすならヒノトントンZOO。動物を一日たっぷり見たいなら多摩動物公園がおすすめです。
| 施設 | 西武線からの行き方 | 大人料金 | 子ども料金 | 滞在目安 | 向いている休日 |
|---|---|---|---|---|---|
| #01智光山公園こども動物園 | 西武新宿線・狭山市駅からバス | 500円 | 小・中学生、未就学児無料 | 2〜3時間 | 近場の半日おでかけ |
| #02井の頭自然文化園 | 西武線から吉祥寺駅へ乗り継ぎ、徒歩約10分 | 400円 | 小学生以下無料 | 3〜4時間 | 動物園+吉祥寺散策 |
| #03ヒノトントンZOO | 西武拝島線・拝島駅からJR青梅線で羽村駅へ | 500円 | 18歳未満無料 | 2〜4時間 | 小さな子との一日 |
| #04多摩動物公園 | 西武国分寺線などから国分寺・立川方面へ乗り継ぎ | 600円 | 小学生以下無料 | 4〜6時間 | 朝から一日コース |
※料金・営業情報は2026年6月確認時点。交通費、飲食代、体験料は別途かかります。
西武線から行きたい動物園4選
智光山公園こども動物園|狭山市駅から行ける、沿線代表の動物園
西武線沿線の動物園をひとつだけ選ぶなら、まず名前を挙げたいのがここ。雑木林や池が残る智光山公園の中にあり、大型テーマパークとは違う、緑の中をゆっくり歩くローカル動物園です。
カピバラ、ケープペンギン、ポニー、ワラビー、ミーアキャットなどに会えるほか、テンジクネズミたちが約21mの橋を一列で移動する「おかえり橋」も知られています。小さな子どもの目線でも動物を見やすく、初めての動物園にも選びやすい場所です。
井の頭自然文化園|動物と公園、吉祥寺の街歩きを一度に
動物園だけで一日を終わらせず、カフェや商店街、公園散策まで組み合わせたい人には井の頭自然文化園。動物園の本園と、水辺の生き物を観察できる分園に分かれ、1枚の入園券で両方に入れます。
放し飼いのリスを間近に感じられる「リスの小径」や、日本に暮らす動物たち、水生物館など、派手さよりも観察する楽しさが中心。園を出た後も井の頭池や吉祥寺の街が続くため、親子でも大人同士でも一日の組み立てがしやすい場所です。
※都内在住・在学の中学生は無料。中学生は生徒手帳、65歳以上は年齢を確認できるものの持参が必要です。
ヒノトントンZOO|18歳未満無料。拝島線から足を延ばす小さな動物園
西武拝島線の終点・拝島駅からJR青梅線へ乗り換え、羽村駅へ。駅からさらに歩くと、小さな動物園らしいアットホームな空気のヒノトントンZOOにたどり着きます。
レッサーパンダ、サーバル、キリン、シマウマ、ペンギンなど、子どもが名前を覚えやすい動物が充実。童話をモチーフにした展示もあり、大型園を一日歩き切るのがまだ難しい年齢でも回りやすいサイズ感です。
多摩動物公園|広い園内を朝から歩く、本気の一日動物園
「せっかくなら朝から夕方まで、動物園を主役にしたい」。そんな日に選びたいのが多摩動物公園です。自然の起伏を生かした広い園内に、アジア園、アフリカ園、オーストラリア園、昆虫園などが広がります。
キリン、ゾウ、コアラ、ユキヒョウなど、見たい動物を挙げるほど回る距離も増えていく園。坂道があるため、履き慣れた靴と時間の余裕は必須です。人気のライオンバスは入園料とは別料金となるため、利用予定なら早めに情報を確認しておきましょう。
※都内在住・在学の中学生は無料。ライオンバスや一部サービスは別料金です。
SNSで感じる、動物園の空気
木々や池に囲まれた園内のサイズ感が伝わる動画。派手すぎず、動物をゆっくり眺める休日が似合います。
公式Xで動物たちの近況を見る
季節ごとの動物の様子や展示情報を発信。行く前に見ると、その日に探したい動物がひとつ増えそうです。
レッサーパンダや動物たちの今へ
動物たちの表情や園の日常を発信。小さな園ならではの、飼育員と動物の距離感が感じられます。
基本情報|料金と休日の早見表
| 施設名 | 一般料金 | 子ども料金 | 年間パスポート | 原則の休園日 |
|---|---|---|---|---|
| 智光山公園こども動物園 | 500円 | 小・中学生、未就学児無料 | 大人1,500円 | 月曜日 |
| 井の頭自然文化園 | 400円 | 中学生150円、小学生以下無料 | 一般1,600円 | 月曜日 |
| ヒノトントンZOO | 500円 | 18歳未満無料 | 大人1,500円 | 月曜日 |
| 多摩動物公園 | 600円 | 中学生200円、小学生以下無料 | 一般2,400円 | 水曜日 |
※祝日や繁忙期、年末年始、臨時休園によって営業日が変わることがあります。訪問当日は必ず各施設の開園カレンダーをご確認ください。
詳細情報|動物園で買えるもの・追加費用
- 入園料:大人500円
- 動物のエサやりなどは、実施日・内容により別料金となる場合があります
- キャッシュレス決済非対応のため現金推奨
- 公園内散策や植物園との組み合わせも可能
- 本園と分園は共通チケット
- 園内にギフトショップ、ファストフード店あり
- クレジットカード、交通系IC、対応QR決済を利用可能
- 吉祥寺でのランチは1人1,000〜2,000円程度が目安
- 18歳未満の入園料無料
- ミュージアムショップで限定アイテム、ぬいぐるみ、ポストカードなどを販売
- 商品の価格は入荷状況で変わるため店頭確認がおすすめ
- 駐車場は普通・準中型車1日300円
- ライオンバスは入園料とは別料金
- 園内にフードショップ、ギフトショップあり
- 昼食・ドリンク・グッズを含め、大人1人2,000〜3,500円程度が一日予算の目安
- 人気日にはライオンバスのオンライン乗車券が販売される場合あり
行ったらいくらかかる?
交通費を除き、入園料・昼食・飲み物・小さなお土産を含めたモデル予算です。無料で入れる子どもが多いため、家族のおでかけ先としては比較的組み立てやすい価格帯です。
大人1人+小学生1人/入園・昼食・飲み物・お土産を含む目安。交通費は別途。
- 9:30西武線の駅を出発
- 10:30動物園に到着・入園 大人400〜600円/子ども0〜200円
- 11:00午前の動物観察
- 12:15昼食 大人1,200円・子ども800円を目安
- 13:15午後の展示、ふれあい、体験
- 15:00ドリンク・おやつ 親子で約700円
- 15:30お土産 約800円
- 16:00駅へ戻る
| モデル | 入園 | 飲食 | お土産・体験 | 合計目安 |
|---|---|---|---|---|
| 大人1人・半日 | 500円前後 | 1,000円 | 200円 | 約1,700円 |
| 大人1人・一日 | 500円前後 | 1,500円 | 800円 | 約2,800円 |
| 小学生1人・一日 | 0〜200円 | 900円 | 500円 | 約1,400〜1,600円 |
| 親子2人・一日 | 500〜800円 | 2,400円 | 1,200円 | 約4,100〜4,400円 |
行ったらいくらかかる電卓
[ekirip-cost type="event" full_adult="2800" full_child="1600" half_adult="1700" half_child="900"]西武線から行く動物園が話題になる理由
現地感レビュー
公式情報や公開されている動画を見る限り、智光山公園こども動物園は、木陰や池のある公園の中で動物をゆっくり眺める空気感が似合いそうです。園内だけを急いで回るより、お弁当や散歩を組み合わせて半日を過ごしたくなります。
井の頭自然文化園は、動物を見たあとも街が続いているのが魅力。吉祥寺駅までの道や井の頭公園のベンチ、帰りに立ち寄るカフェまで含めて、休日の一枚の風景になりそうです。
ヒノトントンZOOは動物との距離が近く感じられるコンパクトさ、多摩動物公園は森や坂を歩きながら次のエリアを目指すスケール感。それぞれ、同じ「動物園」でも過ごし方はかなり違います。
こんな人におすすめ
- 西武線沿線で、子どもと行ける週末のおでかけ先を探している人
- 入園料を抑えながら、一日しっかり楽しみたい家族
- カピバラ、ペンギン、リス、レッサーパンダなどに会いたい人
- 動物園だけでなく、公園散策や街歩きも楽しみたい人
- 電車とバスで行ける近場の小旅行を探している人
- 子どもの動物園デビュー先を比較したい人
このニュースを575にしてみた
どうぶつたちと
森さんぽ
駅との相性・街目線
西武線から最も「沿線のおでかけ」として選びやすいのは、狭山市駅から向かう智光山公園こども動物園です。バス移動はありますが、狭山市駅を入口に、公園と動物園をセットで楽しめます。
井の頭自然文化園は、沿線外への乗り継ぎを含めても行く価値がある街歩き型。西武新宿線沿線からは吉祥寺方面へのバス、西武多摩川線からは武蔵境駅経由など、住んでいる駅によって行き方を選べます。
ヒノトントンZOOは拝島線との相性がよく、多摩動物公園は国分寺線・拝島線方面から一日かけて向かいたい場所。どの園も「駅を降りたらすぐ」ではありませんが、その少しの移動が、いつもの休日を小さな旅に変えてくれます。
行く前に知っておきたいこと
Q&A
Q. 西武線の駅から一番行きやすい動物園は?一言で言うと、このまとめは
最後の記事総括
西武線のいつもの駅から、少し先へ。
バスに乗り、別の路線へ乗り換え、緑の多い道を歩いていくと、その先にはそれぞれ違う動物園の時間があります。
近場で半日なら智光山。街歩きもするなら井の頭。小さな子とゆっくりなら羽村。一日かけるなら多摩。
次の週末に全部決めなくても、まずは気になる一園を保存しておく。それだけで、いつもの休日に小さな行き先がひとつ増えます。
参照URL一覧
- 智光山公園こども動物園 公式サイト
- 智光山公園こども動物園 利用案内・料金
- 智光山公園こども動物園 アクセス
- 西武鉄道・智光山公園こども動物園紹介
- 智光山公園こども動物園 公式YouTube
- 井の頭自然文化園 公式サイト
- 井の頭自然文化園 開園時間・料金
- 井の頭自然文化園 交通アクセス
- 井の頭自然文化園 公式X
- ヒノトントンZOO 公式サイト
- ヒノトントンZOO 営業案内・料金
- ヒノトントンZOO アクセス・駐車場
- ヒノトントンZOO 動物紹介
- ヒノトントンZOO 公式X
- 多摩動物公園 公式サイト
- 多摩動物公園 開園時間・料金
- 多摩動物公園 交通アクセス
- 多摩動物公園 ライオンバス案内
情報確認日:2026年6月12日。動物の展示、体験、飲食店、グッズ、料金、開園日は変更される場合があります。