川越市立美術館「美術家と鳥/新収蔵作品」開催中|200円で楽しむ常設展と鑑賞イベント「集まって、え・み〜る」ガイド|エキリプ

埼玉県 / 川越市 / 新宿線 | 更新日: 2026-06-11
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川越市立美術館|常設展

川越市立美術館で「美術家と鳥/新収蔵作品」開催中。200円で、鳥のまなざしと新しいコレクションに会いに行く

小江戸・川越のにぎわいから少し歩いた先、博物館や本丸御殿の近くにある川越市立美術館。 いま常設展示室では、鳥に魅了された美術家たちの作品と、令和7年度の新収蔵作品を紹介する常設展第1期 「美術家と鳥/新収蔵作品」が開催されています。入館のハードルはかなり低め。 一般200円、大学生・高校生100円、中学生以下無料で、川越散策の途中に静かな30〜60分を足せる展覧会です。

会期:2026年3月25日〜6月21日 後期展示:2026年5月8日〜 会場:川越市立美術館 常設展示室 一般:200円 6月6日 14:00「集まって、え・み〜る」

3秒でわかる要点

200円 常設展は一般200円。大学生・高校生100円、中学生以下は無料です。
6/21まで 会期は2026年6月21日(日)まで。6月22日以降は休館・展示替え期間に注意。
6/6 14時 学芸員と鑑賞する「集まって、え・み〜る」が開催。申込不要、当日観覧券が必要です。

SNSでのリアルな反応

基本情報

名称 川越市立美術館 常設展第1期「美術家と鳥/新収蔵作品」
開催期間 2026年3月25日(水)〜2026年6月21日(日)
展示替え 前期:2026年5月6日(水・祝)まで/後期:2026年5月8日(金)から
開催時間 9:00〜17:00(入場は16:30まで)
会場 川越市立美術館 常設展示室
所在地 埼玉県川越市郭町2丁目30番地1
電話 049-228-8080
休館日 月曜日、年末年始、特別整理期間。2026年6月は1日・8日・15日・22日〜29日が休館予定です。
公式情報 常設展第1期「美術家と鳥/新収蔵作品」公式ページ

詳細情報|今回の見どころ

今回のテーマは「美術家と鳥」。鳥に魅了された美術家、そして鳥を題材にした作品を紹介する常設展です。 公式ページでは、中村一美《存在の鳥338(ビンズイ)》がイメージ作品として掲載されています。

もうひとつの注目は「新収蔵作品」。令和7年度に新たに収蔵された作品が公開されるため、 川越市立美術館のコレクションがどのように広がっているのかを見られる機会でもあります。

さらに公式Facebookでは、後期展示にあわせて32点中18点を入れ替え、 冊子・画帖形式の7点はページ替えを行ったと案内されています。 つまり、後期は単なる小変更ではなく、見える作品の印象がしっかり変わる展示替えと考えられます。

イベント情報|常設展鑑賞プログラム「集まって、え・み〜る」

展示をただ見るだけでなく、学芸員と一緒に作品を味わえるプログラムが 「集まって、え・み〜る」です。常設展第1期では、学芸員と一緒に 「美術家と鳥」を鑑賞します。

イベント名 開催日 時間 場所 申込 費用
常設展鑑賞プログラム 集まって、え・み〜る(第1期) 2026年4月18日(土)、6月6日(土) 各日14:00から 川越市立美術館 常設展示室 不要。当日直接会場へ 無料。ただし当日観覧券が必要

2026年6月5日時点では、次回は6月6日(土)14:00から。会期終盤に学芸員の解説付きで見られる、かなり良いタイミングです。

購入できるもの / 体験できるもの / 料金一覧

区分 内容 料金 メモ
常設展観覧料 一般 200円 20人以上の団体は160円
常設展観覧料 大学生・高校生 100円 20人以上の団体は80円
常設展観覧料 中学生以下 無料 親子散策にも組み込みやすい価格
関連イベント 集まって、え・み〜る 無料 当日観覧券が必要。申込不要
共通券 美術館+博物館 300円/学生150円 各館1回、6か月間有効
共通券 美術館+博物館+本丸御殿 370円/学生180円 川越の文化施設をまとめて回るなら候補
共通券 美術館+博物館+本丸御殿+まつり会館 600円/学生400円 1日しっかり川越観光向け
定期鑑賞券 えみるか 1,600円/学生800円 購入日から1年間、常設展・特別展を何度でも鑑賞可能
グッズ・図録等 館内販売 商品により異なる 公式情報ではキャッシュレス決済が利用可能

共通券で観覧できる美術館の範囲は常設展です。特別展は展覧会ごとに料金が異なるため、企画展も見る場合は当日の案内を確認してください。

行ったらいくらかかる

おすすめスケジュール|川越散歩に“静かな美術時間”を足す半日コース

  1. 13:20 本川越駅または川越駅からバスで美術館方面へ。蔵造りの町並みや市役所周辺を歩きながら向かうのもあり。
  2. 13:45 川越市立美術館に到着。一般は常設展観覧券200円を購入。
  3. 14:00 6月6日なら「集まって、え・み〜る」に参加。学芸員と一緒に常設展を鑑賞。
  4. 15:00 常設展をもう一度ひとりで見返す。鳥の描かれ方や、新収蔵作品の雰囲気をゆっくり確認。
  5. 15:30 近隣の博物館や本丸御殿、蔵造りの町並み方面へ移動。美術館だけならかなり低予算で完結。
大人1人・常設展のみの最低目安 合計 200円 イベント参加費は無料。ただし常設展の当日観覧券が必要です。
親子1組なら 大人1人200円+中学生以下0円=合計200円。子どもと“美術館デビュー”にも使いやすい価格です。
文化施設を回るなら 4館共通券は一般600円。美術館・博物館・本丸御殿・まつり会館まで回るなら、1日観光向けです。

行ったらいくらかかる電卓

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話題になっている理由

1 「鳥」という身近なモチーフで、美術に詳しくない人でも入りやすいテーマ。
2 令和7年度の新収蔵作品が公開され、川越市立美術館のコレクションの“今”が見える。
3 後期展示で作品の入れ替えがあり、会期途中でも新鮮に楽しめる。

現地感レビュー

川越市立美術館は、蔵造りの町並みのど真ん中というより、少し落ち着いた郭町エリアにあります。 観光客でにぎわう通りから少し離れるぶん、館内に入ると空気がすっと静かになる感じ。 「今日は川越で食べ歩き!」という日にも、途中に美術館を挟むと、旅のリズムが少し大人っぽくなります。

今回の常設展は、派手な大型イベントというより、鳥という題材を通して作品をじっくり見られる展示。 価格も一般200円なので、「時間が余ったら」ではなく、「30分だけでも寄ってみよう」と言いやすいのが魅力です。

こんな人におすすめ

川越散策派 蔵造りの町並み、時の鐘、本丸御殿方面とあわせて文化散歩にしたい人。
親子連れ 中学生以下無料。子どもに“静かに見る体験”をさせたい日にちょうどいいです。
美術館初心者 一般200円で入りやすく、鳥というテーマも親しみやすい入口になります。

このニュースを575にしてみた

鳥を見て
小江戸の午後に
絵が羽ばたく

このニュースを歌にしてみた

※上記の歌詞の歌が聴けます(笑)
このニュースの雰囲気を曲と共にお楽しみください。


小江戸の道を 少し抜けたら
静かな白い 美術館
窓の光に 羽がゆれて
絵の中の鳥が 空を見る

見上げた鳥は どこへ行く
画家の心を 連れて行く
新しい絵が ここに来て
川越の午後に 息をする

集まって え・み〜る
みんなで絵を見る
ひとりじゃ気づかない
小さな羽音が聞こえる

たった二百円の 旅だけど
心は少し 遠くまで
鳥と美術と 小江戸の風
今日の記憶に 羽が生える

A song by ekirip

駅との相性 / 街目線

川越市立美術館は、川越駅・本川越駅から歩くとやや距離があります。 公式の交通案内では、川越駅から東武バスで「川越市役所前」下車徒歩5分、 または「札の辻」下車徒歩8分などのルートが案内されています。

街目線では、本川越駅 → 蔵造りの町並み → 札の辻 → 美術館の流れが組みやすいです。 食べ歩きのにぎわいを楽しんだあと、最後に美術館でクールダウンするコースにすると、川越の“観光地感”と“文化の静けさ”を両方味わえます。

駐車場はありますが、公式リーフレットでは台数が限られるため公共交通機関の利用協力が呼びかけられています。

行く前に知っておきたいこと

  • 入場は16:30まで。閉館は17:00です。
  • 6月22日(月)以降は、展示終了直後の休館・特別整理期間に注意してください。
  • 「集まって、え・み〜る」は申込不要ですが、当日観覧券が必要です。
  • 常設展は一般200円と低価格ですが、特別展は展覧会ごとに料金が異なります。
  • 8日・18日・28日に着物で来館した場合、常設展は団体料金になる案内があります。
  • 「パパ・ママ応援ショップ優待カード」提示でも団体料金対象になる案内があります。
  • 身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳、ミライロID提示者と介護者1人は無料対象です。

Q&A

常設展「美術家と鳥/新収蔵作品」はいつまで?

2026年6月21日(日)までです。後期展示は2026年5月8日(金)から始まっています。

観覧料はいくら?

常設展は一般200円、大学生・高校生100円、中学生以下無料です。20人以上の団体料金もあります。

「集まって、え・み〜る」は予約が必要?

予約不要です。当日直接会場へ行く形式で、参加費は無料。ただし当日観覧券が必要です。

子ども連れでも行きやすい?

中学生以下は無料なので、親子で短時間の美術館体験をするには行きやすい内容です。館内では静かに鑑賞するマナーを意識すると安心です。

川越観光とセットにするなら?

博物館、本丸御殿、蔵造りの町並み、時の鐘方面と組み合わせやすいです。しっかり回るなら共通券も候補になります。

一言で言うとこのニュースは

川越散策の途中に、200円で“鳥と美術の静かな時間”を足せる常設展です。

最後の記事総括

川越市立美術館の常設展第1期「美術家と鳥/新収蔵作品」は、 大きな宣伝で一気に人を集めるタイプのイベントではありません。 でも、川越の街歩きに“静かな余白”を足してくれる、ローカル美術館らしい良さがあります。

一般200円、大学生・高校生100円、中学生以下無料。 さらに6月6日には、学芸員と一緒に鑑賞できる「集まって、え・み〜る」も開催。 会期は6月21日までなので、川越に行く予定がある人は、時の鐘や蔵造りの町並みだけでなく、 郭町の美術館にも少し寄り道してみると、旅の記憶に小さな羽が残りそうです。

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