拝島駅から行く「拝島大師だるま市」|全国でも早い初縁日で、多摩だるまと正月の露店を歩く
お正月の空気がまだ街に残る1月2日・3日。拝島大師の境内と拝島公園一帯には、赤いだるま、縁起物、屋台の湯気、人の流れが重なります。西武拝島線の終点・拝島駅からも臨時直行バスで向かえる、昭島の大きな初縁日です。
令和8年の初縁日・だるま市は、2026年1月2日(金)・3日(土)に実施されました。
開催期間中は拝島駅・昭島駅南口から拝島大師方面への特別ダイヤが案内されていました。
公式サイトでは、境内と拝島公園一帯に数百軒を超える露店が出ると紹介されています。
確認できる最新情報では、2026年1月2日(金)・1月3日(土)に開催されました。次回2027年の開催情報は、記事作成時点では公式確認できていません。例年は正月2日・3日の初縁日に行われますが、最新情報は拝島大師公式サイト・昭島観光まちづくり協会・立川バスの案内で確認するのがおすすめです。
SNSで見つけたリアルな声
拝島大師だるま市の基本情報
| イベント名 | 拝島大師 初縁日・だるま市 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年1月2日(金)・1月3日(土)※終了済み |
| 会場 | 拝島大師 本覚院、昭島市営拝島公園一帯 |
| 住所 | 東京都昭島市拝島町1-6-15 |
| 料金 | 参拝・来場は無料。だるま、縁起物、飲食、露店利用は別途実費。 |
| アクセス | 2026年開催時は、1月2日〜3日に拝島駅・昭島駅南口から拝島大師方面への直行バス特別ダイヤが案内されました。徒歩の場合は昭島駅南口から約20分、拝島駅からは目安として約25〜30分ほど見ておくと安心です。 |
| 駐車場 | 公式・観光情報では公共交通機関の利用が推奨されています。護摩供祈願者専用駐車場の案内があるため、一般来場は電車・バス利用が現実的です。 |
| 問い合わせ | 拝島大師 本覚院 TEL:042-541-1142 |
読者がたぶん気になる、拝島大師だるま市の話
なぜ正月2日・3日? “初縁日”という言葉がポイント
拝島大師は、元三大師とも呼ばれる慈恵大師を本尊とするお寺。昭島市デジタルアーカイブでは、毎年正月2日・3日の縁日が「だるま市」として古くから有名と紹介されています。正月の参拝と縁起物を買う文化が重なり、年明けすぐの大きな市として根づいてきたと考えられます。
“多摩だるま”って何? 拝島らしさと養蚕の記憶
地域情報では、多摩だるまは昭島周辺で生産され、絹織物や糸の町として栄えた時代に、蚕の病気よけなどの信仰ともつながっていたと紹介されています。だるまを買うだけでなく、多摩の暮らしの記憶に触れる市として見ると、赤い縁起物の景色が少し深く見えてきます。
どのくらい混む? “数百軒の露店”はかなり大きい
拝島大師公式サイトでは、境内に加えて拝島公園一帯に数百軒を超える露店が出ると案内されています。るるぶ&more.では昨年の来場者数20万人という情報もあり、正月の近場イベントとしてはかなり大きめ。ゆっくり見たいなら、昼ど真ん中を避ける行動がよさそうです。
初めてなら、拝島駅から歩くより直行バスが安心
拝島駅から徒歩でも向かえますが、距離はしっかりあります。2026年開催時は、拝島駅と昭島駅南口から直行バスが約20分間隔で運行される案内がありました。子連れ・荷物あり・だるま購入予定なら、行きは直行バス、帰りは体力に余裕があれば街歩き、くらいがちょうどよさそうです。
見どころ・買えるもの・楽しみ方
だるま・多摩だるま
大小さまざまなだるまが並ぶ、だるま市の主役。価格はサイズや店により異なるため公式一律価格は確認できませんが、小さめなら手に取りやすく、大きいものは家内安全・商売繁盛の存在感があります。
縁起物・植木
だるま以外にも縁起物や植木の露店が並ぶと案内されています。新年の玄関や店舗に置くものを探す時間も、この市らしい楽しみ方です。
露店グルメ
過去投稿や口コミでは、出店が多いという声が目立ちます。屋台飯を少しずつ買って、参拝と街歩きの合間に楽しむイメージが合いそうです。
周辺の寺社めぐり
拝島大師の周辺には日吉神社や大日堂もあり、投稿でも周辺一帯のにぎわいに触れる声があります。短時間で切り上げるより、少し余白を持って歩くほうが楽しめそうです。
行ったらいくらかかる? 目安の半日プラン
参拝自体は無料。屋台で軽く食べて、小さめのだるまや縁起物を1つ買う想定です。だるまのサイズや飲食量によって大きく変わります。
- 10:00 拝島駅に到着
- 10:15 直行バスまたは路線バスで拝島大師方面へ
- 10:40 参拝・だるま市を歩く
- 11:30 露店で軽食
- 12:15 だるま・縁起物を選ぶ
- 13:00 周辺を少し歩いて駅へ戻る
| 大人1人・半日 | 約2,500円目安。軽食+小さめの縁起物を買うイメージ。 |
|---|---|
| 子ども1人・半日 | 約1,000円目安。屋台で軽く食べる・遊ぶ程度。 |
| 親子2人・半日 | 約3,500円目安。交通費は出発駅により別途。 |
| しっかり楽しむ | 大人1人約4,000円、子ども1人約1,800円目安。だるまや縁起物、屋台利用を少し多めに見る想定です。 |
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現地感レビュー:赤いだるまと屋台の湯気が、正月の余白をつくる
過去投稿や動画を見る限り、拝島大師だるま市は「静かに参拝する場所」というより、正月の縁日を街ごと歩くイベントに近い雰囲気です。境内へ向かう人の流れ、だるまを選ぶ時間、屋台の匂い、周辺寺社まで続くにぎわい。西武拝島線の終点から少し足を伸ばすだけで、年明けらしい“買って帰れる縁起”に出会えるのが、このイベントの良さだと感じます。
こんな人におすすめ
新年らしいおでかけをしたい人
初詣だけでなく、だるまや縁起物を選ぶ時間まで楽しめます。
屋台のある大きな縁日が好きな人
公式情報では数百軒を超える露店が出ると紹介されています。
西武拝島線沿線で正月イベントを探す人
拝島駅から直行バスの案内が出る年もあり、沿線から行きやすい初縁日です。
家族で縁起物を買いたい人
小さめのだるまなら、子どもと一緒に選ぶ正月の思い出にもなりそうです。
このニュースを575にしてみた
赤だるま
正月風に
目を入れる
拝島駅との相性・街目線
拝島駅は西武拝島線の終点であり、JR青梅線・五日市線・八高線も利用できる乗り換え駅。だるま市当日は拝島駅から直行バスが案内される年もあり、沿線ユーザーにとっては「正月に少し遠出した感」が出やすい目的地です。ただし、徒歩だけで考えると距離はやや長め。拝島駅から向かうなら、まずはバス利用を基本にして、帰りに余裕があれば昭島方面へ歩く、という回り方が街歩きとしても自然です。
行く前に知っておきたいこと
公共交通機関が安心
昭島観光まちづくり協会は公共交通機関の利用をおすすめしています。混雑期は車よりもバス・徒歩のほうが動きやすい可能性があります。
現金を用意しておく
露店やだるま購入では、キャッシュレス対応が不明な店もあります。小銭と千円札を用意しておくと安心です。
ベビーカーは混雑時間に注意
露店が多く人出も大きいイベントです。子連れの場合は、混み合う時間帯を避ける、抱っこ紐も検討するなど余裕を持ちたいところです。
次回情報は年末に確認
2026年情報は確認済みですが、2027年の詳細は未確認です。例年開催でも、日程・交通・規制は年ごとに変わる可能性があります。
よくある疑問
2026年1月2日(金)・1月3日(土)に開催されました。2026年7月時点では終了済みです。
Q. 入場料はかかりますか?参拝・来場は無料です。だるま、縁起物、飲食、露店利用は別途実費です。
Q. 拝島駅から歩けますか?歩けますが、距離はしっかりあります。開催期間中は拝島駅・昭島駅南口から直行バスの特別ダイヤが案内される年があるため、初めてならバス利用がおすすめです。
Q. 子ども連れでも行きやすいですか?屋台もあり親子で楽しみやすい一方、かなり混雑する可能性があります。小さな子ども連れの場合は早めの時間帯、短時間滞在、トイレや帰りのバス確認をしておくと安心です。
Q. 駐車場はありますか?観光情報では駐車場ありの記載もありますが、護摩供祈願者専用駐車場とされており、一般来場は公共交通機関の利用が推奨されています。
一言で言うとこのニュースは
拝島大師だるま市は、赤いだるまを買いに行くイベントでありながら、正月の昭島を“歩いて味わう”大きな初縁日です。
最後に
年明けの街には、少しだけ特別な空気があります。拝島大師のだるま市は、その空気を赤いだるまと屋台のにぎわいで見える形にしてくれる場所。次回の予定が出たら、カレンダーにそっと入れておきたい。そんな、保存しておきたい正月のローカルイベントです。
