| カテゴリ | 項目 | 数値・詳細 |
| 所在地 | 住所 | 埼玉県川越市小仙波町1-20-1 |
| アクセス | 最寄駅 | 西武新宿線「本川越駅」徒歩約15分 / JR・東武「川越駅」徒歩約20分 |
| 拝観時間 | 通常期(3/1〜) | 平日 9:00〜16:30 / 日祝 9:00〜16:50 |
| 拝観時間 | 冬季(11/24〜) | 平日 9:00〜16:00 / 日祝 9:00〜16:20 |
| 拝観料 | 一般(大人) | 400円(客殿・書院・五百羅漢の共通券) |
| 拝観料 | 子供(小中生) | 200円 |
| 駐車場 | 収容台数・料金 | 約100台 / 3時間500円(※時期により変動あり) |
| 文化財数 | 指定等 | 重要文化財(建造物・美術工芸品など多数) |
| 直近の行事 | 特記事項 | 2026年2月14日より「車安全祈願」が再開予定 |
江戸城の遺構を唯一留める場所:
1638年の川越大火後、徳川家光の命により江戸城から「家光誕生の間」や「春日局化粧の間」が移築されました。江戸城そのものの建物は現存していないため、当時の将軍家が過ごした空間を体感できる世界的に貴重な場所です。
日本三大羅漢「五百羅漢」:
境内に並ぶ538体の石像は、川越観光のハイライトの一つです。笑う、泣く、語り合うといった喜怒哀楽豊かな表情が特徴で、深夜に羅漢様の頭を撫でると一つだけ温かいものがあり、それが自分の親の顔に似ているという伝承も残っています。
厄除け大師としての高い信仰:
「川越大師」として親しまれ、厄除け護摩祈願には年間を通して多くの参拝者が訪れます。特に正月3日の「だるま市」は関東でも有数の規模を誇り、約30万人の人出で賑わう川越の冬の風物詩です。
歴史・背景:
平安時代(830年)に慈覚大師円仁により創建された天台宗の名刹です。江戸時代初期、徳川家康の側近であった名僧・天海僧正が住職を務めたことで幕府の厚い庇護を受け、政治・宗教の重要拠点として発展しました。境内は四季の彩りが豊かで、春のしだれ桜や秋の紅葉の名所としても高い評判を得ています。
💡 注目ポイント
客殿にある「徳川家光誕生の間」の天井をぜひ見上げてください。豪華な草花が描かれた天井画は当時のままで、レプリカではない「本物の江戸」を間近で鑑賞できる、歴史ファン垂涎のスポットです。