
西武新宿線・小平駅から歩いて行ける「ガラス工芸たぁとんグラス」では、国産ガラスに砂を吹き付けて模様を彫るサンドブラスト体験ができます。アソビュー掲載プランは約2〜3時間・12歳以上・1〜4人・6,600円〜で、作品は当日持ち帰り可能。小平駅からはアソビュー表記で徒歩約7分、工房公式では北口から約6分です。事前予約制で、電話のほかアソビューなどから予約できます。
最終確認:2026年8月31日|ガラス工芸たぁとんグラス公式サイト・アソビュー・周辺アクセス情報を確認
3秒でわかる、たぁとんグラスのサンドブラスト体験
点数ではなく、この場所の特徴を6方向の感覚で表しています。
行きやすさ
小平駅北口から公式約6分・アソビュー約7分
子連れ向き
屋内で約2〜3時間かけて作品を制作する
雨の日対応
アソビューは12歳以上で乳幼児の同伴不可
滞在しやすさ
アソビューでは1〜4人で予約できる
体験の充実
完成したタンブラーは体験当日に持ち帰れる
便利設備
専用駐車場はなく公共交通または近隣駐車場利用
予約は必要?所要時間はどれくらい?
アソビューの体験ページでは予約締切が当日1:00までと案内されていますが、少人数制の体験なので、希望日が決まったら早めに空きを確認する方が組み立てやすいでしょう。
この体験は、完成品を選んで購入するタイプではなく、グラス選びから模様のカット、サンドブラスト機を使った彫刻、仕上げまで自分で進めるもの。細かなカッター作業もあるため、短時間のワークショップというより「午後を使ってひとつの作品を完成させる」感覚に近い体験です。
料金はいくら?色被せ硝子と透明硝子の違い
公式の体験教室には、大きく「国産 色被せ硝子コース」と「国産 透明硝子コース」があります。色被せ硝子は、透明なガラスの表面に薄く色ガラスを重ねた素材。彫ることで色の層と透明な部分のコントラストが生まれるのが特徴です。
| コース | 大人 | 中・高校生 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 国産 色被せ硝子 | 6,600円(税込) | 5,500円(税込) | 色の層を削り、模様を浮かび上がらせる |
| 国産 透明硝子 | 4,400円(税込) | 3,300円(税込) | 透明ガラスを白く曇らせるように彫刻する |
料金には公式案内上、ガラス代・レンタル道具代・指導料が含まれます。予約サイト側では販売プランや価格表示が変わる場合があるため、最終的な支払額は予約時に確認してください。
[ekirip-chart type="bar" title="大人向け体験コースの公式料金比較" description="たぁとんグラス公式体験教室ページに掲載された税込料金" labels="色被せ硝子|透明硝子" values="6600|4400" unit="円" source="ガラス工芸たぁとんグラス公式 体験教室" source_url="[https://www.tarton.co.jp/trial.html](https://www.tarton.co.jp/trial.html)" note="ガラス代・レンタル道具代・指導料を含む。予約サイトの販売価格は変動するため予約画面で確認。"]価格差は2,200円。サンドブラストそのものをシンプルに試したいなら透明硝子、削る深さや色の変化まで作品の表情として楽しみたいなら色被せ硝子が候補になります。
アソビューから予約できる?
できます。2026年8月31日の確認時点で、アソビューには「国産江戸色被せ硝子のサンドブラスト体験」の予約ページが公開されています。掲載条件は6,600円〜、12歳以上、1〜4人、所要約2〜3時間です。
空き日・料金・決済方法・キャンセル条件は予約時点で変わる可能性があります。特に週末や複数人で行きたい場合は、まず希望日の空きを確認してから予定を組むとスムーズです。
サンドブラスト体験では何をする?完成までの流れ
「ガラスを作る」と聞くと熱い炉を使う吹きガラスを想像しがちですが、サンドブラストはすでに形になったガラスの表面へ細かな研磨材を吹き付け、模様を彫っていく技法です。
色被せ硝子コースでは赤・青・紫・水色・緑などから選択。実際の色は当日の在庫状況によります。
公式では100種類を超える体験用の絵模様を用意。選んだ図案をマスキングシールへ落とし込みます。
グラスにシートを貼り、ペン型のアートカッターで彫りたい部分を切り抜きます。
細かな研磨材を吹き付け、ガラス表面へ模様を彫刻します。
マスキングや養生を外し、きれいに洗えば完成です。
アソビュー掲載プランでは完成したタンブラーを当日持ち帰れます。
なぜ「色被せ硝子」をサンドブラストすると面白い?
色被せ硝子は、透明なガラスの上へ薄く別の色ガラスを重ねた素材です。表面を削るほど色の層が変化し、その下の透明なガラスが見えてきます。
つまり、ただ表面を白く曇らせるだけではなく、「どこを残し、どこを削るか」がそのままデザインになります。工房が国産の色被せ硝子を体験にも使っているのは、サンドブラストならではの色の変化や立体感を感じてもらうためだと公式で説明しています。
「たぁとんグラス」ってどういう名前?
T'ARTONGLASSは造語です。会社公式によると、名前を「T ART ON GLASS」と分けるのがヒントで、最初の「T」は代表者の名字・名前に由来する頭文字。そこへ「ART ON GLASS」を組み合わせ、「田代のガラスアート」という意味を持たせた名前と説明されています。
前身の「ガラス工芸たぁとんグラス」は2006年に東村山市で開業し、2018年にT'ARTONGLASS株式会社として法人化。サンドブラストを専門に扱ってきた工房だからこそ、1日体験でも実際の機械を使う工程まで含まれているのが特徴です。
何歳からできる?子どもと行く場合は要確認
ここは予約前に特に確認したいポイントです。アソビューの掲載条件は12歳以上。一方、工房公式には中・高校生料金が掲載されている一方で、「中学生以下の体験教室は通常開講していない」旨の記載もあります。
特に公式サイトと予約ページで表現に差があるため、「年齢だけ見て参加できると判断する」より、申込画面または工房への確認が確実です。
また、アソビューでは安全面から乳幼児の同伴を遠慮するよう案内されています。体験をしない付き添いについても条件が設定されているため、小さな兄弟姉妹を連れて家族全員で見学するような利用には向きません。
持ち物と服装は?
| 服装 | 動きやすく、多少汚れても問題ない服装 |
|---|---|
| メガネ | 細かな作業があるため、普段メガネ・老眼鏡を使う人は持参推奨 |
| 飲み物 | 2〜3時間の作業になるため、必要に応じて持参 |
| 作品持ち帰り | アソビュー掲載プランは完成後その日に持ち帰り可能 |
制作では小さな図案をカッターで切り抜く工程があります。「見る作業」が意外と長くなるので、普段メガネを使う人は忘れない方が安心です。
小平駅からどう行く?北口から徒歩約6〜7分
工房公式は小平駅北口から徒歩約6分、アソビューは徒歩約7分と案内しています。徒歩分数には1分ほど差がありますが、どちらも小平駅北口から小平霊園方向へ歩くルートです。
小平駅からの歩き方
公式アクセスでは、小平駅北口の階段を下り、線路を左手に見ながらケヤキ並木の小平霊園方面へ約400m直進。小平霊園正門付近で横断歩道を渡り、左手の踏切を越えると、すぐの3階建て建物1階に工房があります。
目印として分かりやすいのは都営小平霊園の正門と、その横の踏切。駅前の繁華街を歩くというより、線路沿いから霊園参道へ進んでいくルートです。
工房公式は、小平駅北口・萩山駅南口から工房までの途中にコンビニエンスストアなどの店舗がないと案内しています。飲み物が必要なら駅を出る前後で用意しておくと安心です。
萩山駅からも歩ける
西武多摩湖線・拝島線の萩山駅からもアクセス可能です。公式では南口から線路沿いを進むルートが案内されており、約600m進んだ先に工房があります。西武新宿線利用なら小平駅、国分寺方面や多摩湖線利用なら萩山駅も候補です。
駐車場はある?
専用駐車場はありません。車の場合は小平駅・萩山駅周辺などのコインパーキング利用が案内されています。駅から徒歩圏なので、特別な事情がなければ電車でのアクセスが分かりやすいでしょう。
住所は小平市ではなく東村山市。その境目感もこの場所らしい
最寄駅は「小平駅」ですが、工房の所在地は東京都東村山市萩山町1-13-14です。
駅から小平霊園へ向かって北側を歩き、踏切を渡った先に工房があるため、「小平駅のおでかけ先」として探していると住所が東村山市なのが少し不思議に見えます。駅名と自治体名が必ずしも一致しない、西武線沿線らしい街の境目にある工房です。
雨の日でも体験できる?
制作そのものは工房内で行う屋内体験です。天候による屋外プログラムではないため、雨の日のおでかけ候補にも組み込みやすい内容です。
ただし、小平駅から工房までは徒歩約6〜7分あり、駅から完全な屋根続きではありません。荒天時の営業や予約変更については工房・予約サイトの最新案内を確認してください。
予約をキャンセルするとどうなる?
アソビューでは、決済方法などによってキャンセル条件が異なります。オンライン決済の掲載条件では、当日キャンセル50%、無断キャンセル100%の案内があります。
一方、現地払い・事前振込の場合は2〜3日前までの連絡を求める案内があります。予約方法によって条件が変わるため、申し込み時に表示されるキャンセルポリシーを確認しておくのが確実です。
地域メディアで見る、工房の雰囲気
実際に行くなら、どんな時間配分になる?
| 12:40ごろ | 小平駅到着。必要なら飲み物を準備 |
|---|---|
| 12:50ごろ | 北口から小平霊園方面へ徒歩移動 |
| 13:00 | 予約枠の例では体験スタート |
| 13:00〜15:00台 | デザイン決め・カット・サンドブラスト・仕上げ |
| 15:00〜16:00ごろ | 完成した作品を持ち帰り、小平駅方面へ |
2〜3時間かける体験なので、その前後に予定を詰め込みすぎない方が楽しみやすそうです。特に細かい図案を選ぶと作業時間が延びる可能性もあるため、終了後は少し余裕を持たせておくと安心です。
行ったらいくらかかる?
公式料金:6,600円(税込)
+小平駅までの交通費。飲み物などは別途。公式料金合計:13,200円(税込)
交通費は出発駅によって異なります。公式料金:4,400円(税込)
サンドブラストをより手軽に体験したい場合の候補。アソビュー掲載プランでは3時間超過時に追加料金の案内あり
当日の作業状況と最新条件を確認してください。こんな人に向いている
現地感レビュー|「駅近」だけど、体験はしっかり長め
公式アクセスと予約情報を合わせると、「小平駅から徒歩圏」という気軽さに対して、体験そのものは約2〜3時間とかなりしっかりしています。
駅前で30分だけ立ち寄るワークショップではなく、小平駅から少し歩いて工房へ入り、一つの図案に集中して、自分のグラスを完成させて帰る。そんな半日寄りの過ごし方が似合う場所です。
また、熱したガラスを成形する体験ではなく、すでに形のあるガラスへデザインを加えるため、「絵柄を選ぶ」「細かな線を切る」「削った部分の色が変わる」といったデザイン工程そのものを楽しみたい人との相性がよさそうです。
グラスに残る
ひと模様
小平駅との相性|体験の前後も“線路の近く”を歩く
工房へ向かう道は、小平駅北口から西武線の線路を左手に見ながら小平霊園方面へ進みます。最後は小平霊園正門横の踏切を渡って到着します。
小平駅は西武新宿線と拝島線が分かれる駅。工房へ向かう道中でも線路や踏切が近く、「駅から街へ出る」というより、西武線のすぐ脇をたどって工房へ向かう感覚があります。
工房公式では駅から工房までの途中にコンビニなどがないと案内しているので、体験前に飲み物を準備したいなら北口へ出る前後で済ませておくとスムーズです。
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行く前に知っておきたいこと
アソビューは12歳以上。公式サイトの年齢表記とは一部読み取りにくい差があるため、中学生前後は事前確認がおすすめです。
アソビューでは乳幼児の同伴を安全面から遠慮するよう案内しています。
カッターでの細かな作業もあり、図案によっては時間がかかります。終了直後に別の予約を入れすぎない方が安心です。
工房専用駐車場はありません。
Q&A|予約前に気になること
Q. サンドブラスト体験は何時間かかりますか?
約2〜3時間です。アソビューでは集合から解散までの所要時間として案内されています。
Q. 小平駅から何分ですか?
約6〜7分が目安です。工房公式は北口から約6分、アソビューは徒歩約7分と案内しています。
Q. 予約なしでも参加できますか?
予約してから行くのが確実です。公式は電話・じゃらん・アソビューからの予約を案内しており、アソビューには予約枠が掲載されています。
Q. 子どもでもできますか?
アソビューの対象年齢は12歳以上です。公式側にも中・高校生料金がありますが年齢条件の表記に差があるため、中学生前後は予約前に確認してください。
Q. 作ったグラスはいつ受け取れますか?
アソビュー掲載プランでは当日持ち帰れます。焼成後に後日受け取りとなるタイプの体験ではありません。
Q. 駐車場はありますか?
専用駐車場はありません。車の場合は近隣のコインパーキング利用が案内されています。
完成したグラスまで連れて帰れる、小平のものづくり時間
駅から徒歩圏で、雨の日にも組み込みやすく、完成した作品をその日に持ち帰れる。たぁとんグラスのサンドブラスト体験は、「何かを見る休日」ではなく「自分の手を動かす休日」にしたい日にちょうどいい選択肢です。
色や模様を選び、細かな線を切り、砂を当てる。その工程が終わるころには、店頭で買ったグラスとは少し違う一個が手元に残ります。
小平駅を降りたら北口へ。線路を横目に小平霊園へ向かい、正門横の踏切を渡る。その先に、数時間後には自分の作品を抱えて帰れる小さな工房があります。