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【池袋】ガシャポン3,220面が集結!日本最大級の専門店で何ができる?

東京都 / 豊島区 / 池袋線 | 更新日: 2026-11-05
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【池袋】ガシャポン3,220面が集結!日本最大級の専門店で何ができる? - 池袋駅の写真

池袋駅|サンシャインシティ|常設スポット

ガチャガチャが、3,220面。

池袋のサンシャインシティには、そんな数字を掲げるカプセルトイ専門店があります。

名前は「ガシャポンのデパート 池袋総本店」。

3,220面って、いったいどれほどの数なのでしょう。しかも、ただガチャガチャが大量に並んでいるだけではないようです。

調べてみると、回して、撮って、空のカプセルまで楽しむという、少し変わった「デパート」の姿が見えてきました。

3,220面 池袋総本店・公式店舗詳細ページの掲載数
2026年11月5日確認

3,220面って何? そもそも「面」で数えるのはなぜ?

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最初に気になるのが、この数字です。

3,220「台」ではなく、3,220「面」。

カプセルトイの設置数では、商品を販売する機械の販売面を「面」という単位で数えます。複数の販売機が一つの大きな筐体にまとまっている場合もあるため、単純に機械の外枠の数とは限りません。

池袋総本店の店舗詳細ページには、設置数として3,220面と明記されています。[1]

仮に1面を10秒ずつ眺めるだけでも、全部で約9時間。

もちろん、実際にすべてを順番に見る必要はありません。でも、数字の大きさは伝わります。

お気に入りのキャラクターを探しに来たはずなのに、途中で見知らぬ雑貨に足が止まる。そんな寄り道が何度も起きそうな規模です。

設置数についての補足

2026年11月5日時点で、公式店舗詳細ページは「3,220面」、同じ店舗の特設ページの紹介部分は「4,000面以上」と表記されています。両ページの数値に差があるため、本記事では店舗詳細ページの3,220面を採用しています。現地の実設置数を独自に数えたものではありません。

なぜ、こんな巨大なガチャ専門店が生まれたの?

これだけのガチャガチャを集める理由は、単に数を競うためだったのでしょうか。

手掛かりは、2021年2月26日。

この日に池袋総本店がオープンしました。当時の公式発表によると、全国17店舗目で、「ガシャポンのデパート」の旗艦店として誕生した施設です。[2]

旗艦店とは、そのブランドを代表する中心的なお店のこと。

そして、このシリーズが掲げていたコンセプトは、カプセルトイファンの「ガシャ活」を豊かにすることでした。

ガシャ活。いつの間にか、ガチャガチャを回すことにも活動名が付いています。

でも、言われてみれば納得です。目当ての商品を探すこと、並んだ商品を眺めること、手に入れた小さなフィギュアを飾ること。楽しみは、ハンドルを回す瞬間だけではありません。

この店は、そうした行動をまとめて楽しめる場所としてつくられたのです。

実は、ギネス世界記録にも認定されていた

オープンから約3週間後の2021年3月18日、池袋総本店は「単一会場におけるカプセルトイ機の最多数」でギネス世界記録に認定されました。

認定されたのは3,010面です。[3]

ここで、もう一つ数字が登場しました。

当時の公式発表では、施設全体の設置数は3,026面。記録審査の対象となったものが3,016面、そのうち認定されたものが3,010面と説明されています。

つまり、店舗に設置された面数と、ギネス世界記録として認定された面数は、必ずしも同じではなかったのです。

開業時の約3,000面、記録に認定された3,010面、現在の店舗詳細ページにある3,220面。

数字を追うと、このお店が最初からカプセルトイ文化の大きな発信拠点として計画されていたことが分かります。

なお、ギネス認定は2021年当時の記録です。現在も世界一であることを意味するものではありません。

3,220面の中では何が楽しめる? 人気キャラだけじゃない商品探し

さて、大きいことは分かりました。

では、その広い売り場で何を探せるのでしょう。

2021年の開業案内では、キャラクターから雑貨まで幅広い商品をそろえることが紹介されています。また、公式特設ページでは、バンダイの商品に加えて多様な種類の自販機を用意することが特徴として示されています。[2][4]

カプセルトイの面白さは、ジャンルの幅にもあります。

キャラクターの世界を小さく持ち帰る

アニメ、漫画、ゲームなどのキャラクター商品は、カプセルトイの定番です。

小さなフィギュア、ラバーマスコット、キーホルダー、めじるしアクセサリーなど、同じキャラクターでも商品によって楽しみ方が変わります。

身に付けるのか、机に飾るのか。それともシリーズを並べてコレクションするのか。

欲しいキャラクターが決まっていても、商品によって新しい楽しみ方が見つかるかもしれません。

雑貨やミニチュアを発見する

キャラクターに詳しくない人でも、生活雑貨や身近なものを小さくしたミニチュアなどは、眺めるだけで楽しめるジャンルです。

「これを小さくする必要、あった?」

そう思ってしまうような発想も、カプセルトイらしさの一つ。

商品を探しながら歩くというより、知らなかった商品に出会うために歩く。そんな楽しみ方も、この規模だからこそ似合います。

商品価格はどれくらい?

価格は商品によって異なります。参考として、2026年11月5日に確認した公式商品掲載ページでは、300円・400円・500円の商品が紹介されていました。[1]

300円 掲載商品に見られる価格帯の一例
400円 フィギュア・チャーム類などの掲載例
500円 カプセルフィギュアなどの掲載例
商品による 上記以外の価格の商品もあり得ます

たとえば、400円の商品を3回楽しむなら1,200円。300円の商品を2回なら600円です。

予算を決めてから売り場を歩くと、選ぶ時間も楽しめそうです。

商品在庫について

3,220面は、3,220種類の商品が常に購入できるという意味ではありません。取扱商品や在庫は変動します。公式商品情報にも掲載内容と実際の在庫が異なる場合があると明記されており、電話での商品・在庫確認にも対応していません。

特定の商品を探す場合は、公式店舗ページの商品一覧を確認しましょう。

ガチャガチャなのに「撮影スポット」があるの?

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カプセルトイの楽しみ方は、商品を手に入れるまで。

普通はそう考えますよね。

でも、このお店の公式案内には「ガシャ撮りスポット」という言葉が登場します。

ガシャ撮りとは、手に入れたカプセルトイを写真に撮って楽しむこと。

池袋総本店では、お気に入りのアイテムを撮影するためのスポットが、店の特徴として紹介されています。[4]

小さなフィギュアも、撮り方によっては主役になります。

開封して終わりではなく、好きな角度を探して写真を撮る。その写真を見返したり、人と共有したりする。

カプセルトイが、単なる買い物から小さな撮影遊びへ変わるわけです。

しかも、撮影したくなる商品を探すところから楽しみは始まっています。

ここまで来ると、ガチャガチャを回すことだけが目的ではなくなってきました。

※撮影スポットの配置や利用方法は変更される場合があります。現地の案内に従い、ほかのお客さんの写り込みにも配慮してください。

空になったカプセルにも、楽しみがある?

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ガチャガチャを回すと、商品と一緒に必ず出てくるものがあります。

空のカプセルです。

普通なら、中身を取り出した後は不要になるもの。でも、池袋総本店では、このカプセルにも役割が用意されました。

開業時に店の入口映像を制作したP.I.C.S. TECHの発表によると、エントランスには「ガシャポンの組立工場」をテーマにした映像が用意されていました。

そこに登場するのは、ガシャポンの機械を組み立てるロボットたち。

さらに、併設された回収ボックスへ空カプセルを投入すると、映像にもその動きが反映されるという仕掛けがあったのです。[5]

まさか、空のカプセルが映像演出に参加するとは。

これは2021年の開業時に紹介された仕組みで、2026年現在も同じ演出が稼働しているかまでは確認できていません。

一方、現在の公式店舗ページでも、ナムコアプリを使った空カプセル回収マシンのポイント獲得が案内されています。[1]

回した後のカプセルまで体験に組み込む。

ここにも、ただ商品を売るだけではない「ガシャ活」の考え方が表れています。

実はもう一つの専門店も? 併設オフィシャルショップとの違い

ガシャポンのデパートだけでも、十分に大きなお店です。

ところが、公式案内を読むと、さらに別の専門店が登場します。

「ガシャポンバンダイオフィシャルショップ池袋店」です。

こちらは、バンダイのオリジナルカプセルトイブランド「ガシャポン」に特化したショップ。

ガシャポンのデパート池袋総本店に併設されています。[4]

大きな売り場と、ブランド専門売り場

少し整理してみましょう。

ガシャポンのデパートは、多様なカプセルトイを集め、商品を探すこと自体を楽しめる大型専門店。

一方、バンダイオフィシャルショップは、バンダイのガシャポンを中心に、新商品の情報やラインナップを探せる専門店です。

デパートと専門店が一緒になっている、と考えると分かりやすいかもしれません。

公式店舗ページには、オフィシャルショップの取扱商品を調べられる機能もあります。商品によっては在庫の目安が表示されますが、実際の在庫との一致までは保証されません。

いろいろ見つけたい人も、特定のブランドが好きな人も、それぞれの楽しみ方ができます。

初めて行くなら、どう回る? 30〜60分の楽しみ方

3,220面もあると、何から見ればよいのか迷いそうです。

そこで、公式に紹介されている施設内容をもとに、初めて訪れる人向けの回り方を考えてみました。

以下は編集部が提案するモデルコースで、店舗が設定した所要時間ではありません。

  1. まずは全体を眺める|約5〜10分 いきなり回さず、どんなジャンルが並んでいるか見渡してみます。気になる商品を探すところからスタート。
  2. お気に入りのジャンルを探す|約10〜15分 キャラクター、ミニチュア、雑貨など、自分の好きなテーマを中心に探索。予定になかった商品との出会いも楽しみです。
  3. 予算を決めて回す|約5〜10分 価格表示を確認して、気に入ったものを選びます。同じシリーズでも、どの種類が出るかはお楽しみ。
  4. ガシャ撮りを楽しむ|約5〜10分 撮影スポットが利用できる場合は、手に入れたアイテムを撮影。小さな世界を写真に残します。
  5. オフィシャルショップや回収マシンも確認|約5〜15分 バンダイの専用売り場を見たり、利用可能な空カプセル回収サービスを確認したりしてみましょう。

じっくり商品を探すなら、もちろんもっと時間がかかります。

逆に、短時間で気になるジャンルだけを見るのもあり。買い物の合間に立ち寄れるのも、常設施設ならではの便利さです。

入場料金や営業時間は? 西武池袋線からのアクセス

池袋総本店があるのは、サンシャインシティのワールドインポートマートビル3階。

西武池袋線の池袋駅からは、公式案内で徒歩約8分とされています。[1]

ガシャポンのデパート 池袋総本店|施設情報
施設名
ガシャポンのデパート 池袋総本店
所在地
東京都豊島区東池袋3-1-3
サンシャインシティ ワールドインポートマートビル3階
設置面数
3,220面(公式店舗詳細ページの掲載数)
営業時間
10:00〜21:00
定休日
公式特設ページでは年中無休と案内。バンダイナムコ Cross Store 東京の営業に準じます。
入店料金
入店自体のチケット料金案内なし。商品購入・ガシャポン利用は別料金です。
アクセス
西武池袋線ほか「池袋駅」徒歩約8分
東京メトロ有楽町線「東池袋駅」徒歩約3分
都電荒川線「東池袋四丁目駅」徒歩約4分
電話番号
0570-076564
※商品・入荷・在庫の電話案内には対応していません。

池袋駅からは東口方面へ進み、サンシャインシティを目指します。

サンシャインシティはいくつもの建物で構成されているため、館内では「ワールドインポートマートビル3階」や「バンダイナムコ Cross Store 東京」の案内を目印にすると分かりやすいでしょう。

営業時間は2026年11月5日確認時点のものです。臨時の変更がある場合は公式Xなどで案内されます。

SNSや動画で、店内の様子を確認できる?

数千面のガチャガチャが並ぶ様子は、文章だけでは想像しにくいかもしれません。

そこで、実際の店舗情報や紹介映像につながる公開情報も確認しておきましょう。

なお、個別のYouTube動画やInstagram・Facebookの投稿については、現在の店舗内容を正確に示すものとして確認できたURLに絞れなかったため、未検証の投稿は掲載していません。

昔の店内映像は開業時の姿を知る資料としては役立ちますが、現在の商品構成や設備と同じとは限らない点にも注意してください。

【池袋】ガシャポン3,220面が集結!日本最大級の専門店で何ができる? - 池袋駅の写真

まとめ|3,220面の本当の面白さは「回す前」と「回した後」にもある

最初は、3,220面という数字が気になりました。

これだけのガチャガチャを、どうやって並べたのだろう。全部見られるのだろうか。

でも、調べてみると、面白さはその数だけではありませんでした。

お気に入りの商品を探す。思いがけない雑貨に出会う。手に入れた小さなアイテムを撮影する。そして、空になったカプセルまで回収の体験につなげる。

2021年には、その規模でギネス世界記録にも認定されていました。

つまり、池袋総本店の3,220面は、単にガチャガチャが大量に並んでいることを示す数字ではありません。

「何を回そうかな」と探し始めてから、商品を手に入れた後まで楽しめる、巨大な遊びの売り場。

そんなふうに考えると、「ガシャポンのデパート」という名前が、少し違って見えてきます。

参考資料・出典

  1. バンダイナムコアミューズメント「ガシャポンのデパート池袋総本店|店舗情報」
    設置数、所在地、営業時間、アクセス、商品情報、在庫案内、ナムコアプリについて確認。
    公式店舗詳細ページ 確認日:2026年11月5日
  2. バンダイナムコアミューズメント「ガシャポンのデパート 池袋総本店がオープン!」
    開業日、開業当時の設置面数、施設コンセプト、オフィシャルショップ併設などを確認。
    公式オープン案内 発表日:2021年2月26日/確認日:2026年11月5日
  3. バンダイナムコアミューズメント「池袋総本店が3,010面でギネス世界記録に認定」
    2021年3月18日の認定内容、記録対象数と店舗設置数の違いを確認。
    ギネス世界記録認定の公式発表 発表日:2021年3月18日/確認日:2026年11月5日
  4. バンダイナムコアミューズメント「ガシャポンのデパート池袋総本店|スペシャルページ」
    旗艦店としての特徴、ガシャ撮りスポット、併設オフィシャルショップを確認。店舗詳細ページとの設置面数表記の相違も確認。
    池袋総本店スペシャルページ 確認日:2026年11月5日
  5. P.I.C.S. TECH「ガシャポンのデパート池袋総本店 インタラクティブエントランス映像の制作」
    2021年開業当時の入口演出、ロボット映像、カプセル回収と映像が連動する仕組みについて確認。
    制作会社による紹介記事 公開日:2021年2月26日/確認日:2026年11月5日

記事内の施設情報は2026年11月5日時点で確認できた公開情報に基づきます。過去の記録・演出は当時の内容として記載しています。設置面数、設備、商品構成、価格、営業時間などは変更される場合があります。

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2026-11-05
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公式情報や現地情報をもとに正確性の確認に努め、変更を確認した場合は随時更新します。
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