
池袋西口のロサ会館。エレベーターで8階まで上がると、そこにあるのはダーツマシンが61台もあるフロアです。61本ではなく、61台。いったい、そんなにたくさんの的を何に使うのでしょう。[1][2]
ここは、2026年11月1日放送のフジテレビ「かのサンド」で紹介された「ダーツスタジアム 池袋店」。番組では昼ごはんをかけてダーツで対決しました。店の告知をたどると、同じフロアはプロ資格を目指す人の実技試験にも使われていました。この二つの使い方を並べると、61台という数字が少し違って見えてきます。[3][4][5]
61台、全部同じマシンなの?

店舗公式ページの設置欄には、20台、3台、24台、6台、8台の五つの枠があります。足すと61台。ダーツ機器メーカーのPHOENIXDARTSも、店舗紹介のお知らせ欄に61台と掲載しています。いちばん多い機種は24台で、その次が20台です。[1][2]
台数表で目を引くのは、機種の違いと、同じ機種の台がいくつもあること。複数の組が同時に投げられるうえ、同じ機種を使いたい組が一つの台に集まる必要もありません。この規模ならではの使い方が、放送の約1か月前の貸切告知に出ていました。
昼ごはんをかけた的の先に、プロテスト

2026年10月3日、店は開店から13時ごろまで、ソフトダーツのプロ団体「PERFECT」の実技試験のため貸切営業を案内していました。「スタジアム」という名前に似合う使われ方です。普段はお客さんがそれぞれのペースで投げるフロアが、時間を区切れば試験会場になります。[5]
しかも店の放送告知によると、「かのサンド」には、同店のオフィシャルプレイヤーでPERFECT所属の高橋宏旗選手も出演しました。昼ごはんがかかった一投と、プロを目指す一投。的に向かって矢を投げる動作は同じでも、その一投にかかるものはずいぶん違います。[3][4]
プロが投げる場所で、最初の一投はどう始める?

ふだんの基本料金は10分130円(税込)。料金表は利用時間で区切られていて、長く投げたい人向けには3時間パックもあります。番組を見て少し試したくなった日も、フォームをじっくり確かめたい日も、同じフロアで過ごし方を選べます。家族で出かけるなら、16歳未満は18時まで、16〜17歳は22時までです。[1]
同じフロアにはダーツ用品店「S-DARTS」もあります。店舗は、矢の指で握る部分「バレル」を300種類以上、試し投げできると案内しています。最初は的のどこに当たったかが気になりますが、何度も投げているうちに、今度は指から矢がどう離れるかが気になる。的の数を調べていたら、手元にもこれだけ選択肢がありました。[1][6]
ダーツスタジアム 池袋店の利用案内
- 所在地・アクセス
- 東京都豊島区西池袋1-37-12 ロサ会館8階。JR池袋駅の中央通路西口から徒歩3分(店舗案内)。西武池袋線で来る場合は、駅構内で西口方面へ。[1]
- 通常営業時間
- 10:00〜翌6:00。年中無休。16歳未満は18:00まで、16〜17歳は22:00まで。[1]
- 主な料金(税込)
- 基本・延長は10分130円。3時間パックは10:00〜16:59の受付で1,200円、17:00以降の時間帯は1,650円。[1]
貸切による営業時間の変更は池袋店のお知らせへ。道具を持たずに行く場合の貸し出しや、グループで利用する際の予約については、店舗(03-5953-2572)に確認できます。[1][7]
ロサ会館の8階に、それぞれの一投
61台と聞くと、まず思い浮かぶのは、ずらっと並んだ的です。試験の貸切や10分単位の料金を知ってから思い浮かべると、その手前に立つ人のほうが気になってきます。初めて矢を握る人もいれば、試験に向けて同じ投げ方を繰り返す人もいる。ロサ会館の「8階」は、そんな一投一投が集まる行き先です。
池袋で、もう一つ寄り道するなら
仲間と次の勝負に挑む日も、西口へ向かう道そのものを楽しみたい日も、池袋にはまだ続きがあります。
参考資料
情報確認日 2026年11月4日
- ダーツスタジアム公式 池袋店の店舗情報・料金案内
- フェニックスダーツジャパン PHOENIXDARTS店舗検索「ダーツスタジアム 池袋店」
- ダーツスタジアム公式 フジテレビ「かのサンド」放送のお知らせ
- Apple TV 「かのサンド」2026年11月1日放送回の番組概要
- ダーツスタジアム公式 10月3日のPERFECTプロテスト開催・貸切案内
- ダーツスタジアム公式 池袋店のバレル試投案内
- ダーツスタジアム公式 池袋店のお知らせ一覧