
2026年9月の入間市では、入間市博物館アリットの文化展示、入間市駅周辺のまち歩き企画、図書館のおはなし会など、無料で立ち寄れる地域イベントが各地で開催されています。9月26日(土)18時台の確認時点で特に注目したいのは、9月27日(日)までの「第19回入間市工芸展」と、9月24日に第2期が始まった「魔入りました!入間市 デビデビ周遊大作戦!」。9月前半に終了した催しも含め、2026年9月の入間市イベントを「今から行けるもの」を優先して整理します。
最終情報確認:2026年9月26日(土)18:26|入間市・入間市博物館・入間市立図書館などの公式情報を確認
第19回入間市工芸展は本日分の開催時間を終了していますが、9月27日(日)9:30〜15:30が最終日です。一方、「デビデビ周遊大作戦!」第2期とデジタルスタンプラリーは11月30日(月)まで続きます。
点数ではなく、この場所の特徴を6方向の感覚で表しています。
行きやすさ
入間市駅周辺の企画に加えて市内各地区へ広がる
子連れ向き
図書館や文化展示など親子で立ち寄れる無料企画がある
参加しやすさ
工芸展やおはなし会は予約不要で参加できる
にぎわい
文化展示と街歩き企画が同時期に展開している
地域らしさ
市や教育委員会、地域施設が関わる催しが多い
混雑しやすさ
大規模祭り一極集中ではなく会場が分散するため極端な集中は想定しにくい
9月26日・27日に今から行ける入間市イベントは?
この週末に絞ると、軸になるのは「第19回入間市工芸展」と「デビデビ周遊大作戦!」です。工芸展は9月27日で終了しますが、入間くんコラボは11月まで続くため、「明日は展示を見たい」「別の日に街歩きをしたい」と目的を分けても楽しめます。
| 開催状況 | イベント・企画 | 日程 | 会場・エリア | 料金・予約 | ポイント |
|---|---|---|---|---|---|
| 最終日9/27 | 第19回入間市工芸展 | 9/25(金)〜9/27(日) 9/27は9:30〜15:30 |
入間市博物館アリット | 無料・申込不要 | 陶芸・染色・木工・ガラスなど幅広い工芸作品を見る文化イベント |
| 開催中 | 魔入りました!入間市 デビデビ周遊大作戦! | 第2期:9/24(木)〜11/30(月) | 入間市駅・アポポ商店街・市内各地 | 街歩き自体は無料 店舗利用等は別途 |
認定証配布、駅装飾、市内周遊などを組み合わせた企画 |
| 開催中 | 西武線アプリ デジタルスタンプラリー | 9/24(木)〜11/30(月) | 入間市内9スポット | 参加無料 西武線アプリ使用 |
3スタンプでSEIBU Smile POINT 100ポイント、6スタンプでペーパークラフト |
| 9/27あり | 入間市立図書館 本館おはなし会 | 9/27(日)14:00〜14:30 | 入間市立図書館本館 | 無料 | 児童コーナー奥のおはなしのへやで開催 |
第19回入間市工芸展は9月27日まで|料金・時間は?
最終日は15:30まで。入場無料・申込不要
第19回入間市工芸展は、入間市教育委員会が主催する工芸作品の展示会です。会場は入間市博物館アリット。2026年は9月25日(金)から27日(日)まで開催され、通常は9:30〜16:45ですが、最終日の9月27日は15:30終了となります。
出展募集時には、陶芸、染色、織物、紙芸、木工、ガラス、革工芸、バードカービング、七宝、金工、藤工芸、クレイアート、押し花絵など、多彩な分野が対象とされていました。華やかなステージイベントというより、入間の文化活動をじっくり眺めるタイプの週末企画です。
9月27日は終了時間が15:30と早めです。「午後に行けばいい」と考えていると見学時間が短くなるので、できれば昼過ぎまでの到着を目安にすると余裕があります。
9月後半の本命は「デビデビ周遊大作戦!」第2期
9月24日から新しい8種類の「入間市応援隊特別認定証」へ
アニメ「魔入りました!入間くん」と入間市、西武鉄道が連携する「デビデビ周遊大作戦!」では、9月24日から入間市応援隊特別認定証の第2期がスタートしました。
第2期では8キャラクター分の認定証が用意され、入間市駅周辺の対象店舗を巡って集める仕組みです。配布物は数に限りがあり、なくなり次第終了。店によって定休日・営業時間も違うため、コンプリートを狙う場合は行く順番を先に考えておくほうが効率的です。
なぜ「入間市」と「魔入りました!入間くん」がコラボしているの?
きっかけは、主人公「鈴木入間」と「入間市」という名前の一致です。そこから単なるキャラクター装飾ではなく、駅を降り、商店街を歩き、市内の施設を巡ってもらう地域活性化企画へ発展しました。
入間市公式は「人が集い、歩き、滞在する」仕組みを通じた持続的なにぎわいづくりを目的に掲げています。つまり、この企画の主役はアニメだけではなく、アニメを入口に普段行かない入間の街を歩いてもらうことにあります。
デジタルスタンプラリーは市内9スポット|どこを回る?
9月24日に始まった西武線アプリのデジタルスタンプラリーは、入間市の1カ所だけで完結するイベントではありません。対象は市内9スポット。入間市駅前から仏子方面、金子地区、博物館、三井アウトレットパーク入間まで広がっています。
| スポット | エリア・アクセス目安 | 利用時間の公式案内 |
|---|---|---|
| 入間市文化創造アトリエ・アミーゴ | 仏子駅から徒歩5分 | 8:30〜20:00 |
| 長泉寺 | 入間市駅からバス+徒歩 | 9:00〜17:00 |
| 入間市金子地区センター | 入間市駅からバス+徒歩 | 8:30〜17:15 |
| 西武入間ペペ | 入間市駅直結 | 10:00〜20:00 |
| 入間市リサイクルプラザ | 入間市駅からバス+徒歩 | 8:30〜17:00 |
| 入間市農村環境改善センター | 入間市駅からバス+徒歩 | 8:30〜17:15 |
| 入間市博物館ALIT | 入間市駅からバス+徒歩 | 9:00〜17:00 |
| エミパーク彩の森入間 | 入間市駅から徒歩15分 | 8:15〜17:00 |
| 三井アウトレットパーク入間 | 入間市駅からバス | 10:00〜20:00 |
西武入間ペペは入間市駅直結なので、電車利用なら最もスタートしやすいスポットです。6個を狙う場合は徒歩だけでなくバス移動が必要になるため、1日ですべて回ろうとせずエリアを分ける方法も現実的です。
認定証だけを集めるなら、駅から約0.4〜0.8kmの店舗を先に巡ると動線を作りやすいことが分かります。駅前で数カ所立ち寄ってから、目的に応じて扇町屋方面へ足を延ばすのが現実的です。
入間市の2026年9月は、ほかに何があった?
9月全体を振り返ると、博物館・文化施設を中心に、写真、自然、音楽、歴史建築などジャンルの違う催しが続きました。来年の9月のおでかけ計画を考えるうえでも、入間市の秋イベントの傾向が見えます。
| 日程 | イベント | 主な内容 | 9/26時点 |
|---|---|---|---|
| 9/2〜9/6 | 第19回入間市写真美術展 | 入間市博物館アリットでの写真展示 | 終了 |
| 9/11〜9/13 | 第42回入間市自然展 | 自然・生き物に関する展示 | 終了 |
| 9/12 | 自然かんさつ会 | 植物・鳥・昆虫などを観察 | 終了 |
| 9/15〜9/19 | 藤沢写真クラブ・東金子写真クラブ展示 | 写真作品展示 | 終了 |
| 9/19〜9/23 | 西洋館ブルーライトアップ | 「手話の日」に合わせたライトアップ | 終了 |
| 9/20 | 入間市民合唱祭2026 | 18団体が参加。入場無料・全席自由 | 終了 |
| 9/25〜9/27 | 第19回入間市工芸展 | 工芸作品展示 | 9/27まで |
歴史好きなら覚えておきたい「旧石川組製糸西洋館」
駅の近くに、約100年前の「迎賓館」が残っている
9月5日・6日・19日・20日・21日には、入間市駅北口から徒歩圏にある旧石川組製糸西洋館も一般公開されました。
この建物は、明治から昭和初期にかけて全国有数の製糸会社だった石川組製糸所が、外国商人を招くための迎賓館として約100年前に建てたものです。入間市駅周辺にレトロな洋館がある理由をたどると、この街が製糸業と商取引で栄えていた時代につながります。
一般公開日の観覧料は大人200円、中学生以下無料。公開日には無料の館内ガイドも設定されています。9月分の一般公開は終了しましたが、2026年は10月にも公開日が予定されています。
子どもと行くなら図書館のおはなし会も選択肢
入間市立図書館本館では、9月の土曜・日曜を中心に14:00〜14:30のおはなし会を開催しています。9月27日(日)も開催予定で、参加費は無料です。
「大きなイベントに朝から一日参加するほどではないけれど、子どもと少し外出したい」という日に合わせやすい30分企画。入間市駅周辺のおでかけと組み合わせやすいのもポイントです。
9月27日に回るなら|半日モデルコース
デジタルスタンプラリー9カ所は市内各方面に分散しています。徒歩だけで一気に回る設計ではないため、「駅前+アリット」「仏子方面」「アウトレット方面」のように分けると動きやすくなります。
行ったらいくらかかる?
9月27日に工芸展と駅前街歩きを組み合わせる場合、イベントそのものは無料で楽しめる範囲がかなり広めです。主に必要になるのは食事代、市内移動の交通費、対象店舗で買い物をする場合の費用です。
無料企画+軽食・カフェなどを想定。交通費は別。
昼食+ちょっとした買い物を含む編集部目安。商品購入額で大きく変わります。
※第19回入間市工芸展の入場は無料。デジタルスタンプラリーも参加自体は無料です。上記は飲食・買い物を含めたモデルケースで、公式料金ではありません。鉄道・バス代は出発地や利用区間で異なるため含めていません。
[ekirip-cost type="event" full_adult="1500" full_child="800" half_adult="800" half_child="400"]雨の日・子連れ・混雑はどう考える?
雨の日
工芸展や図書館は屋内なので、天候の影響を比較的受けにくい組み合わせです。一方、認定証集めやスタンプラリーは屋外移動を含むため、雨の日は駅直結・駅近スポットを中心に絞ると負担を減らせます。
子連れ
無料のおはなし会や博物館展示を組み合わせやすいのが9月の入間市イベントの良さ。スタンプラリーを子どもと回る場合は、9カ所制覇よりも「3個集める」など小さな目標を決めるほうが無理のない日程を作れます。
混雑
大規模な祭り1会場へ来場者が集中する形ではなく、市内に企画が分散しています。ただし工芸展最終日や駅前の認定証配布店では、時間帯によって来場が重なる可能性があります。認定証は数量限定のため、目的の店舗がある場合は最新の営業情報も確認してください。
現地感で見ると、9月後半の入間市は「1会場完結」ではない
公式情報を並べて見えてくるのは、2026年9月後半の入間市が「駅前だけ」「博物館だけ」では終わらないことです。
入間市駅直結の西武入間ペペから始まり、徒歩圏の商店街、博物館、彩の森入間、仏子のアミーゴ、三井アウトレットパーク入間まで、市内のいくつもの場所が「行く理由」になっています。
特にデジタルスタンプラリーは、この広がり自体が企画の特徴。電車で入間市駅へ来た人も、駅前を見て帰るのではなく、街の中へ一歩進みやすい設計になっています。
こんな人に向いています
・9月最後の日曜日に、近場で無料イベントを探している人
・入間市駅から街歩きをしてみたい人
・「魔入りました!入間くん」が好きな人
・工芸、写真、歴史建築など地域文化に触れたい人
・子どもと短時間で参加できる催しを探している家族
この9月を575にしてみた
街にひろがる
秋の入間
入間市駅との相性|イベントをきっかけに「豊岡」を歩く
入間市駅は現在の市中心部への玄関口ですが、かつては「豊岡町駅」という名前でした。駅の周辺には旧石川組製糸西洋館など、この地域が製糸業で栄えた時代を伝える場所が残ります。
そこへ2026年は「魔入りました!入間くん」のキャラクター企画が加わり、歴史建築と現代のポップカルチャーが同じ街歩きの中に共存しています。古い街の記憶と、新しい来街理由が同時に見えるのが今の入間市駅周辺です。
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工芸展は9月27日15:30終了。通常日より終了が早いため注意してください。
「入間くん」第1期認定証とコラボきっぷは9月23日で終了済み。現在は第2期企画へ切り替わっています。
認定証は数量限定。なくなり次第終了で、対象店舗ごとに定休日・営業時間が異なります。
スタンプラリーは9カ所が市内に分散。徒歩のみですべてを回る想定ではなく、バスや鉄道も含めて計画すると現実的です。
入間市駅ホームの撮影では通行を妨げないよう注意。乗車以外の目的でホームへ入る場合は入場券が必要です。
Q&A|入間市9月イベント2026
一言で言うと
9月27日で終わる工芸展を先に押さえつつ、時間があれば9月24日に始まったばかりの「入間くん」街歩きへ。これが今週末の組み立て方です。
入間市の9月は、大イベントだけでなく「街に小さな目的地が増える月」
2026年9月の入間市では、自然展、写真展示、合唱祭、西洋館公開、工芸展、図書館企画と、地域文化に触れられる催しが順番に開催されました。
そして9月後半には、「魔入りました!入間くん」とのコラボが第2期へ。入間市駅を降りた瞬間から始まり、商店街、市内施設、仏子、博物館、アウトレットへと行き先が広がります。
9月27日に出かけるなら、まず工芸展の最終日をチェック。その後は急いで全部回るのではなく、入間市駅周辺を少し歩いてみる。そんな半日の過ごし方でも、普段とは違う入間の街が見えてきそうです。