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西武秩父に「ポテくまくん専門店」があった!限定グッズやかわいいお土産を徹底紹介

埼玉県 / 秩父市 / 西武秩父線 | 更新日: 2026-10-25
西武秩父駅 | ショップ
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西武秩父駅|ご当地キャラクター・雑貨・お土産

西武秩父駅前に、秩父のご当地キャラクター「ポテくまくん」の専門店があります。ぬいぐるみ、お菓子、キーホルダー。しかも、温泉施設ならではの限定グッズまで。ここは、秩父生まれのクマの妖精に会いに行くようなお店です。

最終情報確認:2026年10月24日|祭の湯・秩父市の公式公開情報を確認

西武秩父駅のすぐそばにある「西武秩父駅前温泉 祭の湯」。

温泉や秩父グルメで知られるこの施設に、ちょっと気になるお店があります。

その名も、「ポテくまくんのお店」。

クマの専門店? それとも、ジャガイモのお店?

名前だけでは、なかなか判断がつきません。

実はここ、秩父市のイメージキャラクター「ポテくまくん」のグッズを集めた、地域最大級の専門ショップです。2025年3月3日、祭の湯のお土産エリアにオープンしました。[1]

かわいい雑貨を探す人にも、秩父らしいお土産を探す人にも気になる場所。

ただ、調べてみると、このクマは見た目以上に秩父と深い関係を持っていました。

最初に知っておきたいこと

「ポテくまくんのお店」は、西武秩父駅前の「祭の湯」内にあるキャラクターグッズ専門店です。

売り場は「ちちぶみやげ市」の中にあり、買い物だけなら温泉の入館料は不要。平日は9:00〜18:30、土日祝は9:00〜19:30が通常営業時間です。[2]

そして、ポテくまくんの名前の「ポテ」には、秩父の名物グルメが関係しています。

なぜ「ポテくま」? クマなのにジャガイモの名前がついている

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まず気になるのが、「ポテくまくん」という名前です。

「くま」は分かります。姿もクマです。

では、「ポテ」は何でしょう。

答えは、秩父の郷土料理「みそポテト」にあります。

みそポテトは、ジャガイモを揚げて甘辛い味噌だれをかけた秩父の名物料理。おやつとしても親しまれている、素朴で食べ応えのある一品です。

ポテくまくんは、このみそポテトが大好きなクマの妖精なのです。[3]

なるほど、ジャガイモとクマでポテくまくん。

ところが、秩父市が公開している公式プロフィールを読んでみると、名前だけでは済まないことが分かります。

好きな食べ物は、もちろんみそポテト。しかも、甘めの味噌が好み。

さらに、みそポテトを食べ過ぎたせいで、頭から味噌がにじんできたという設定まであります。[3]

まさかの、食べ過ぎによるデザイン。

ポテくまくんのかわいらしい姿には、秩父の食文化がそのまま入り込んでいたのです。

身長も体重も「みそポテト」で測る? 公式プロフィールが自由すぎる

名前の理由が分かると、次に気になるのは、いったいどんなクマなのかということ。

秩父市の公式プロフィールには、驚くほど具体的な情報が載っています。

名前
ポテくまくん
正体
クマの妖精
肩書
秩父市宣伝部長
誕生日
1月11日
身長
みそポテト10串分
体重
みそポテト2,000個分
住んでいる場所
羊山公園にいるらしい
好きな食べ物
甘めの味噌をかけたみそポテト

出典:秩父市「ポテくまくんプロフィール」[3]

身長は10串分。体重は2,000個分。

センチメートルもキログラムも出てきません。

もはや、みそポテトが秩父市の独自単位のようになっています。

もちろん、これはキャラクターの公式設定。実際の身体測定に使う数字ではありません。

けれど、この設定から分かることがあります。

ポテくまくんは、単にクマをかわいく描いたキャラクターではありません。

秩父の名物を知ってもらうための仕掛けが、名前にも、姿にも、プロフィールにも入っているのです。

しかも、肩書は「秩父市宣伝部長」。ちゃんと地域を紹介する役割も持っています。

では、そんな宣伝部長の専門店が、なぜ今の場所にできたのでしょうか。

なぜ西武秩父駅前に専門店? 誕生10周年がきっかけだった

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ポテくまくんが誕生したのは2015年。

そして、2025年に誕生10周年を迎えました。

その節目に合わせて、2025年3月3日にオープンしたのが「ポテくまくんのお店」です。[1][4]

場所は、西武秩父駅前温泉「祭の湯」のお土産売り場「ちちぶみやげ市」の中。

オープン時には、約40種類のキャラクターグッズが用意されました。地域最大級という案内も、ポテくまくん関連商品の専門売り場としての規模を指しています。[4]

ここで、もう一つの疑問が生まれます。

なぜ、キャラクターの専門店を温泉施設に作ったのでしょう。

祭の湯は、温泉に入るだけの場所ではありません。

秩父の食事を楽しむフードコート、名産品をそろえたお土産売り場、そして温泉が一体になった施設です。

地元の人も、観光客も利用する西武秩父駅前の場所に、秩父を代表するキャラクターの売り場を設ける。

2025年の開店を伝えた秩父経済新聞でも、施設側はポテくまくんと秩父の魅力をより多くの人に知ってもらうことを目的として説明しています。[4]

つまり、この店は単なるキャラクターショップではなく、秩父の魅力を発信する場所として生まれたのです。

そして、その考え方は、限定グッズを見るともっと分かりやすくなります。

温泉の制服を着たポテくまくん? ここでしか買えない限定グッズ

ポテくまくんのお店の魅力は、グッズの種類が多いことだけではありません。

注目したいのは、「祭の湯」とコラボレーションした限定商品です。

公式サイトでは、祭の湯の制服を着たポテくまくんのイラストが使われたオリジナルグッズを紹介しています。[1]

秩父市宣伝部長が、今度は温泉施設のスタッフのような姿に。

なかなか忙しいクマです。

祭の湯限定の注目アイテム

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祭の湯限定 アクリルスタンド 制服姿のポテくまくんを飾って楽しめるアイテム。机や棚に小さな秩父を連れて帰れます。
祭の湯限定 ラバーキーホルダー バッグや鍵につけやすいグッズ。普段使いしやすいお土産を探す人にも。
祭の湯限定 木札キーホルダー 木札という和風のアイテムと、かわいらしいキャラクターの組み合わせ。
祭の湯限定 巾着 公式掲載カラーはピンクとオレンジ。小物をまとめるのに便利なアイテムです。
祭の湯限定 サウナハット 温泉施設ならではのコラボ商品。かわいいクマとサウナ用品という組み合わせがユニークです。

特にサウナハットは、温泉施設にある専門店らしい商品です。

通常のキャラクターグッズに、祭の湯という場所ならではの個性が加わっています。

ちなみに、2025年の開店時に発表された価格は、アクリルスタンド各630円、ラバーキーホルダー580円、木札キーホルダー各580円、巾着各830円、サウナハット3,750円でした。[5]

価格について

上記は2025年の開店時に発表された税込価格です。2026年10月現在の販売価格や全商品の在庫を確認できたものではありません。購入時は店頭表示を確認してください。

限定アイテムは、どこでも買える普通のお土産とは少し違います。

「西武秩父駅に来た」「祭の湯に立ち寄った」という思い出が、グッズのデザインにも残るからです。

ところで、ポテくまくんのお店には、もう一人、見逃せないキャラクターがいます。

ポテくまくんに妹がいた! 「ぷめるちゃん」はどんな子?

ポテくまくんのグッズを調べていると、もう一つの名前が登場します。

「ぷめるちゃん」。

実は、ポテくまくんの妹です。

秩父市の公式プロフィールには、ぷめるちゃんについても詳しい設定が用意されています。[3]

誕生日は5月4日。性格はしっかり者で、おしゃれ好き。

身長は、みそポテト8串分。

こちらも、身長の測り方はお兄ちゃんと同じです。

ただし、体重は「ひみつ」。

お兄ちゃんは2,000個分まで公開しているのに、妹は非公開。兄妹でも、プロフィールの扱いがずいぶん違います。

好きな食べ物にも違いがあります。

ポテくまくんがみそポテト一筋なのに対し、ぷめるちゃんは甘いもの全般が好き。特に、秩父産のメープルシロップがお気に入りという設定です。

そして、憧れの存在は兄のポテくまくん。ただし、本人には直接言っていないのだとか。

公式プロフィールなのに、兄妹の日常が少し見えてきそうです。

「ポテくまくんのお店」では、そんなぷめるちゃんとポテくまくんが一緒に描かれたクリアファイルも、公式のおすすめ商品として紹介されています。[1]

一人のキャラクターを知ったつもりが、兄妹の世界まで広がっていく。

専門店を訪れる前に二人のプロフィールを知っておくと、グッズの見方も少し変わりそうです。

お菓子もぬいぐるみも。かわいいお土産を探すなら何を見る?

限定グッズ以外にも、ポテくまくんのお店にはさまざまな商品があります。

公式サイトでは、バッジ、クッキー缶、クリアファイル、二面ミラーなどを紹介しています。[1]

また、2025年の取材記事では、ぬいぐるみやタオル、靴下、バッグなども取り上げられています。[6]

小さなお土産なら、キーホルダーや文房具

日常の持ち物にさりげなく取り入れたいなら、キーホルダーやクリアファイルなどが候補になります。

かばんにつけたり、学校や仕事で使ったり。

秩父に行った記念を、毎日の生活の中に残せるアイテムです。

かわいさを楽しむなら、ぬいぐるみ

キャラクター好きなら、ぬいぐるみも気になるところ。

ポテくまくんの丸みのある姿は、立体のグッズとも相性がよさそうです。

2025年の公式発表には、「ポテくまくんベア」という商品も掲載されていました。[5]

現在の種類や在庫は日によって変わる可能性があるので、店頭でお気に入りを探してみてください。

食べられるお土産なら、キャラクターのお菓子

形に残る雑貨だけでなく、お菓子もあります。

クッキー缶などは、家族や友達と分けて楽しみたいときにも選びやすいアイテムです。

ポテくまくんのグッズを買いながら、元になった秩父名物のみそポテトも味わう。

そんな組み合わせができるのも、西武秩父駅前という立地ならではです。

実は温泉に入らなくても買える! お店の場所と営業時間

ここで、訪れる前に確認しておきたい大切なことがあります。

ポテくまくんのお店は「祭の湯」の中にありますが、温泉に入らなくても利用できます。

売り場は、入場無料の物販エリア「ちちぶみやげ市」にあるからです。[2]

「グッズは欲しいけれど、今日は温泉に入る時間がない」という人でも大丈夫。

電車に乗る前のお土産探しや、秩父観光の最初の寄り道にも利用できます。

店舗名
ポテくまくんのお店
所在地
埼玉県秩父市野坂町1-16-15
西武秩父駅前温泉 祭の湯「ちちぶみやげ市」内
最寄駅
西武秩父線「西武秩父駅」駅前
営業時間
平日 9:00〜18:30
土日祝 9:00〜19:30
入場料
買い物だけなら無料
商品購入代金は別途必要
開店日
2025年3月3日
問い合わせ
0494-22-7111(祭の湯)

営業時間は2026年10月24日に確認した公式通常案内です。特別営業や臨時休業、商品在庫は変更される場合があります。[1][2]

ポテくまくんのお店に行く前に

温泉エリアは通常10:00〜22:00ですが、ポテくまくんのお店がある物販エリアは営業時間が異なります。夜に温泉を利用する予定の人は、お土産を先に購入するか、売り場の閉店時間を確認しておくと安心です。

祭の湯の最新営業時間を確認する →

ポテくまくんをもっと知るなら、羊山公園にも手掛かりがある

専門店でグッズを選んでいると、ポテくまくんが秩父のあちこちにつながっていることに気づきます。

みそポテトが大好きで、秩父市宣伝部長を務め、温泉施設では限定グッズにもなっている。

そして、公式プロフィールには、住んでいる場所として「羊山公園(にいるらしい)」と書かれています。[3]

ここで気になるのが、秩父市の案内に登場する「ミニポテくまくんの家」です。

市のプロフィールには、羊山公園にミニポテくまくんの家があると紹介されています。

ただし、これは公式プロフィール上の案内であり、2026年10月現在の設置状況までは今回確認できていません。見に行くことを目的にする場合は、事前に市へ確認すると確実です。

それでも、ここまでの情報をつなげると面白いことが分かります。

食べ物から生まれたキャラクターが、街の宣伝部長になり、駅前には専門店ができ、プロフィールでは公園に暮らしている。

ポテくまくんは、単なるお土産の絵柄にとどまらず、秩父という街を知るための小さな案内役にもなっているのです。

まとめ|一匹のかわいいクマから、秩父の楽しみが増えていく

「ポテくまくんのお店」。

最初は、かわいいクマのグッズが並ぶお土産屋さんに見えます。

もちろん、それだけでも十分に立ち寄る理由になります。

けれど、そのクマの名前には秩父名物のみそポテトが隠れていました。

身長も体重もみそポテトで表す、ちょっと変わった公式プロフィール。

誕生10周年を記念して開かれた専門店。

そして、祭の湯の制服姿になった限定グッズ。

一つずつ知っていくと、ポテくまくんが秩父の食べ物や施設、観光と結びついていることが見えてきます。

お店で手に取った小さなキーホルダーも、ただのクマの飾りではなく、秩父の名物から生まれたキャラクターのお土産。

そう考えると、帰り道に食べるみそポテトまで、少し違って見えるかもしれません。

かわいいクマを見つけたら、まずはその名前に注目してみてください。

そこには、秩父のおいしい話が隠れています。

ポテくまくんの世界を知ったら、今度はその舞台である秩父へ。温泉や街歩き、郷土グルメを通して、キャラクターの背景にある街の魅力も楽しめます。

参考資料・出典

この記事は、施設運営者・自治体の公式公開情報を中心に、開店時の発表資料と地域報道を照合して作成しています。

  1. [1] 西武秩父駅前温泉 祭の湯「ポテくまくんのお店」
    運営:西武レクリエーション株式会社
    店舗概要、限定グッズ、公式おすすめ商品、開店日を確認。
    https://www.seibu-leisure.co.jp/matsuri/potekumakun/index.html 情報確認日:2026年10月24日
  2. [2] 西武秩父駅前温泉 祭の湯「営業時間・料金」
    運営:西武レクリエーション株式会社
    物販エリアの営業時間、入場無料の条件、温泉エリアとの違いを確認。
    https://www.seibu-leisure.co.jp/matsuri/serviceguide/index.html 情報確認日:2026年10月24日
  3. [3] 秩父市「ポテくまくんプロフィール」
    発行:秩父市
    名前、肩書、誕生日、身長、体重、好物、住んでいる場所、ぷめるちゃんの設定を確認。
    https://www.city.chichibu.lg.jp/5810.html 情報確認日:2026年10月24日
  4. [4] 秩父経済新聞「秩父『祭の湯』で魅力発信 ポテくまくんの店 地元高校生考案メニューも」
    掲載日:2025年3月8日
    開店の背景、開店時の商品数、地域振興の目的を確認。
    https://chichibu.keizai.biz/headline/826/ 情報確認日:2026年10月24日
  5. [5] 西武レクリエーション「2025年2月18日付 発表資料」
    発表:西武レクリエーション株式会社
    開店時の販売商品と発表価格、祭の湯オリジナル商品を確認。価格は発表当時のものです。
    https://www.seibu-leisure.co.jp/20250219_oshirase_1.pdf 情報確認日:2026年10月24日
  6. [6] TABIZINE「秩父銘菓が勢ぞろい!『西武秩父駅前温泉 祭の湯』お土産・グルメ・温泉も紹介!」
    発行:TABIZINE
    取材時のグッズの種類と売り場の様子を参考にしました。
    https://tabizine.jp/article/644510/ 情報確認日:2026年10月24日

※商品ラインナップ・在庫・販売価格・営業時間は変更される場合があります。紹介した限定商品やおすすめ商品は、訪問当日の取り扱いを保証するものではありません。ポテくまくんとぷめるちゃんのプロフィールは秩父市の公式キャラクター設定に基づきます。

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