道の駅 果樹公園あしがくぼ完全ガイド|ずりあげうどん・いちご狩り・営業時間
西武秩父線・芦ヶ久保駅を降りてすぐ。国道299号沿いにある「道の駅 果樹公園あしがくぼ」は、秩父名物のずりあげうどん、旬の農産物、ソフトクリーム、清流沿いの休憩まで一度に楽しめる道の駅です。周辺の「あしがくぼ果樹公園村」では冬から初夏にかけていちご狩りも行われますが、2026年シーズンは6月21日で終了しています。次回シーズンは、農園ごとの開園情報を確認してから向かいましょう。
道の駅公式サイト、横瀬町観光情報、各施設案内を確認しています。営業時間は季節・天候・臨時営業によって変わる場合があります。いちご狩りの2027年シーズン情報は、記事確認時点では未発表です。
3-SECOND GUIDE|まず知りたい答え
- 最寄駅:西武秩父線「芦ヶ久保駅」から徒歩約1分
- 入場料:道の駅への入場は無料
- 食事:ずりあげうどん、わらじカツ丼、豚みそ丼、そば、ラーメンなど
- いちご狩り:道の駅の施設内ではなく、周辺の観光農園で実施
- 2026年のいちご狩り:6月21日で今季終了
- 駐車場:第1・第2駐車場あり。川遊びや登山は第2駐車場が便利
- 子連れ:誰でもトイレ、オムツ交換台、休憩スペースあり
徒歩目安
第1・第2合計
主な食事処
入場料金
道の駅 果樹公園あしがくぼとは?
「道の駅 果樹公園あしがくぼ」は、埼玉県横瀬町にある秩父エリアの玄関口です。駅前に道の駅があるため、車で立ち寄る人だけでなく、西武線で訪れる人にも使いやすいのが大きな特徴です。
施設内には、農産物直売所、加工品を扱う「いわざくら館」、食堂、水辺のうどん・そば、カフェ、休憩スペースがあります。すぐそばには横瀬川が流れ、食事だけでなく、川遊びやハイキングの拠点としても利用されています。
営業時間は何時から?食堂ごとに時間が違う
道の駅は、直売所、食堂、うどん・そば、カフェで営業時間が異なります。特に「水辺のうどん・そば」は食堂より早く営業を終えるため、ずりあげうどんが目的なら昼過ぎまでの到着が安心です。
| 施設 | 通常の営業時間目安 |
|---|---|
| 農産物直売所 | 9:00~17:00を基本に営業。季節や臨時変更あり |
| あしがくぼ食堂 | 平日11:00~15:00/土日祝11:00~16:00 |
| 水辺のうどん・そば | 平日11:00~14:00/土日祝11:00~15:00 |
| 休館・営業変更 | 年末年始、天候、季節、イベントなどにより変更される場合あり |
売り切れや営業時間変更を考えると、11時台から13時台の利用が組み立てやすい時間帯です。土日祝の昼は食事利用が集中しやすいため、開店直後か昼食時間を少しずらすと動きやすくなります。
名物「ずりあげうどん」はどんな料理?
なぜ「ずりあげ」という名前なの?
名前は、茹でた麺を鍋から箸ですくい上げる、つまり「ずり上げる」ようにして食べたことに由来するとされています。農作業の合間などに、鍋を囲んで手軽に食べられた家庭料理で、釜揚げうどんに近い食べ方です。
派手な具材ではなく、麺、醤油、薬味を中心に味わう料理だからこそ、麺の食感や小麦の風味が分かりやすい一杯です。
初めて食べる時のおすすめ手順
一度に多くかけず、麺全体へ少しずつなじませます。
香りと食感を足しながら、自分に合う濃さを探します。
途中から辛味を加えると、最後まで味の変化を楽しめます。
メニュー価格は変更される可能性があり、公式サイトでは固定価格が掲載されていません。訪問当日の券売機や店頭表示で確認してください。
ずりあげうどん以外の名物グルメ
直売所やいわざくら館では、みそポテト、たらし焼き、パン、ジャム、漬物なども扱われています。商品は季節や入荷状況で変わるため、「その日に並んでいるもの」を探すのも道の駅らしい楽しみ方です。
あしがくぼのいちご狩りは道の駅でできる?
いちご狩りを行うのは、道の駅の建物内ではありません。芦ヶ久保駅や道の駅周辺の斜面に点在する「あしがくぼ果樹公園村」の観光農園などで楽しめます。
横瀬町観光情報によると、横瀬町内の2026年いちご狩りは6月21日で終了しました。2027年シーズンの開園日、農園、料金、予約方法は、今後の公式発表を確認してください。
いちご狩りの例年の時期
農園によって異なりますが、おおむね1月頃から5月・6月頃まで実施されます。シーズン後半になるほど料金が変わる農園もあり、赤いいちごが少なくなると予定より早く受付を終了する場合があります。
| 主な時期 | 1月頃~5月・6月頃。農園や生育状況により異なる |
|---|---|
| 体験時間 | 30分食べ放題を基本とする農園が多い。一部は40分 |
| 予約 | 農園により予約不要・予約優先・要問い合わせなど異なる |
| 料金 | 農園、年齢、訪問時期によって異なる |
| 品種例 | とちおとめ、やよいひめ、紅ほっぺ、あまりん、べにたまなど |
| 注意点 | 食べ頃の実がなくなり次第終了。出発前の営業確認が必要 |
道の駅へ着いてから農園を探しても大丈夫?
当日に受け入れ可能な農園があるとは限りません。農園ごとに開園日、受付時間、料金、品種、予約条件が違うため、横瀬町観光情報の「いちご狩り情報」を確認し、必要に応じて農園へ電話してから向かうのが確実です。
「道の駅からすべての農園へ徒歩数分」というわけではありません。駅から徒歩圏の農園もあれば、坂道を歩く農園もあります。小さな子ども連れや高齢者同伴の場合は、距離、送迎、駐車場の有無まで確認して選びましょう。
芦ヶ久保駅からのアクセスと駐車場
電車なら駅から徒歩約1分
西武秩父線「芦ヶ久保駅」の改札を出ると、国道299号を挟んだ近い位置に道の駅があります。駅と道の駅がほぼ一体になったような距離感で、車を使わなくても立ち寄りやすい施設です。
車は国道299号沿い
飯能・入間方面からは、国道299号を正丸トンネル方面へ進みます。秩父市街へ向かう途中に位置するため、週末や観光シーズンは国道299号が混雑することがあります。
| 住所 | 埼玉県秩父郡横瀬町大字芦ヶ久保1915-6 |
|---|---|
| 電話番号 | 0494-21-0299 |
| 第1駐車場 | 普通車83台、身障者用3台、大型車5台、バイク約30台 |
| 第2駐車場 | 普通車50台、バイク約30台 |
| 支払い | クレジットカード、PayPay、交通系ICなどに対応。店舗・商品により異なる場合あり |
公式案内では、川遊びや登山を目的とする利用者には、第2駐車場の利用が呼びかけられています。第2駐車場は川遊びエリアに近く、荷物を運びやすい位置です。
子連れでも利用しやすい?
施設には男女トイレ、誰でもトイレ、オムツ交換台、無料休憩スペースがあります。道の駅だけの滞在なら、小さな子ども連れでも比較的立ち寄りやすい環境です。
- 誰でもトイレあり
- オムツ交換台あり
- 無料のあづまや・テラスあり
- レンタル車椅子1台あり
- 食堂、軽食、ソフトクリームあり
- 建物内へのペット同伴は不可
夏に横瀬川で遊ぶ場合は、道の駅の通常利用とは別に、川の水位、天候、足元の滑りやすさへ注意が必要です。大雨の後や増水時は無理に川へ入らず、現地の案内を優先してください。
ずりあげうどんと果物狩りを楽しむ半日プラン
駅前の観光案内や農園の当日営業状況を確認します。
予約・受付を済ませた農園へ移動。坂道を考えて歩きやすい靴が安心です。
水辺のうどん・そばで、ずりあげうどんを味わいます。
旬の果物や加工品を見て、紅茶ソフトクリームなどで休憩します。
天候と足元を確認しながら、駅前の自然を楽しみます。
いちご狩りのシーズン外は、プラム、ぶどう、りんごなど、その時期に営業する果樹園を確認してプランを組み替えられます。
秩父観光と組み合わせるなら、宿泊や車移動も選択肢
芦ヶ久保だけでなく、西武秩父駅、長瀞、温泉、複数の観光農園を回る場合は、秩父エリアで一泊すると移動時間に余裕が生まれます。電車で行きにくい農園や山間部まで回るなら、レンタカーの利用場所と返却時間も確認しておきましょう。
予約画面で「秩父」「横瀬」「西武秩父」などの地名と利用日を入力し、最新の料金、空室、営業所、キャンセル条件を確認してください。
SNS・動画・口コミで見る現地の雰囲気
公式情報だけでは分かりにくい、駐車場の雰囲気、ツーリング途中の立ち寄り方、ずりあげうどんの食べ方などは、動画や利用者投稿も参考になります。
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よくある質問
道の駅 果樹公園あしがくぼへの入場料はいくらですか? 道の駅への入場は無料です。食事、買い物、いちご狩り、BBQなどはそれぞれ料金が必要です。 いちご狩りは道の駅の中でできますか? 道の駅の建物内ではなく、周辺の「あしがくぼ果樹公園村」などの観光農園で行われます。 2026年8月にいちご狩りはできますか? できません。横瀬町内の2026年シーズンは6月21日で終了しています。次回シーズンの情報を確認してください。 ずりあげうどんは予約が必要ですか? 通常の食堂利用は予約制として案内されていません。ただし、営業時間変更や売り切れの可能性があるため、早めの時間帯が安心です。 芦ヶ久保駅から歩けますか? 歩けます。西武秩父線・芦ヶ久保駅から徒歩約1分です。 駐車場は無料ですか? 道の駅の第1・第2駐車場を利用できます。川遊びや登山をする場合は、第2駐車場の利用が案内されています。 雨の日でも楽しめますか? 直売所、食堂、加工品販売所は屋内のため利用できます。一方、果物狩りの営業や農園までの移動条件は、天候によって変わる可能性があります。まとめ|駅前で秩父の味と里山を楽しめる道の駅
道の駅 果樹公園あしがくぼは、駅から徒歩約1分という便利さと、山・川・果樹園に囲まれた自然の近さを同時に楽しめる場所です。
初めて訪れるなら、昼前に到着してずりあげうどんを味わい、直売所とカフェを巡るだけでも芦ヶ久保らしさを感じられます。いちご狩りを組み合わせる場合は、道の駅とは別の農園へ向かうこと、シーズンと営業状況が農園ごとに違うことを覚えておきましょう。
「車で通過する途中の休憩所」だけではなく、西武線を降りて歩いて楽しめる、小さな秩父旅のスタート地点です。
