
「小川パレットラボ ―まちの未来と公共づくりの共創チャレンジ―」は、2026年11月1日に小川駅西口へオープン予定の公共施設「小川パレット」の使い方や活動を、市民と一緒に考えていくワークショップです。9月は2日・9日・16日・30日の4回、いずれも水曜日の18:00〜20:15に開催。参加には事前申込が必要で、9月23日は開催されません。
最終確認:2026年9月2日|小平市公式発表確認済み
点数ではなく、この場所の特徴を6方向の感覚で表しています。
行きやすさ
小川駅周辺の公共施設で開催される
子連れ向き
小学生以下から高齢者まで対象として案内されている
参加しやすさ
参加には事前申込が必要
にぎわい
全11回の連続ワークショップとして開催
地域らしさ
市民と公共施設の使い方を考える地域協働型企画
混雑しやすさ
公式情報では混雑状況を確認できません
#01 SCHEDULE
小川パレットラボの9月開催日はいつ?
9月は2日・9日・16日・30日の4日間です。9月23日(水・祝)は開催されません。開催時間は全日18:00〜20:15で統一されています。
| 開催日 | 時間 | 会場 | 住所 |
|---|---|---|---|
| 9月2日(水) | 18:00〜20:15 | 小川西町公民館 ホール | 小川西町4-10-13 |
| 9月9日(水) | 18:00〜20:15 | 小川西町公民館 ホール | 小川西町4-10-13 |
| 9月16日(水) | 18:00〜20:15 | 小川西町公民館 ホール | 小川西町4-10-13 |
| 9月30日(水) | 18:00〜20:15 | 小川西町中宿地域センター 集会室1・2 | 小川西町2-30-1 |
9月30日だけ会場が違います。2日・9日・16日は小川西町公民館ですが、30日は小川西町中宿地域センターです。参加前に日付と会場をセットで確認しておくのがおすすめです。
[ekirip-chart type="bar" title="小川パレットラボの月別開催回数" description="2026年8月から10月までの公式開催日を月別に集計" labels="8月|9月|10月" values="3|4|4" unit="回" source="小平市公式ホームページ 小川パレットラボ" source_url="[https://www.city.kodaira.tokyo.jp/event/129/129635.html](https://www.city.kodaira.tokyo.jp/event/129/129635.html)" note="8月19日と9月23日は開催されません。"]全11回のうち、9月は4回。単発イベントというより、11月の施設オープンへ向けて数か月かけて街の人とアイデアを育てていく連続企画であることが分かります。
#02 WHAT IS?
そもそも「小川パレットラボ」とは?
完成した施設を紹介するイベントではなく、「使い方を一緒につくる」講座
小平市によると、小川パレットラボは、11月1日に開設予定の「小川パレット」について、今後の使い方や活動を参加者と一緒に考えていく講座です。講師は、サステナブルタウン代表取締役で「まちづくりジェネラリスト」として活動する萩元直樹さんです。
つまり、新しい公共施設が完成してから利用者に説明するだけではなく、オープン前から地域の人が公共空間のあり方を考えること自体が、この企画の大きな特徴です。
#03 WHY?
なぜ小川駅西口再開発と関係があるの?
小川パレットそのものが、小川駅西口再開発によって完成した再開発ビル内に設けられる公共施設だからです。
小川駅西口地区では約1.2ヘクタールを対象に市街地再開発事業が進められ、再開発ビルは2026年5月31日に建築工事が完了しました。建物は地下1階・地上27階、高さ約98メートル。小平市はその4・5階の一部を取得し、公共施設として活用します。駅前広場については2029年度の完成予定です。
公共施設が入るフロア
再開発ビル4・5階に「小川パレット」が整備されます。
小川パレット広場
再開発区域の北西部分には、約1,000平方メートルの広場も整備予定です。
#04 NEW PLACE
小川パレットには何が入る?
2026年11月1日にオープン予定の小川パレットには、現在周辺にある公共施設の機能が集約されます。また、これまでになかったスペースも新設されます。
移転してくる施設
- 小川西町公民館
- 小川西町図書館
- 男女共同参画センター「ひらく」
- 市民活動支援センター「あすぴあ」
- 西部出張所
新しくできるスペース
- マガジンカフェ
- 防音スタジオ
- キッズスペース
- 個人向け貸出しスペース
公民館や図書館を単純に移転するだけではなく、市民活動・男女共同参画・子どもの居場所・個人利用など複数の機能が同じ場所に集まります。「どんな使い方ができる公共施設にするか」を考える小川パレットラボが開かれている背景も、ここにあります。
#05 ENTRY
参加料金や申し込みは?
小平市公式ページでは事前申込が必要と案内されています。定員は市報こだいらで各回50人とされています。公式案内で参加料金の記載は確認できないため、料金については申込画面または主催者へ確認してください。
小川パレットラボの申込フォームを確認する対象は、小学生以下・小学生・中高生・大人・高齢者・親子まで幅広く設定されています。託児は「なし」と案内されています。
#06 ACCESS
9月はどこへ行けばいい?
9月2日・9日・16日
小川西町公民館(東京都小平市小川西町4-10-13)で開催されます。現在の西部市民センター内にある公民館で、開館時間は9:00〜22:00です。
9月30日
小川西町中宿地域センター(東京都小平市小川西町2-30-1)の集会室1・2で開催されます。
新しい「小川パレット」が9月の会場ではない点に注意。小川パレットのオープンは11月1日予定のため、9月のワークショップは既存の周辺公共施設で開催されます。
#07 BEFORE YOU GO
子連れ・雨の日・混雑は?
子どもと参加
公式上の対象には小学生以下・小学生・親子も含まれています。一方、託児サービスはありません。
雨の日
会場は公民館または地域センターの屋内です。ただし、荒天時の中止基準は公式ページでは確認できないため、当日は小平市の案内を確認すると安心です。
混雑
定員は各回50人。自由参加型ではなく事前申込制なので、参加を考えている場合は空き状況を申込フォームで確認してください。
滞在時間
18:00〜20:15のため、予定時間は約2時間15分。仕事や学校帰りに参加する場合は終了時刻も確認しておきましょう。
#08 COST
参加するといくらかかる?
公式ページでは参加料金の明示を確認できません。この記事では参加費を0円と断定せず、事前に申込画面で最新条件を確認する前提とします。交通費は出発駅によって異なります。
| イベント参加費 | 公式ページでは金額記載を確認できず |
|---|---|
| 交通費 | 出発地点によって異なる |
| 所要時間 | 約2時間15分 |
| 事前申込 | 必要 |
電卓の0円表示は、公式ページ上で有料料金が確認できないための入力値です。実際の参加条件は必ず申込フォームで確認してください。
#09 LOCAL VIEW
小川駅の街はこれからどう変わる?
再開発ビル自体は完成していますが、小川駅西口のまちづくりはそこで終わりではありません。駅前広場は2029年度完成予定で、交通結節点としての整備は今後も続きます。
その途中にある2026年秋は、巨大な建物が完成し、新しい公共施設のオープンを待ちながら、その「中身」を地域で考えている時期。小川パレットラボは、そんな街の転換点を身近に感じられる企画ともいえます。
「パレット」という名前にも、市民参加の流れがある
「小川パレット」は、小川駅西口複合施設の愛称募集・選考・投票を経て決定した名前です。愛称決定やロゴマークづくりの過程にも市民参加が取り入れられており、その流れの延長に今回の「ラボ」があります。
#10 WHO IS IT FOR?
こんな人に向いています
- 小川駅周辺に住んでいて、街の再開発に関心がある人
- 新しい図書館・公民館・キッズスペースの使われ方に興味がある人
- 市民活動や地域コミュニティに参加してみたい人
- 子どもと一緒に「これからの街」を考えてみたい家庭
- 完成後の施設を利用するだけでなく、公共施設づくりの過程にも関わってみたい人
575 LOCAL NOTE
このニュースを575にしてみた
できる居場所を
みなで描く
QUESTION
小川パレットラボ2026のQ&A
A. 2026年9月2日・9日・16日・30日の4回です。9月23日は開催されません。
A. 全日18:00〜20:15です。
A. 事前申込が必要です。公式申込フォームから空き状況を確認してください。
A. いいえ。9月30日は小川西町中宿地域センターで開催されます。
A. 9月開催分は小川パレット内ではありません。小川パレットは2026年11月1日オープン予定です。
A. 小川パレットが、小川駅西口再開発で完成した再開発ビル4・5階に整備される公共施設だからです。ラボでは、その新施設の使い方や活動を市民と考えます。
IN ONE LINE
一言でいうと
小川駅西口が変わる途中を、街づくりから見てみる
新しい駅前施設は、完成した瞬間から突然「街の居場所」になるわけではありません。誰が使い、何をして、どんな人同士が出会うのか。その積み重ねで、少しずつ街の場所になっていきます。
小川パレットラボが開かれている2026年9月は、再開発ビルが完成し、小川パレットの11月オープンを目前に控えたタイミングです。小川駅西口の景色だけでなく、その中で始まろうとしている活動にも注目してみると、再開発の見え方が少し変わるかもしれません。