2026年11月1日(日)〜3日(火・祝)、池袋で「TOSHIMA STREET FES 2026」が開催されます。入場無料で、ダンスやDJ、アーバンスポーツの日本一決定戦を楽しめる3日間です。
会場は池袋西口公園など街の各所。初心者や子どもも楽しめる体験企画があり、池袋の東口と西口がストリートカルチャーでつながります。
予約:通常の来場は事前申込不要。一部有料企画は事前申込が必要です。
会場:池袋西口公園グローバルリング、中池袋公園、アニメイトシアター、東京芸術劇場周辺など。
点数ではなく、この場所の特徴を6方向の感覚で表しています。
行きやすさ
池袋駅周辺の複数会場で開催
子連れ向き
子ども向け体験エリアを公式案内
参加しやすさ
通常来場は無料で当日参加可能
にぎわい
日本一決定戦や多ジャンルの企画を開催
地域らしさ
豊島区と地元企業が連携して実施
混雑しやすさ
複数ステージと大会で人出の集中が考えられる
11月1〜3日は何がある?注目イベントの日程

2026年の目玉は、スポーツ、ダンス、DJ、ラップ、アートの大会や体験です。
まずは、豊島区が発表した主な日別プログラムを整理しました。
| 日程 | 注目プログラム | 内容 |
|---|---|---|
| 11月1日(日) | VINYL ELEMENT | 1分間のDJバトル |
| 11月1日(日) | LYRICIST LOUNGE | ラップと生バンド演奏を組み合わせた決勝戦 |
| 11月1日(日) | 高校生ダンスコンテスト | 高校生ダンサーたちのステージ |
| 11月2日(月) | DUAL | 立教大学と学習院大学のダンス対決 |
| 11月2日(月) | UNIVERSOUL | 若手世代の3対3ダンスバトル |
| 11月3日(火・祝) | BREAK ST | 2対2のブレイキンバトル |
| 3日間 | クロススポーツパーク | 初心者向けのストリートスポーツ体験 |
主催者公式サイトでは、このほかフリースタイルフットボール、ライブペインティング、音楽ライブなども案内されています。
開催時間の注意
豊島区の案内では全体の開始が10時です。大会ごとの出演時刻や会場、終了時間はプログラム別に異なります。
会場へ向かう前に、TOSHIMA STREET FES公式サイトの最新タイムテーブルを確認してください。
最大の見どころ!ジャンルを超えた日本一決定戦

今回、とくに注目したいのが「FREESTYLE SPACE」です。
普通のスポーツ大会なら、同じ競技の選手同士が戦います。しかし、この大会は少し違います。
サッカーも、けん玉も、ダンスも同じ舞台へ
フリースタイルフットボール、バスケットボール、ダンス、ヨーヨー、けん玉など、異なるジャンルのプレイヤーが即興で表現を競います。
2026年は各地のファイナリストが集まり、シーズンのグランドチャンピオンを決める予定です。
注目したいのは、技の難しさだけではありません。音楽への反応、独創性、観客を引き込む表現にも目を向けると、初めてでも面白さを感じられそうです。
ブレイキンの世界レベルを間近で
11月3日の「BREAK ST」では、豊島区を拠点とするFOUND NATIONが手がける2対2のバトルを開催。
海外のトッププレイヤーも参加予定で、ダイナミックな回転技や足さばきに注目です。
DJの1分間勝負も見逃せない
11月1日の「VINYL ELEMENT」は、DJ RIONがプロデュースする1分間のDJバトルです。
短い時間で音をつなぎ、自分の技術やセンスを表現します。音楽を聴く側から、音を操る技そのものを楽しむ側になれる企画です。
無料体験は何ができる?子どもも楽しめる企画

大会を観戦するだけでなく、自分で体を動かせるのもこのフェスの魅力です。
ブレイキン・HIPHOPダンス
音楽に合わせて体を動かすストリートダンス。初心者がカルチャーに触れるきっかけになります。
ダブルダッチ
2本の縄を使って跳ぶスポーツ。タイミングを合わせる楽しさを味わえます。
パルクール・指スケ
体の動きを使ったスポーツや、指で操る小さなスケートボードの文化に触れられます。
FREE ART JAM
アート表現を楽しめる体験企画。公式サイトではキッズエリアも案内されています。
クロススポーツパークではプロ講師による指導も予定されています。
ただし、フェスへの入場が無料でも、個々の体験がすべて無料とは限りません。対象年齢、参加枠、料金、受付方法は企画別に確認してください。
入場無料!有料企画や予約条件は?

フェス会場への通常入場は無料です。見学を中心に楽しむなら、チケットを購入せずに訪れることができます。
一方、主催者は一部有料コンテンツと事前申込制の企画があることを案内しています。
| 項目 | 料金・条件 |
|---|---|
| 通常の会場入場 | 無料・当日直接会場へ |
| ステージ観覧 | 企画ごとに観覧条件を確認 |
| 体験ワークショップ | 一部有料。個別料金・参加条件を確認 |
| 特別企画・有料コンテンツ | 一部事前申込制 |
| 飲食・グッズ | 購入分の料金が必要 |
なお、公式サイトには前年のチケット情報などが残る箇所もあります。掲載年を確認し、2025年の料金や販売日を2026年のものと取り違えないようにしましょう。
会場はどこ?池袋駅からのアクセスと回り方
池袋駅を起点に、東西の会場を歩いて回れるのが今回の特徴です。
豊島区の当初発表は「5会場」ですが、主催者公式サイトでは周辺スポットを含め、より細かい会場名を掲載しています。
| 会場 | エリア・行き方 |
|---|---|
| 池袋西口公園 GLOBAL RING | 池袋駅西口側。駅から徒歩約2〜3分 |
| 東京芸術劇場前 | 池袋駅西口側。西口公園に隣接 |
| 中池袋公園 | 池袋駅東口側。11月2〜3日に使用予定 |
| アニメイトシアター | 池袋駅東口側。11月1日に使用予定 |
| 東武百貨店 池袋店8階屋上 スカイデッキ広場 | 池袋駅西口側。百貨店内から移動 |
| 裏トシマ | 公式サイト掲載の関連エリア。場所と企画を事前確認 |
西武池袋線から来る場合、改札は東口・南東側にあります。西口公園へ向かうなら、駅構内の案内に従って西口方面へ移動しましょう。
改札からの移動を含めると、西口公園までは10分前後の余裕を見ておくと安心です。東口の中池袋公園などへ向かう場合は、東口側から歩きます。
街歩きのポイント
西口公園と中池袋公園は駅を挟んだ別エリアです。すべてを一度に回ろうとせず、見たい大会の開催場所を先に決めると動きやすくなります。
子ども連れやベビーカー利用の場合は、駅のエレベーターや各施設の出入口を先に確認しておきましょう。
なぜ池袋でストリート文化の祭典が開かれる?
池袋といえば、アニメ、演劇、買い物の街というイメージが強いかもしれません。
ところが、このフェスでは駅前の公園や劇場周辺がダンスや音楽の舞台になります。その背景には、豊島区と民間企業が連携した文化づくりがあります。
文化を見る街から、文化をつくる街へ
TOSHIMA STREET FESは、2026年で4回目。豊島区と「チームとしま」の参加企業などが協力するプロジェクトです。
特徴は、プロの頂点を決める大会と、初めての人が挑戦できるワークショップが同じイベントにあること。
見る人と表現する人の距離を縮め、街の公共空間を新しい文化の入口にしています。
西武線沿線の高校生も主役になる
公式サイトでは「ノって、魅せろ。西武線沿線高校生ダンスコンテスト」も紹介されています。
全国や世界を目指す選手だけではなく、沿線の高校生にも発表の場が用意されているのは、地元メディアとして注目したいところです。
いつもの通学路の先に、憧れのステージがある。そんなつながりも、このイベントならではの面白さです。
キッチンカーも登場!食事と休憩の楽しみ方
池袋西口公園では、ストリートグルメのキッチンカー出店も予定されています。
公式サイトには、パクパク、薩斐東京株式会社、株式会社のみもの。、株式会社スモークビアファクトリーなどの出店企業が掲載されています。
メニューや販売価格、売り切れ時間は当日の出店情報をご確認ください。
食事にあまり時間をかけたくない人は、混み合う昼どきを避けて休憩を挟む方法もあります。西口周辺には飲食店が多く、街中でランチを取る選択肢もあります。
フェスの後にもう少し池袋を楽しむなら
3連休を使って遠方から池袋を訪れるなら、東口のサンシャインシティまで足を延ばす半日〜1日コースも考えられます。
例えば、午前中に西口公園で大会を観戦し、午後はサンシャイン水族館へ。屋内展示も楽しめるため、天候や疲れに合わせて予定を組みやすい組み合わせです。
池袋観光を組み合わせるなら、水族館の日時指定券も確認
サンシャイン水族館は、フェスとは別の有料施設です。11月1〜3日の連休に立ち寄りたい人は、日時指定のWEBチケットを事前に確認すると計画を立てやすくなります。
アソビューでは通常入場用の日時指定チケットを案内しています。大人料金は利用日によって変動するため、購入画面で対象日時・料金・販売状況をご確認ください。
このチケットはTOSHIMA STREET FESの入場券ではありません。水族館専用の入場券です。フェスの観覧は別途、公式案内に従ってください。
池袋で開催される別のイベントや常設施設を探したい人は、次の関連記事も参考にしてください。
池袋サンシャインシティ2026|年末までのイベントまとめ → サンシャイン水族館2026|料金・チケット・行き方 → 11月7・8日開催|池袋ウエストグルメパーク2026 →親子・友人で行くなら?半日のモデルコースと予算
初めて行くなら、まず西口公園を中心に約3時間の滞在を想定してみましょう。
以下は編集部が考えた回り方の一例です。出演時間を示す公式タイムテーブルではありません。
- 10:00 池袋駅に到着。西口公園へ移動
- 10:15 会場の案内を確認し、気になるプログラムを見学
- 11:00 体験エリアに立ち寄る。参加条件に合う企画を選ぶ
- 12:00 キッチンカーまたは駅周辺で昼食
- 13:00 大会やステージを観覧し、買い物や休憩へ
現地でいくら使う?
無料エリアの見学だけなら、入場料は0円です。飲食や有料体験を利用する場合は、別途費用が必要です。
入場だけなら
無料の観覧エリアを利用する場合。飲食・交通費は含みません。
飲食や体験も楽しむ
キッチンカーや有料企画を利用する分の予算を用意しましょう。各商品の価格と体験料金は公式案内や現地表示で確認してください。
参加する企画を決めてから料金を確認すると、出費の見通しを立てやすくなります。現金とキャッシュレス決済の対応も出店ごとに異なる可能性があるため、両方を準備すると安心です。
混雑や雨天は?行く前に知りたい注意点
混雑する時間はいつ?
公式の混雑予測は確認できていません。人気大会の前後や昼食時間帯は人が集まる可能性があります。
見たいプログラムが決まっている場合は、会場移動と入場待ちの時間に余裕を持ちましょう。
雨の日も開催される?
屋外会場と屋内会場があるため、雨天時の運営は企画によって異なる可能性があります。
雨具は人の動きを妨げにくいものを選び、開催当日の主催者案内を確認してください。
子ども連れで気をつけたいこと
体験エリアやキッズ向け企画が用意されていますが、対象年齢や整理券の条件は個別に確認が必要です。
会場が複数あるので、集合場所を決め、トイレや休憩場所を早めに把握しておくと動きやすくなります。
服装と持ち物
11月初旬の屋外観覧では、気温や風に合わせて調節できる上着が便利です。歩きやすい靴、飲み物、モバイルバッテリーも用意するとよいでしょう。
体験への参加を考えている場合は、運動しやすい服装や持込ルールも確認してください。
公式動画でチェック!過去開催の雰囲気
初参加で会場の雰囲気を知りたい人は、主催者の公式サイトに掲載されている2025年のダイジェスト動画が参考になります。
よくある質問|予約・子連れ・3日間の楽しみ方
Q. TOSHIMA STREET FES 2026は予約なしで入れますか?
通常の来場は予約不要です。一部有料企画は事前申込が必要になるため、参加するコンテンツの条件をご確認ください。
Q. どの日に行くのがおすすめですか?
DJやラップなら11月1日、大学生ダンスバトルなら11月2日、ブレイキンなら11月3日が候補です。出演時刻は最新のタイムテーブルで確認しましょう。
Q. 子どもも参加できますか?
参加できます。初心者向けのスポーツ体験やキッズエリアが案内されています。ただし、企画ごとの年齢条件や費用は異なります。
Q. 駐車場はありますか?
フェス専用駐車場の案内は公式確認できていません。複数会場を回るなら、池袋駅から徒歩で移動する方法が便利です。
秋の街
技と音とが
空を舞う
まとめ|この3日間、池袋の街そのものがステージに

2026年11月1〜3日の池袋は、観る楽しさと挑戦する楽しさが重なる3日間になります。
ダンス、DJ、けん玉、ダブルダッチ。普段は別々の場所で育ってきたカルチャーが、街の真ん中で交差する機会です。
気になる大会と会場をひとつ決めて、池袋の新しい表情を見に出かけてみてください。