
2026年10月24日(土)、埼玉県日高市の高麗郷古民家で「十三夜コンサート」が開かれます。開演は16時。入場無料で、事前予約も必要ありません。
江戸時代の面影が残る古民家を舞台に、アンサンブル演奏と十三夜飾りを楽しめる秋の催しです。
開催予定|2026年10月24日(土)
最終情報確認日:2026年10月20日。開催当日の変更は日高市公式サイトをご確認ください。
点数ではなく、この場所の特徴を6方向の感覚で表しています。
行きやすさ
高麗駅から公式案内で徒歩約15分
子連れ向き
ベビーカー対応設備は公式情報では確認できません
参加しやすさ
申し込み不要で直接参加できる無料公演
にぎわい
演奏と十三夜飾りの展示が予定されています
地域らしさ
地域の伝統文化に触れられる催し
混雑しやすさ
来場者数や混雑予測は公表されていません
10月24日は古民家で何が楽しめる?

今回の主役は、音楽と日本の秋の風習です。
アンサンブル演奏と十三夜飾りの展示が予定されています。華やかなステージイベントとは違う、落ち着いた秋の時間を楽しめそうです。
古民家で楽しむアンサンブル演奏
複数の演奏者が音を合わせるアンサンブルを、歴史ある建物で楽しみます。普段のホール公演とは異なる雰囲気が魅力です。
十三夜飾りの展示
日本に古くから伝わるお月見の風習を、目で楽しめる展示です。月を眺めるだけではない秋の文化に触れられます。
使用する楽器、演奏曲目、詳しいプログラムについては、確認できる情報が限られています。
座席の形式や演奏場所の詳しい配置も、事前に確認しておきたいところです。
開演は16時ですが、開場時間と終演時刻は確認できていません。余裕を持って会場へ向かうと安心です。
通常の施設見学時間とコンサートの開催時間は異なる場合があります。イベント当日の案内に従いましょう。
十三夜とは?なぜ秋に月を楽しむの?

そもそも「十三夜」とは、何なのでしょうか。
秋のお月見といえば、十五夜がよく知られています。一方、日本にはもう一つ、秋の月を愛でる習慣があります。
それが旧暦9月13日の夜に月を楽しむ「十三夜」です。
十三夜は「栗名月」「豆名月」とも呼ばれる
十三夜は、栗や豆の収穫時期と結びついているため、「栗名月」「豆名月」という名前でも親しまれてきました。
十五夜が旧暦8月15日の月なのに対し、十三夜はその次の月のお楽しみ。国立天文台では、十五夜を「前の月」、十三夜を「後の月」と呼ぶ文化も紹介しています。
満月より少し欠けた月を楽しむのも、十三夜ならではの風情です。
実は2026年の十三夜は10月23日
ここは少し意外なポイントです。
2026年の十三夜は10月23日(金)。コンサートが行われる10月24日(土)は、その翌日にあたります。
つまり、イベント名の「十三夜」は伝統的な月見の風習に由来しますが、開催日は天文暦上の十三夜当日ではありません。
この違いを知っておくと、十三夜飾りを見る楽しみが一つ増えます。
高麗郷古民家はどんな歴史のある建物?

コンサート会場そのものも、見逃せない存在です。
高麗郷古民家は、かつての「旧新井家住宅」。江戸時代末から明治時代の建物が残る、国の登録有形文化財です。
2014年4月25日に国の登録有形文化財となりました。
江戸時代から続く暮らしの景色
敷地には、母屋、客殿、納屋、2棟の土蔵などが並びます。
母屋は江戸時代末から明治時代前半に建てられたとされ、明治39年(1906年)に建てられたと伝わる客殿もあります。
特徴は建物だけではありません。通りに面した石垣や白壁も、高麗郷の風景をつくる大切な要素です。
古い建物が保存され、今は地域の文化イベントに活用されている。そこに、この場所ならではの面白さがあります。
高麗郷古民家は、ただ昔の家を眺めるだけの施設ではありません。作品展示やコンサートなどにも利用できるよう整備されています。
古い建物を使いながら残していく。十三夜コンサートは、そんな地域文化の楽しみ方を感じられる催しでもあります。
高麗駅から徒歩15分!会場への行き方

電車で行く場合、最寄駅は西武秩父線の高麗駅です。日高市の公式案内では、駅から徒歩約15分となっています。
| 西武線 | 高麗駅から徒歩約15分 |
|---|---|
| 池袋方面から | 飯能駅で西武秩父線方面へ。高麗駅で下車 |
| JR線 | 高麗川駅からバス、または徒歩でのアクセス |
| 車 | イベント用駐車場の案内を事前に確認 |
徒歩15分は、散歩を楽しむのにちょうどよい距離感です。ただし、開演が夕方のため、帰りは暗くなる可能性があります。
駅からのルートを出発前に確認し、歩きやすい靴を選びましょう。
車の場合は駐車場所の確認を
車で向かう場合は、当日の駐車場案内を確認しましょう。
通常の施設内駐車場には台数の限りがあります。イベント専用・臨時駐車場の有無や誘導方法は、主催者の最新情報を優先してください。
また、終演時刻は未発表です。帰りの電車を利用する人は、高麗駅発の時刻をあらかじめ確認しておきましょう。
子連れや雨の日でも参加できる?
無料・予約不要の催しなので、家族でも参加を考えやすいイベントです。
ただし、子どもの年齢条件、ベビーカー利用、雨天時の運営方法については詳しい情報を確認できていません。
古民家だからこその準備も
- 服装:10月下旬の夕方なので、羽織れる上着があると安心です。
- 靴:高麗駅からの徒歩移動を考えて、歩きやすいものを。
- 子ども連れ:演奏中は周囲への音の配慮を。席や設備は事前確認がおすすめです。
- 雨天時:中止・変更条件は事前に確認しましょう。
トイレや授乳設備など、家族連れに必要な設備についても、心配な場合は施設へ確認しておくと安心です。
コンサート前に巾着田へ寄るのも楽しい
せっかく高麗駅まで来るなら、周辺の散歩も組み合わせてみませんか。
高麗郷古民家の近くには、秋の曼珠沙華で知られる巾着田があります。
10月下旬は曼珠沙華の満開シーズンではないため、花を見る目的ではなく、川沿いの景色や高麗郷の散歩を楽しむつもりで訪れるとよいでしょう。
巾着田の曼珠沙華2026|約500万本の彼岸花と高麗駅からの行き方 高麗エリアの代表的な自然スポット。季節ごとの違いや駅からのアクセスを知る参考に。15時台に会場到着を目指す散歩プラン
コンサートを中心に、無理なく過ごすなら次のような流れが考えられます。
- 14:30高麗駅に到着。周辺をゆっくり散歩。
- 15:00高麗郷古民家方面へ移動。歴史ある街並みを楽しむ。
- 15:20会場周辺に到着。案内を確認し、開場まで待つ。
- 16:00十三夜コンサート開演。演奏と季節の飾りを楽しむ。
- 終演後高麗駅へ。暗くなる時間帯は足元に注意。
※上記はekirip編集部による行動例です。公式の開場時間、入場受付時間、終演時間を示すものではありません。
入場無料!親子や友人と行く場合の予算
今回のコンサートは無料で、チケットの購入も必要ありません。
コンサートと十三夜飾りの展示を楽しむための参加費はかかりません。
| 大人1人 | 参加費0円 |
|---|---|
| 大人2人 | 参加費0円 |
| 親子2人 | 参加費0円 |
| 家族4人 | 参加費0円 |
| 別途必要な費用 | 電車・バス運賃、任意の飲食代など |
遠方から参加する場合も、現地で必要な支出は交通費を中心に考えられます。
入場料金を気にせず、歴史ある建物と生演奏を楽しめるのはうれしいポイントです。
[ekirip-cost type="event" full_adult="0" full_child="0" half_adult="0" half_child="0"]※電卓の金額は無料コンサートの参加費のみです。交通費・飲食代などは含みません。
行く前によくある質問
Q. 高麗郷古民家十三夜コンサートは予約が必要?
予約不要です。直接会場へ向かえます。
Q. コンサートは何時に終わりますか?
16時開演ですが、終演時刻は確認できていません。帰りの電車を使う人は、時間に余裕を持った計画がおすすめです。
Q. 雨が降ったら中止になりますか?
雨天時の中止・変更条件は確認できていません。開催直前に日高市のイベント案内を確認してください。
Q. 子どもと一緒に参加できますか?
年齢制限については確認できていません。乳幼児連れの場合は、座席やベビーカーの取り扱いなどを事前に問い合わせると安心です。
古き家
音色に寄り添う
秋の月
まとめ|秋の高麗郷で静かな音楽の時間を

2026年10月24日の高麗郷古民家十三夜コンサートは、古い建物と音楽、そして日本の月見文化が出会う一日です。
予約なし・無料で参加できるので、秋の高麗郷を散歩しながら立ち寄るのもよさそうです。いつもとは少し違う土曜日を楽しんでみてください。
参照・確認した情報
- 日高市公式|「高麗郷古民家」を紹介します — 建物の歴史、国登録有形文化財、施設設備、アクセス。
- 国立天文台|中秋の名月(2026年9月) — 十三夜の意味と2026年の該当日。
- エキリプ|巾着田の曼珠沙華2026 — 高麗駅周辺の街歩きとアクセス。
掲載内容は2026年10月20日時点の情報をもとに構成しています。天候や主催者の都合で内容が変わる場合があります。お出かけ前に最新の公式案内をご確認ください。