
埼玉県飯能市のメッツァビレッジで、2026年10月31日(土)から12月25日(金)まで「メッツァの北欧クリスマス2026」が開催されます。
入場無料で楽しめる光の装飾や湖畔のマーケット、北欧の文化体験が登場。週末ごとに違うクリスマスが待っています。
- 開催期間
- 2026年10月31日(土)〜12月25日(金)
- 会場
- メッツァビレッジ(埼玉県飯能市宮沢327-6)
- 入場料
- 無料。飲食・買い物・一部ワークショップなどは別料金
- 開催時間
- 企画ごとに異なる。クリスマスマーケットは10:00〜17:00
- 予約
- 通常入場は予約不要。一部体験は事前予約制
- 最寄駅
- 西武池袋線・飯能駅。北口1番のりばからバスで約13〜20分
- 公式情報
- メッツァの北欧クリスマス2026
点数ではなく、この場所の特徴を6方向の感覚で表しています。
行きやすさ
飯能駅北口からバスで約13〜20分
子連れ向き
授乳室やおむつ交換設備がある
参加しやすさ
メッツァビレッジへの入場は無料
にぎわい
イルミネーションと週末企画がある
地域らしさ
大使館協力による北欧文化体験がある
混雑しやすさ
マーケット開催日は来場が集中する可能性
開催日程は?注目の週末イベントを一覧で紹介
今年の特徴は、約8週間にわたって楽しみ方が変わること。毎日楽しめる装飾に加え、週末限定の体験が用意されています。
| 日程 | 主なイベント | 時間 |
|---|---|---|
| 10/31〜12/25 | ヒンメリロード・クリスマスツリー・サンタラリー | 施設営業・各企画時間による |
| 10/31・11/1・11/21・11/22 | 冬の手仕事ワークショップ | 10:00〜16:00 |
| 11/21・12/20 | フィンランドダンス | 14:00・16:00 |
| 11/28・11/29 | アイスランド・クリスマス・ウィークエンド | 10:00〜17:00 |
| 12/6 | フィンランドのサンタとのグリーティング | 11:00・13:00・15:00 |
| 12/12・12/13 | 湖畔のクリスマスマーケット第1週 | 10:00〜17:00 |
| 12/13 | スウェーデンのルシアコーラス | 14:30・16:30 |
| 12/19・12/20 | 湖畔のクリスマスマーケット第2週 | 10:00〜17:00 |
※フィンランドダンスは各回30分、ルシアコーラスは各回20分。天候による変更や個別の参加条件は公式案内を確認してください。
買い物が目的なら12月12・13・19・20日。北欧文化を深く知りたいなら11月28・29日がおすすめの候補です。
12月13日はマーケットとルシアコーラスを同じ日に楽しめます。
イルミネーションは何が見られる?
今年も「天空のヒンメリロード」と、ルーン文字を飾ったクリスマスツリーが登場します。
天空のヒンメリロード
入口周辺を彩る、北欧の伝統工芸「ヒンメリ」をモチーフにした光の装飾です。
幾何学的な形と温かな光が重なり、昼間とは違う景色を見せてくれます。
ルーン文字のクリスマスツリー
メイン広場には、古代北欧で使われた文字をモチーフにした飾りが付いたツリーが登場。
いつものクリスマスツリーとは少し違う、北欧の歴史を感じるデザインです。
ライトアップを目当てにする場合は、夕方以降の訪問を考えたいところ。ただし、点灯・消灯の正確な時間は公式ページで確認しましょう。
そもそもヒンメリって何?
ヒンメリは、主に麦わらを組み合わせて作るフィンランドの伝統的な装飾品です。
細い材料を幾何学的に組み立て、天井からつり下げるのが特徴。もともとは豊作を願う文化とも結びついています。
メッツァでは、その形を光の演出へと広げています。装飾の背景を知ると、写真を撮るだけでは終わらない楽しみ方が見えてきます。
11月28・29日はアイスランドのクリスマス

11月最後の週末には、アイスランド大使館協力による特別イベントが開かれます。
日本ではあまり知られていない「13人のサンタクロース」をテーマに、パフォーマンスや絵本の読み聞かせなどを楽しめます。
アイスランド・クリスマス・ウィークエンド
- 11月28日(土)・29日(日)10:00〜17:00
- 会場:メッツァアウキオ、クラフトビブリオテック
- 13人のサンタをテーマにした企画
- アイスランドのアーティストによるポップアート展
- 国旗カラーを使った編み物ワークショップ
編み物体験は事前予約が必要で、空きがあれば当日参加も可能です。
なぜアイスランドには13人のサンタがいるの?
アイスランドには、クリスマス前に13人の「ユールラッズ」が順番に現れるという民間伝承があります。
日本で知られる赤い服のサンタクロースとは、少し違う存在です。
この物語を知ってから会場を回ると、サンタを探す企画も小さな冒険に変わります。
期間中は、7か所を巡るスタンプラリーも毎日開催。集め終わるとオリジナルステッカーがもらえますが、なくなり次第終了です。
12月のクリスマスマーケットは入場無料!

12月12・13日と19・20日の4日間、湖畔のクリスマスマーケットが開かれます。
2026年は初めて2週に分けて開催。贈り物を探したり、手仕事の作品を眺めたりする時間を楽しめます。
- 開催日
- 12月12日(土)・13日(日)・19日(土)・20日(日)
- 時間
- 10:00〜17:00
- 会場
- メッツァアウキオ
- 入場料
- 無料。商品購入や一部体験は別途費用
- 雨天
- 小雨決行、荒天中止
北欧の伝統工芸ヒンメリを作る作家の出店も案内されています。完成品だけでなく、自宅で作れるキットにも注目です。
出店者は随時追加・更新されるため、目当ての店がある場合はクリスマスマーケット公式ページを確認してください。
12月13日はスウェーデンのルシアコーラスも
同じ日に、スウェーデンのクリスマス文化を伝える子どもたちのコーラスも開かれます。
ルシアは、冬の暗い時期に光を迎える伝統行事。白い衣装やろうそくのモチーフが特徴です。
14:30と16:30から、それぞれ約20分の予定。買い物と音楽を一緒に楽しみたい人には、特に相性のよい日です。
料金はいくら?無料と有料の違い
メッツァビレッジ自体への入場は無料です。イルミネーションや散策だけなら入場チケットを買う必要はありません。
ただし、飲食・買い物・有料ワークショップ、隣接するムーミンバレーパークは別に考えましょう。
| 内容 | 料金・条件 |
|---|---|
| メッツァビレッジ入場 | 無料 |
| 湖畔のクリスマスマーケット入場 | 無料 |
| ヴァイキングチェス体験 | 無料・事前予約優先 |
| 一部ワークショップ | 内容ごとに確認 |
| サンタとのグリーティング(12/6) | 1組1,500円・事前予約制・公式案内では完売 |
| ムーミンバレーパーク | 別途入園チケットが必要 |
「メッツァの北欧クリスマス」は無料エリアのイベントです。一方、「ムーミン谷のクリスマス2026」は隣接する有料パーク側の企画です。
名称は似ていますが、入場条件が異なります。
ムーミンバレーパークも一緒に楽しむなら
午前中はメッツァビレッジで買い物をして、午後はムーミンバレーパークへ。そんな1日プランなら、1デーパスを比較しておくと計画が立てやすくなります。
アソビューにはムーミンバレーパークのチケット・体験プラン掲載があります。訪問日に使える券種や料金、対象年齢を確認しましょう。
※北欧クリスマスそのものの入場券ではありません。隣接するムーミンバレーパーク用のチケットです。販売状況・対象日は遷移先でご確認ください。
クリスマス限定グルメは何がある?

冬のメッツァでは、北欧料理をイメージした食事や、温かい飲み物も楽しめます。
| メニュー | 価格(税込) |
|---|---|
| クリスマスホットココア | 950円 |
| クリスマススモークレッグ | 1,000円 |
| サーモンスープ | 1,200円 |
| リーシプーロ(お米のミルク粥) | 850円 |
| ジンジャーブレッドラテ | 680円 |
| ミルキーホワイトチョコレートラテ | 790円 |
| パンシチュー | 1,320円 |
リーシプーロは、フィンランドなどで親しまれるお米を使った料理。日本のお粥とは少し違う、甘い食べ方も特徴です。
レストランLAGOMでは、北欧5か国の料理をイメージしたクリスマスフェアも予定されています。提供時間や価格、売り切れ情報は店舗で確認しましょう。
飯能駅からどう行く?バス・駐車場案内
西武線で向かう場合、最寄駅は飯能駅です。駅からはバス移動が便利で、メッツァ停留所から会場へ歩きます。
電車・バスで行く場合
- 西武池袋線・飯能駅で下車
- 北口の1番のりばへ移動
- メッツァ行き、またはメッツァ経由のバスに乗車
- 「メッツァ」停留所で下車
片道運賃は大人220円・小人110円(イーグルバスの2026年案内)。運行便により所要時間が異なるため、約13〜20分を目安にしてください。
イベント終了後は、先に帰りのバス時刻を確認しておくと安心です。
車で行く場合
駐車場はメッツァ共通です。公式案内では、普通車は平日1日1,000円、土日祝1日1,500円です。
平日は2時間まで無料。祝日以外にも施設指定日があるため、クリスマス期間中は駐車場カレンダーを確認しましょう。
駐車場の予約はできません。週末は時間に余裕を持って向かうとよさそうです。
子連れで行くなら知っておきたいこと
メッツァには授乳室やおむつ交換設備、車いす対応設備があります。ベビーカーを利用する家族も検討しやすい施設です。
ただし、湖畔の屋外エリアは冬の寒さに注意が必要。手袋や上着、歩きやすい靴を用意すると、夕方以降も過ごしやすくなります。
屋外企画は天候で変わることがあります。雨の日は屋内で行われるワークショップやショップを中心に計画しましょう。
親子でいくら?半日のおでかけモデルコース
入場無料だからこそ、食事や買い物に予算を回せるのがメッツァビレッジの魅力です。
親子で楽しむ半日プラン
- 13:00|飯能駅からバスで出発
- 13:30|クリスマスの装飾を見ながら散策
- 14:30|マーケットやショップで買い物
- 15:30|ホットドリンクで休憩
- 16:30|明かりが映える時間帯まで滞在
- 17:30|バスで飯能駅へ
※編集部が考えたモデルコースです。マーケット開催日に合わせた場合の例で、点灯時刻や当日のバス時刻を保証するものではありません。
| 利用例 | 現地・往復バスの予算 |
|---|---|
| 大人1人・ホットココア1杯 | 1,390円 |
| 大人2人・ホットココア各1杯 | 2,780円 |
| 大人1人+小人1人・ホットココア各1杯 | 2,560円 |
※メッツァの入場は無料。上記はホットココア950円×人数と、飯能駅からの往復バス運賃のみを足した計算例です。鉄道運賃・追加飲食・買い物・体験料金は含みません。
少しだけ楽しむなら、飲み物を片手に湖畔を歩くだけでも十分。しっかり楽しむなら、有料体験やムーミンバレーパークを組み合わせるのも一案です。
なぜ飯能で北欧のクリスマスを楽しめる?
森と湖が、北欧文化につながる場所
メッツァビレッジは、宮沢湖と周囲の森を生かした北欧ライフスタイルの体験施設です。
メッツァという名前も、フィンランド語で「森」を意味する言葉に由来します。
北欧では、冬の暗い季節に光を飾ったり、家族や友人と温かな時間を過ごしたりする文化が大切にされています。
ここでは、その文化を日本の森と湖の中で体験できます。遠くの国のクリスマスが、飯能という街の風景に自然に溶け込むのです。
北欧雑貨が好きな人、親子で文化に触れたい人、静かな湖畔で冬のデートを楽しみたい人。それぞれに違う楽しみ方が見つかりそうです。
飯能のおでかけをもっと楽しむ関連記事
クリスマスの前後に立ち寄る場所を探すなら、宮沢湖周辺の施設も候補になります。
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Q. メッツァの北欧クリスマスは無料ですか?
メッツァビレッジの入場は無料です。飲食や買い物、一部の体験、ムーミンバレーパークへの入園には別途料金がかかります。
Q. クリスマスマーケットは毎日ありますか?
いいえ。2026年は12月12・13・19・20日の4日間です。イルミネーションなどの装飾はイベント期間中に楽しめます。
Q. 雨の日でも開催されますか?
クリスマスマーケットは小雨決行、荒天中止です。ほかの屋外企画も天候によって変更される場合があります。
Q. サンタクロースと写真は撮れますか?
12月6日に特別なグリーティングが予定されていますが、公式ページではチケット完売と案内されています。追加販売の有無は公式発表を確認してください。
冬の森
湖にともる
星あかり
まとめ|今年の冬は飯能で北欧のクリスマス
今年のメッツァは、光の装飾だけでなく、北欧の文化や手仕事に触れられる冬。マーケットの日を選んでも、静かな平日に歩いても、それぞれの楽しさがあります。
気になる日程を保存して、宮沢湖のクリスマスへ出かけてみてはいかがでしょうか。
参照・確認した情報
- メッツァ公式|メッツァの北欧クリスマス2026
- メッツァ公式|湖畔のクリスマスマーケット2026
- メッツァ公式|クリスマス企画・限定フード等の発表(2026年10月8日)
- メッツァ公式|アクセス・駐車場
- メッツァ公式|よくある質問・館内設備
- イーグルバス|飯能駅・宮沢路線バスと運賃
- 西武鉄道|メッツァビレッジの観光情報
※掲載内容は2026年10月26日時点の確認情報です。開催時間、料金、販売状況、出演内容、天候による変更などは、訪問前に主催者の最新発表をご確認ください。