
清瀬の昆虫展2026|9月27日から清瀬市郷土博物館で開催、標本や里山の生態を紹介
清瀬市郷土博物館の特別展「里山の自然『清瀬の昆虫』展」は、2026年9月27日(日)〜11月1日(日)に開催予定です。会場は2階ギャラリー。清瀬の里山・雑木林・水辺に生息する昆虫を、博物館所蔵の標本や「清瀬の自然を守る会」が撮影した写真などから紹介します。開館は9:00〜17:00、最終入場16:30です。
西武池袋線では清瀬駅北口から徒歩約10分。秋津方面から向かう場合も、清瀬駅を起点にすると分かりやすい立地です。
最終確認:2026年9月19日/清瀬市・清瀬市郷土博物館の公式発表確認済み
最終入場16:30
2階ギャラリー
特別展の公式案内には、記事確認時点で観覧料の明記を確認できませんでした。清瀬市郷土博物館の通常入館料は無料ですが、「有料特別展を除く」と案内されています。料金を最優先で確認したい場合は、来館前に博物館へ確認すると安心です。
点数ではなく、この場所の特徴を6方向の感覚で表しています。
行きやすさ
清瀬駅北口から徒歩約10分
子連れ向き
公式で子ども・子育てイベントに分類されている
参加しやすさ
通常展示は申込不要で楽しめる
にぎわい
標本・写真・関連イベントを展開
地域らしさ
清瀬の自然を守る会と地域の自然を紹介
混雑しやすさ
通常展示の混雑状況は公式情報では確認できません
#01 WHAT IS?
「里山の自然 清瀬の昆虫展」はどんな展示?
今回の主役は、遠くの森にいる珍しい生きものではなく、清瀬という街の身近な自然で暮らす昆虫たちです。
清瀬市には、都心に近い場所でありながら雑木林や水辺などの「里山」環境が残っています。特別展では、博物館へ寄贈された昆虫標本や、地域で自然観察を続ける「清瀬の自然を守る会」の写真を活用し、昆虫そのものだけでなく、生息する環境まで紹介します。
清瀬の里山
昆虫を入口に、都市の近くに残る里山環境を見ていくテーマです。
清瀬の雑木林
木々のある環境と、そこで暮らす昆虫との関係に注目できます。
清瀬の水辺環境
館所蔵の水辺のチョウの標本などから、環境ごとの違いを見られます。
清瀬の自然を守る会
地域で自然を見続けてきた活動と、その記録も展示の重要な柱です。
昆虫だけでなく「どこに暮らしているか」を見る展示
今回の展示がおもしろいのは、昆虫の名前を並べるだけではなく、里山・雑木林・水辺という環境ごとに清瀬の自然を見られること。カブトムシやチョウといった分かりやすい昆虫から入っても、最後には「この虫が暮らす場所そのもの」に目が向きそうです。
普段何気なく通り過ぎている林や水辺を、帰り道では少し違った目で見られる。そんな地域博物館らしい展示です。
#02 DATA GUIDE
開催日はいつ?時間・休館日を整理
| イベント名 | 清瀬市郷土博物館特別展「里山の自然『清瀬の昆虫』展」 |
|---|---|
| 開催期間 | 2026年9月27日(日)〜11月1日(日) |
| 時間 | 9:00〜17:00(最終入場16:30) |
| 休館日 | 月曜日。月曜日が祝日の場合は翌火曜日 |
| 会場 | 清瀬市郷土博物館 2階ギャラリー |
| 住所 | 東京都清瀬市上清戸2-6-41 |
| 最寄駅 | 西武池袋線 清瀬駅 |
| 駅から | 北口から徒歩約10分 |
#03 BEFORE YOU GO
予約は必要?普通に展示を見るだけなら申込不要
特別展そのものについては、公式案内に事前予約の記載はありません。開館時間内に2階ギャラリーへ向かう形で楽しめます。
一方、会期中の関連イベントには申込不要のものと、定員制・事前申込のものが混在しています。「展示だけ見る」「解説を聞く」「実際に外で昆虫を探す」で準備が変わるので、目的に合わせて日を選ぶのがおすすめです。
#04 EVENT
ギャラリートークや昆虫観察会も開催
ギャラリートーク①
「清瀬の自然を守る会」会長・森田善朗氏による展示解説。予約・申込不要で、直接2階ギャラリーへ向かいます。
秋の昆虫を探そう!
金山緑地公園で秋の昆虫を探す屋外イベント。定員15名で事前受付制です。雨天時は翌日同時刻へ順延予定。
昆虫お絵かき缶バッジ
好きな昆虫を描いて缶バッジを作る体験。申込不要で、費用は200円・当日現金払いです。
展示解説+昆虫工作の日
13:00〜14:00には2回目のギャラリートークを開催。午前中には「昆虫お絵かきプラバンキーホルダー」も予定され、こちらは定員15名の事前申込制、費用200円です。
特に昆虫観察会やプラバンキーホルダーは定員があります。展示そのものとは参加条件が異なるので注意してください。
#05 WHY?
なぜ清瀬で「昆虫」がテーマになるの?
清瀬は東京都内にありながら、雑木林や水辺など、いわゆる里山的な自然が残る街です。今回の展示では、その環境に暮らす昆虫を通して、「清瀬にはどんな自然が残っているのか」を見せています。
昆虫は、植物や水辺、土、林など周囲の環境と切り離して暮らしているわけではありません。どんな種類が見つかるのかをたどることは、街に残る自然環境そのものを知る入口になります。
#06 ACCESS
清瀬市郷土博物館へはどう行く?
公共交通では、西武池袋線・清瀬駅北口から徒歩約10分です。バスを利用する場合は、清瀬駅北口1番乗り場から乗車し、「郷土博物館入口」で下車すると徒歩約1分です。
ユーザーが秋津エリアから探している場合も、博物館の公式な最寄駅は秋津駅ではなく清瀬駅です。西武池袋線で清瀬方面へ移動し、清瀬駅から向かうルートを基準に考えると分かりやすいでしょう。
博物館には正門側と南側に駐車場があります。企画展開催時には臨時駐車場を設ける場合もあると案内されています。混雑状況は日によって変わるため、車利用の場合は余裕をもって向かうと安心です。
#07 FAMILY GUIDE
子どもと一緒でも楽しめる?
清瀬市は本展を「子ども・子育て」カテゴリにも掲載しています。昆虫標本や写真は、難しい歴史資料よりも直感的に見やすく、昆虫が好きな子どもなら親子で話しながら回りやすいテーマです。
さらに、会期中には昆虫観察会や缶バッジ、プラバンキーホルダー作りなど、見るだけではない企画も予定されています。展示で見た虫を、外で探したり、自分で描いたりできるのは今回ならではです。
施設面では、清瀬市公式案内で車いす対応出入口、障がい者用トイレ、貸し出し用車いす、一般駐車場などが案内されています。
#08 SHOP
もっと清瀬の昆虫を知りたい人には「清瀬の昆虫リスト」も
会場では、清瀬市に生息する昆虫を写真で紹介する『清瀬の昆虫リスト』を1冊2,000円で販売すると案内されています。
展示を見て「この虫は清瀬のどこにいるんだろう?」と興味が広がった人には、帰宅後も眺められる資料になりそうです。展示の余韻を、そのまま街歩きや自然観察につなげられます。
#09 FAQ
行く前に知りたいこと
2026年9月27日(日)からです。最終日は11月1日(日)です。
開館は17:00までですが、最終入場は16:30です。
原則として月曜日は休館です。月曜日が祝日の場合は翌火曜日が休館となります。
特別展の通常観覧については事前予約の案内はありません。昆虫観察会など一部の関連イベントは定員制・事前申込制です。
特別展は清瀬市郷土博物館の館内展示です。一方、金山緑地公園で行われる「秋の昆虫を探そう!」は屋外開催で、雨天時は翌日へ順延予定です。
最寄駅として公式に案内されているのは西武池袋線の清瀬駅です。清瀬駅北口から徒歩約10分です。
清瀬の身近な自然を、昆虫からのぞく秋
カブトムシやチョウを「見る」だけなら、昆虫展示は全国にあります。でも今回の主役は、清瀬という街の雑木林や水辺で実際に生きている昆虫たち。
2026年9月27日から11月1日まで、清瀬市郷土博物館で開催予定です。昆虫好きの子どもとのお出かけはもちろん、いつもの街にどんな自然が残っているのか知りたい人にも、秋の小さな寄り道になりそうです。