第13回全国KAPLA大会2026|多摩六都科学館で作品を作って応募!日程・料金・アクセス
木の板を積むだけなのに、できあがるのは塔、動物、乗り物、そして頭の中にしかなかった不思議な形。西東京市の多摩六都科学館では、2026年9月23日(水)まで「第13回全国KAPLA®大会に応募しよう!」を開催しています。対象はどなたでも、通常企画は事前予約不要・追加参加費なし。必要なのは科学館の入館料だけです。西武新宿線の花小金井駅・田無駅からは「はなバス」でアクセスできます。
多摩六都科学館・KAPLAジャパン公式情報を確認済み。8月9日(日)~16日(日)は大会作品受付の実施期間から外れ、次回は8月17日(月)から再開予定です。
8月前半は8月8日(土)がいったん最終日です。8月9日(日)~16日(日)はKAPLA大会の作品受付期間から外れ、8月17日(月)から再開します。「お盆休みに行こう」と考えている場合は日付に注意してください。
点数ではなく、この場所の特徴を6方向の感覚で表しています。
行きやすさ
花小金井駅から徒歩約18分で両駅からはなバスも利用できる
子連れ向き
年少から大人まで応募部門が設定され家族作品にも対応する
参加しやすさ
通常の年齢別部門は予約不要で開催時間中に自由参加できる
にぎわい
夏休み中は館内のほかの展示や実験企画と合わせて楽しめる
地域らしさ
全国48施設が参加し多摩六都科学館は過去に施設大賞の実績がある
混雑しやすさ
定員なしだが公式から混雑時は待つ場合があると案内されている
全国KAPLA大会はいつ開催?8月・9月の日程を確認
多摩六都科学館では、2026年9月23日(水)まで指定日に開催されます。時間は10:00~16:00。毎日開催ではないため、特にお盆期間と9月初旬は日程確認が大切です。
| イベント名 | 第13回全国KAPLA®大会に応募しよう! |
|---|---|
| 8月の開催 | 8月1日(土)~8日(土)、17日(月)~31日(月) |
| 9月の開催 | 9月4日(金)~6日(日)、8日(火)~13日(日)、15日(火)~23日(水) |
| 時間 | 10:00~16:00 |
| 場所 | 多摩六都科学館 展示室2「カプラひろば」 |
| 住所 | 東京都西東京市芝久保町5-10-64 |
| 対象 | どなたでも |
| 定員 | なし。混雑時は待つ場合あり |
| 参加費 | 追加料金なし。科学館の入館料が必要 |
| 予約 | 通常の年齢別部門は不要。当日、開催時間中に直接カプラひろばへ |
なお、7月12日に行われた「200ピース部門」の特別企画は、1組500円・WEB先着制の別イベントで、すでに終了しています。現在参加できる通常の「第13回全国KAPLA®大会に応募しよう!」とは申込方法が異なるため、検索時に混同しないようにしましょう。
参加料金はいくら?KAPLA大会自体は追加料金なし
KAPLA作品づくりへの追加参加費はありません。科学館へ入るための通常入館券が必要で、展示室だけなら大人520円、4歳~高校生210円です。3歳以下は入館無料です。プラネタリウムや大型映像も見る場合は券種が変わります。
| 券種 | 大人 | 4歳~高校生 |
|---|---|---|
| 入館券(展示室) | 520円 | 210円 |
| 観覧付入館券 展示室+プラネタリウムまたは大型映像1回 | 1,040円 | 420円 |
| セット券 展示室+プラネタリウム1回+大型映像1回 | 1,460円 | 530円 |
「KAPLAを作るのが目的」なら展示室入館券で参加できます。一方、せっかく多摩六都科学館まで行くならプラネタリウムまで組み合わせると、一日のおでかけにしやすくなります。
[ekirip-chart type="bar" title="多摩六都科学館の大人料金を券種別に比較" description="2026年8月7日時点の公式利用料金。KAPLA大会への追加参加費はありません。" labels="展示室のみ|展示室+1上映|展示室+2上映" values="520|1040|1460" unit="円" source="多摩六都科学館 開館時間・ご利用料金" source_url="[https://www.tamarokuto.or.jp/guide/](https://www.tamarokuto.or.jp/guide/)" note="プラネタリウム・大型映像の組み合わせにより券種が異なります。"]そもそもKAPLAとは?同じ板だけで形が生まれる木製ブロック
KAPLA®は、同じ形の木製ブロックを積み重ねて造形を楽しむ遊びです。特別な接着具を使わず、積む・並べる・重ねるというシンプルな操作から、建物や動物、乗り物まで自由な形をつくれます。
全国KAPLA大会が面白いのは、単純に「いちばん高い」「いちばん難しい」作品だけを競う大会ではないこと。主催者は、小さな子どもが一生懸命並べた作品や、本人が楽しみながら作ったものも大切な作品として位置づけています。
カプラジャパンの施設紹介では、多摩六都科学館には約15,000ピースのKAPLAブロックがあり、常設の「カプラひろば」で遊べると案内されています。全国大会がない時期にもKAPLAに触れられるのが、この科学館ならではです。
何歳から応募できる?子どもだけでなく大人・ファミリー部門も
年少から大人まで参加できます。全国大会は年齢によって部門が分かれており、一人でも応募可能。親子など年齢の異なるグループで制作した場合は、一番年上の参加者に対応する部門になります。
年少~小学3年生
「すごい作品を作らなきゃ」と身構える必要はありません。好きなものを形にしてみること自体が大会の楽しみです。
小学4年生~中学3年生
構造やバランスを工夫したい年代。建築物や乗り物など、観察したものをKAPLAで表現する遊びにも向いています。
高校1年生以上
大人だけの挑戦もOK。親子で一緒に作る場合も、この部門に応募できます。
1人から応募可能
グループ参加が必須ではありません。「自分の作品を黙々と作りたい」という人でも参加できます。
なぜ多摩六都科学館はKAPLA大会と相性がいい?
多摩六都科学館は、見るだけの博物館ではなく、観察・実験・工作を通じて「自分で触って考える」ことを重視する体験型の科学館です。KAPLAも、説明書どおりの完成形を目指すより、積みながら構造や重心を考え、失敗したら組み直す遊び。科学館の空気とよくなじみます。
さらに、多摩六都科学館は過去の全国KAPLA大会で第1回・第2回・第5回の施設大賞を受賞した実績があります。過去大会では多摩六都科学館から生まれた作品が個人賞を獲得した例もあり、「普段からKAPLAに触れられる科学館」という蓄積が感じられる場所です。
応募した作品はどうなる?10月に審査、11月25日に結果発表
大会全体では作品応募後に一次・二次審査が行われ、WEB人気投票を経て、2026年11月25日(水)に結果発表が予定されています。総合グランプリのほか、ゴールド、シルバー、ブロンズ、佳作、人気投票賞などがあります。
SNS・動画・過去作品から見るKAPLAと多摩六都科学館
2026年大会の多摩六都科学館会場について、検索で確認できる個人SNS投稿は多くありませんでした。そこで、実在する大会作品ページと施設紹介動画も含め、初めて行く人が雰囲気をつかみやすい資料をまとめます。
花小金井駅・田無駅からどう行く?はなバスが便利
最寄駅は花小金井駅です。北口から徒歩約18分。歩くこともできますが、子ども連れや真夏のおでかけなら、西東京市コミュニティバス「はなバス」第4北ルートを使うと科学館前まで移動できます。
北口から「はなバス 第4北ルート」田無駅行に乗車し、多摩六都科学館下車すぐ。
公式案内の乗車時間目安は約6分。徒歩なら約18分です。
北口から「はなバス 第4北ルート」花小金井駅行に乗車し、多摩六都科学館下車すぐ。
科学館組合の案内では乗車時間目安は約13分です。
花小金井駅から徒歩18分は、大人だけなら歩ける距離ですが、8月の日中に子どもと歩くには負担が大きくなります。KAPLA大会は屋内イベントなので、暑い屋外で体力を使い切らず、行きはバスを使って館内でじっくり遊ぶプランが組みやすいでしょう。バス時刻は当日に最新情報を確認してください。
車で行く場合
科学館東側に利用者専用駐車場があり、普通車は入庫後30分まで無料、以降30分100円、1日最大700円。普通車の収容台数は170台と案内されています。夏休みの混雑日は公共交通も選択肢に入れておくと安心です。
子連れでも大丈夫?授乳室・おむつ交換・ベビーカー設備あり
子連れのおでかけとの相性は高めです。東京都の観光公式サイトでは、多摩六都科学館におむつ交換台、ベビーキープ/ベビーチェア、授乳室、ベビーカー貸出、エレベーター、バリアフリートイレなどがあると案内されています。
- KAPLA大会は年少から応募部門あり
- 通常企画は時間内の自由参加
- 途中でKAPLAが崩れても、それ自体が遊びの一部
- 館内なので雨の日でも過ごしやすい
- プラネタリウムや実験展示と組み合わせやすい
- 混雑時には参加を待つ可能性がある
混雑する時間は?夏休みは午前から余裕を持って
イベント自体に定員はありませんが、公式ページでは混雑時は待つ場合があると案内されています。特に夏休み中は、KAPLAだけでなく企画展、実験イベント、プラネタリウムなど複数の目的で来館者が集まります。
作品を落ち着いて作りたい場合は、16時ぎりぎりに到着するより、午前~昼過ぎまでにKAPLAひろばへ向かう方が時間を確保しやすいでしょう。ただし、時間帯別の来場者数は公表されていないため、「午前なら必ず空いている」とは断定できません。
雨の日でも開催される?KAPLAは館内イベント
会場は科学館の展示室内なので、通常の雨であれば天候を気にせず楽しみやすいイベントです。ただし、台風や交通障害などで施設自体の開館状況が変わる場合は、当日の科学館公式サイトを優先してください。
行ったらいくらかかる?親子なら展示室だけで730円
KAPLA大会だけを主目的にするなら、現地利用額はかなりシンプル。大人1人+4歳~高校生1人なら、展示室入館券で合計730円です。プラネタリウムと大型映像まで含むセット券なら親子で1,990円。交通費やカフェ、ショップ利用は別です。
親子で展示室+KAPLA
大人520円+子ども210円。KAPLA大会に追加参加費はかかりません。
親子でセット券
大人1,460円+子ども530円。展示室・プラネタリウム・大型映像を組み合わせる一日プラン。
半日モデルコース
現地のイメージは?「作品づくり+科学館」が一日の軸
公式情報と施設紹介を見る限り、この企画は「大会会場へ行って作品だけ提出して帰る」というより、常設のカプラひろばで作品づくりを楽しみ、そのまま科学館の展示へ広がっていく過ごし方と相性がよさそうです。
特に小さな子どもなら、最初から受賞作品を狙う必要はありません。「好きな動物を作る」「家を作る」「高く積んでみる」。その小さな挑戦がそのまま全国大会への入口になるのが、このイベントのやさしいところです。
こんな人におすすめ
- 夏休みに親子で屋内のおでかけ先を探している人
- 工作やブロック遊びが好きな子どもがいる家庭
- 予約せず、その日の予定で参加できる企画を探している人
- 田無・花小金井周辺で半日~一日遊びたい人
- 作品を作るだけでなく、プラネタリウムや科学展示も楽しみたい人
- 大人になっても積み木や構造物づくりに本気になれる人
このイベントを575にしてみた
「好き」ができる
夏休み
花小金井駅と田無駅、どちらから行くのがいい?
距離だけなら花小金井駅が便利です。徒歩約18分、はなバスなら乗車約6分で科学館前へ。田無駅からも同じ第4北ルートでアクセスできるため、電車の乗車駅や帰りの寄り道によって使い分けられます。
花小金井は、小平方面から来る人や駅周辺で食事を済ませたいときに組み込みやすい駅。田無は駅前の商業施設が多く、イベントの帰りに買い物や食事を足したい日に使いやすい街です。
多摩六都科学館は現在、小平市・東村山市・清瀬市・東久留米市・西東京市の5市で共同運営されています。「六都」なのに5市なのは、もともと田無市と保谷市が別々の市だった時代に6市で計画された科学館だから。2001年に田無市と保谷市が合併して西東京市となった後も「多摩六都」の名称が残っています。
田無・花小金井周辺をもっと楽しむekirip記事
行く前に知っておきたいこと
- 8月8日(土)の次は8月17日(月)から。8月9日~16日は実施期間外
- KAPLA大会の通常企画は10:00~16:00
- 予約不要で、当日カプラひろばへ直接行けば参加できる
- 参加費は入館料のみ。展示室だけなら大人520円、子ども210円
- 混雑時には待つ可能性がある
- プラネタリウムを見たい場合は当日の上映時間と券種を別途確認
- 花小金井・田無駅からは「はなバス」第4北ルートが便利
第13回全国KAPLA大会2026のよくある質問
一言で言うと
「積み木遊び」が、そのまま全国大会への作品になる夏休みイベント。
木の板一枚から、夏休みの「できた」が始まる
全国大会と聞くと、上手な人だけが参加する特別な場所に感じるかもしれません。
けれどKAPLA大会が大切にしているのは、作品の技術だけではありません。小さな子が一枚ずつ並べることも、親子で相談しながら崩れた塔を立て直すことも、その人にしか作れない作品の一部です。
花小金井駅や田無駅からバスに乗って科学館へ。涼しい展示室で木の板を一枚置いたら、そこから先は正解なし。
夏休みの自由研究とは少し違う、「自分の好きなものを、自分の手で形にした日」。そんな一日を作りに、多摩六都科学館へ出かけてみてはいかがでしょうか。
参照・確認した情報
- 多摩六都科学館|第13回全国KAPLA®大会に応募しよう!
- カプラジャパン|第13回 全国KAPLA大会
- カプラジャパン|第13回全国KAPLA大会 募集要項
- カプラジャパン|第13回全国KAPLA大会 参加施設一覧
- 多摩六都科学館|開館時間・利用料金
- 多摩六都科学館|アクセス・駐車場
- 多摩六都科学館組合|バス・電車での来館案内
- カプラジャパン|KAPLAブロックで遊べる施設
- GO TOKYO|多摩六都科学館 設備・アクセス情報
- 多摩六都科学館組合|多摩六都科学館の沿革
- KAPLA大会|多摩六都科学館で制作された過去作品「テイクオフ」
- YouTube|タウン通信 多摩六都科学館紹介
- YouTube|西東京市動画チャンネル 多摩六都科学館
