第45回かせい阿波おどり2026|7月26日の時間・飛び入り参加・交通規制
都立家政の商店街が、お囃子と掛け声に包まれる夏の夜。「第45回かせい阿波おどり」は、2026年7月26日(日)17:00〜20:00に都立家政商店街で開催されます。最寄りは西武新宿線・都立家政駅で、北口・南口を出るとすぐ会場エリア。観覧チケットや事前予約が必要との案内はなく、街路から自由に楽しめます。
最終確認:2026年7月23日
開催日・時間・出演連・公式タイムスケジュール・交通規制は発表済み。雨天時の最終判断や出店の詳細は、記事確認時点で一括発表を確認できていません。
3秒で分かる「かせい阿波おどり」
第45回かせい阿波おどり2026はいつ、何時から?
開催は2026年7月26日(日)17:00〜20:00です。開始直後の各会場演舞、商店街を進む流し踊り、終盤の合同流し踊りまで、約3時間に見どころが凝縮されています。
| 正式名称 | 第45回かせい阿波おどり |
|---|---|
| 開催日 | 2026年7月26日(日) |
| 開催時間 | 17:00〜20:00 |
| 会場 | 都立家政商店街(東京都中野区・都立家政駅周辺) |
| 最寄駅 | 西武新宿線「都立家政駅」北口・南口からすぐ |
| 観覧料金 | 公式告知に有料観覧券の案内なし。商店街の路上から観覧する形式です。 |
| 予約・チケット | 観覧の事前予約やチケット販売の案内なし |
| 主催 | 都立家政商店街振興組合 |
| 交通規制 | 都立家政商店街で15:30〜21:00の車両通行止め |
| 雨天時 | 記事確認時点で詳細な開催基準は未発表。直前にかせい連公式SNSを確認してください。 |
流し踊りは何時から?2026年のタイムスケジュール
長く見たいなら17:20からの流し踊り、最後の一体感を味わいたいなら19:50からの合同流し踊りが狙い目です。通りを移動する演舞と、同じ場所でじっくり見られる演舞を組み合わせた構成です。
-
17:00〜
各会場で演舞
最初に各連の踊りや鳴り物を見比べやすい時間帯です。 -
17:20〜
流し踊り
踊り手が商店街を進み、通り全体が演舞場へ変わります。 -
18:40ごろ
飛び入り参加予定
第一流し会場で、観客がかせい連と一緒に踊れる企画が案内されています。動きやすい靴がおすすめです。 -
19:25〜
各会場で演舞
終盤にもう一度、それぞれの連の個性を近くで楽しめます。 -
19:50〜20:00
合同流し踊り
複数の連がそろう10分間。祭りの締めくくりです。
約3時間のうち、流し踊りの時間が最も長く取られています。ひとつの場所で待ち続けるより、混雑を妨げない範囲で南北の会場を回るほうが、連ごとの違いを見つけやすそうです。
[ekirip-chart type="bar" title="公式タイムスケジュールの時間配分" description="各プログラムの開始時刻から次の開始時刻までを計算した目安" labels="最初の会場演舞|流し踊り|終盤の会場演舞|合同流し踊り" values="20|125|25|10" unit="分" source="かせい連公式Instagram・2026年タイムスケジュール" source_url="https://www.instagram.com/p/DYyIPGMs0NO/" note="流し踊りの125分には飛び入り参加予定時間を含みます。進行状況によって時刻が前後する場合があります。"]2026年はどの連が出演する?
2026年は、地元のかせい連を含む8連が出演予定です。都立家政だけでなく、高円寺、目黒、中村橋、久米川などから、それぞれ異なる踊りとお囃子が集まります。
天狗連
かせい阿波おどりの始まりにも関わった、高円寺を拠点とする連です。
目黒銀座連
目黒区の商店街を拠点に活動する連です。
杉並区役所さざんか連
杉並区役所を母体に活動する阿波おどり連です。
つくし連
西武池袋線・中村橋エリアを拠点に活動しています。
なごやか連
同じく中村橋を拠点とし、沿線の祭りにも出演しています。
中村橋新連
中村橋阿波おどりでも親しまれている地元連です。
久米川連
西武新宿線・久米川駅周辺を拠点に活動しています。
かせい連
都立家政商店街を拠点とする、祭りの地元連です。
料金はいくら?チケットや予約は必要?
観覧用の有料チケットや事前予約は必要ありません。商店街の通りで行われる地域のお祭りで、公式告知にも観覧券・整理券の販売案内はありません。
18:40ごろに予定されている飛び入り参加についても、事前申込制との案内は確認できません。当日はスタッフの誘導に従い、開始場所と参加方法を確認してください。
祭り自体は無料でも、商店街で飲み物や軽食を買うなら現金もあると安心です。各店舗のキャッシュレス対応は異なります。
なぜ都立家政で阿波おどりが続いているの?
始まりは「夏の商店街を、地域の人が楽しめる場所にしたい」という街おこしでした。
中野区のまちづくり資料と中野経済新聞では、かせい阿波おどりは1979年(昭和54年)から続く夏の風物詩として紹介されています。当時、都立家政商店街には大きな夏イベントがなく、盛り上がりを見せていた高円寺の阿波おどりに着目しました。
最初は高円寺の踊り手を招いて開催。その後、「地元の人が踊れば、もっと面白くなる」という流れから、地域の青年たちを中心に「かせい連」が誕生したと伝えられています。
つまり、徳島の踊りを東京で再現するだけではなく、商店街自身が踊り手になったことが、45回へ続く理由です。駅名、商店街、地元連がすべて「かせい」という同じ名前でつながっている点も、この祭りらしさです。
かせい阿波おどりがほかの祭りと違うポイント
駅と演舞場の境目がほとんどない
北口・南口のどちらを出ても商店街へつながります。駅に着いた瞬間から、鳴り物や街の熱気を感じやすい会場構成です。
踊り手との距離が近い
大きな桟敷席ではなく、生活道路でもある細長い商店街が舞台。過去動画からも、観客のすぐ近くを連が進む様子が分かります。
見るだけで終わらない
飛び入り参加が予定されているため、「見る阿呆」から「踊る阿呆」へ変われるのも魅力です。
沿線の連が交わる
都立家政、中村橋、久米川など、西武線沿線で活動する複数の連を一度に見られます。
都立家政駅からどう行く?北口・南口どちらが便利?
会場は駅の南北に広がるため、どちらの出口からでも到着できます。都立家政駅はホームごとに利用しやすい出口が異なり、高田馬場・西武新宿方面のホームは北口、田無・所沢・本川越方面のホームは南口へ出やすい構造です。
| アクセス | 使い方 | 注意点 |
|---|---|---|
| 都立家政駅 北口 | 商店街北側の演舞エリアへ移動しやすい | 西武新宿方面ホームに隣接。混雑時は改札前に滞留しない |
| 都立家政駅 南口 | 商店街南側へ出やすい | 所沢・本川越方面ホームに隣接。南口改札付近にAEDあり |
| 鷺ノ宮駅 | 急行から各駅停車へ乗り換える場合の主要駅 | 都立家政駅には各駅停車のみ停車 |
西武鉄道は、車いす利用者について上り電車では北口、下り電車では南口の利用を案内しています。駅構内で反対側のホームへ移る動線には階段が含まれるため、必要に応じて駅係員へ早めに相談してください。
混雑する時間は?子連れ・雨天・トイレ情報
混雑のピーク
公式も都立家政駅付近の混雑を案内しています。特に流し踊りが進む18時台と、合同流し前の19:25以降は人が集まりやすいと考えられます。
子連れ
観覧しやすい地域イベントですが、道幅が限られ、音も大きくなります。幼児連れは17:00前に到着し、混む前に立ち位置を確認すると安心です。
雨天時
詳細な中止基準は確認できていません。路上イベントのため、雨雲や雷の状況によって内容変更の可能性があります。当日の公式SNSを確認してください。
トイレ
都立家政駅にはトイレ設備がありますが、混雑が予想されます。商店街店舗のトイレを無断で利用せず、到着前に済ませておくと安心です。
駐車場・自転車
イベント専用駐車場の案内はありません。15:30〜21:00は車両通行止めとなるため、電車利用が基本です。自転車も通行や駐輪の妨げにならないよう注意してください。
暑さ対策
夕方開催でも真夏です。飲み物、汗拭きタオル、携帯扇風機などを用意し、体調が悪くなる前に商店街の外側で休みましょう。
行ったらいくらかかる?無料観覧+商店街の予算目安
観覧だけなら現地利用額は0円です。飲み物や軽食、商店街での買い物を加えると、大人1人で1,000〜2,000円ほど用意しておくと選びやすくなります。交通費は出発駅によって異なるため別計算です。
観覧無料+飲み物+軽食1品の編集部目安
飲み物+軽食や小さな買い物の編集部目安
夕食に近い飲食と買い物を含めた目安
飲み物・軽食・商店街での買い物を含む目安
※飲食価格や出店一覧は一括発表されていないため、上記は商店街イベントでの利用を想定した編集部目安です。
[ekirip-cost type="event" full_adult="2000" full_child="1200" half_adult="1000" half_child="700"]初めて行く人の約3時間モデルプラン
- 16:35都立家政駅に到着
混雑が本格化する前に出口と会場の位置を確認します。 - 17:00各会場の演舞を見る
最初は駅から少し離れた位置で、音と人の流れに慣れましょう。 - 17:20流し踊りを観覧
同じ場所に固定せず、通行を妨げない範囲で違う連を探します。 - 18:20飲み物と軽食で休憩
飛び入り参加を希望する場合は、第一流し会場の案内を確認します。 - 18:40飛び入り参加予定
スタッフの誘導に従い、無理のない範囲で参加します。 - 19:25終盤の会場演舞
お気に入りの連を近くで見る時間です。 - 19:50合同流し踊り
祭りの締めくくりを見て、終了後は駅前に留まらず移動します。
現地感レビュー|いつもの商店街が、3時間だけ演舞場になる
過去動画を見ると、かせい阿波おどりの魅力は規模の大きさよりも、踊り手との近さにあります。駅前のパン屋や飲食店、日用品店が並ぶ生活の通りを、編み笠や法被姿の踊り手が進んでいく。その日常と祭りの重なり方が、都立家政らしいところです。
大きな会場へ移動する必要がなく、改札を出たところから祭りが始まるため、夕方からでも立ち寄りやすい一方、駅前の滞留は混雑につながります。少し商店街を歩き、音がよく聞こえる場所を探す楽しみ方が似合いそうです。
こんな人におすすめ
- 西武新宿線沿線で、駅近の夏祭りを探している人
- 阿波おどりを踊り手の近くで見たい人
- 子どもと無料で楽しめる夕方イベントを探している人
- 見るだけでなく、飛び入り参加もしてみたい人
- 大規模会場より、商店街のローカルな祭りが好きな人
- 西武線沿線の阿波おどりを巡ってみたい人
このニュースを575にしてみた
商店街が
夏おどる
都立家政駅と、かせい阿波おどりの相性
都立家政は、駅と商店街の距離がほとんどない街です。北口・南口の両側へ細長く店が続き、駅名を縮めた「かせい」という呼び名が、商店街、マスコットの「かせいチャン」、そして地元の「かせい連」にまで受け継がれています。
祭りの前後には、商店街に点在する「かせいチャン七福神」を探す街歩きもできます。ただし開催中は歩道や通りが混み合うため、じっくり巡るなら16時台か別日がおすすめです。
友人同士なら流し踊りから合同流しまで、一人なら気になる連を追いながら撮影、子連れなら早い時間だけ観覧するなど、滞在時間を調整しやすいのも駅前開催の強みです。
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行く前に知っておきたいこと
Q. かせい阿波おどり2026は何時から始まりますか?17:00開始、20:00終了予定です。流し踊りは17:20から、合同流し踊りは19:50から予定されています。
Q. チケットや予約は必要ですか?観覧チケットや事前予約は必要ありません。公式告知に有料観覧券や整理券の案内はありません。
Q. 飛び入り参加はできますか?2026年も飛び入り参加が予定されています。18:40ごろ、第一流し会場での実施案内があります。当日のスタッフ誘導を確認してください。
Q. 雨天でも開催されますか?詳細な雨天開催基準は記事確認時点で未発表です。当日は、かせい連公式Instagramなどで開催状況を確認してください。
Q. 子ども連れでも楽しめますか?子連れでも観覧できます。ただし道幅が限られ、音と人出が大きくなるため、17時台の早めの観覧や短時間滞在がおすすめです。
Q. 車で行けますか?電車での来場がおすすめです。商店街は15:30〜21:00に車両通行止めとなり、イベント専用駐車場の案内もありません。
駅を降りたら、もう祭りの中
第45回かせい阿波おどりは、遠くの特設会場へ向かう祭りではありません。いつもの改札、いつもの商店街、いつもの店先が、そのまま踊りの舞台になります。
2026年7月26日の日曜日。17時に鳴り始める笛と太鼓を目印に、都立家政の通りを少し歩いてみてください。見るだけでも、飛び入りで踊っても、きっと「かせい」という街の名前が、帰るころには少し身近になっています。

SNS・動画から見える、かせい阿波おどりのリアルな雰囲気
公式投稿と過去開催動画を確認すると、商店街の道幅、踊り手との距離、終盤の熱気が分かります。2026年の詳細確認と、初めて行く人の会場予習に使える投稿を選びました。
2026年のタイムスケジュールを確認
17:00の演舞、17:20の流し踊り、19:25の演舞、19:50の合同流し踊りをまとめた公式案内です。
15:30〜21:00は車両通行止め
都立家政駅付近の混雑と、商店街の車両通行止めを知らせる投稿です。車や自転車ではなく電車利用が安心です。
初めての飛び入り参加も盛況
第44回終了後の公式投稿では、来場者への感謝とともに、初実施となった飛び入り参加の様子に触れています。
かせい連の音と距離感を動画で予習
流し踊りを間近で撮影した動画です。細長い商店街が演舞場になる感覚を確認できます。