第37回さやま大茶会2026|11月8日の時間・茶席料金・稲荷山公園駅からの行き方
芝生と木々に囲まれた公園に、11の茶席が並ぶ秋の一日。第37回さやま大茶会は、2026年11月8日(日)10時から15時まで、県営狭山稲荷山公園で開催されます。茶席は1席700円で、前売りは8月17日から販売予定。当日券は9時30分から若干数のみ販売されます。雨天決行で、最寄駅は西武池袋線「稲荷山公園駅」です。
最終確認:2026年8月2日|狭山市公式発表確認済み|茶席券のオンライン購入ページは8月17日の販売開始時に公開予定
3秒で分かる要点
第37回さやま大茶会はいつ、何時から?
2026年11月8日(日)10:00〜15:00に開催されます。
会場は県営狭山稲荷山公園。難しい作法や特別な服装にとらわれず、屋外で気軽にお茶を楽しめる大規模な野点です。茶席券は1席700円で、前売りは8月17日(月)から販売予定です。
開催日・会場・料金・チケットの基本情報
| 正式名称 | 第37回さやま大茶会 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年11月8日(日) |
| 開催時間 | 10:00〜15:00 |
| 会場 | 県営狭山稲荷山公園 埼玉県狭山市稲荷山1丁目23番1号 |
| 最寄駅 | 西武池袋線「稲荷山公園駅」下車。駅前に公園があります |
| 茶席料金 | 1席700円 |
| 前売り開始 | 2026年8月17日(月) |
| 販売方法 | 狭山市役所2階・自治文化課で紙チケットを販売。オンラインでは電子チケットを販売予定です |
| 当日券 | 本部で9:30から若干数を販売予定 |
| 雨天時 | 雨天決行 |
| 主催 | さやま大茶会実行委員会、狭山市 |
| 問い合わせ | 狭山市 市民部自治文化課 電話:04-2937-5749 |
茶席券は予約が必要?前売りと当日券の違い
入園や物産展の見学だけなら、茶席券は必要ありません。実際に茶席でお茶とお菓子を楽しむ場合は、1席につき700円の茶席券が必要です。
前売り券
8月17日から、狭山市役所2階の自治文化課とオンラインで販売予定です。確実に茶席へ参加したい人は、事前購入が安心です。
当日券
会場本部で当日9時30分から販売されますが、公式案内では「若干数」とされています。売り切れる可能性を考え、当日券だけを頼りにする場合は早めの到着が向いています。
料金は席数に応じて700円ずつ増えます。最初からすべて回る計画を立てるより、興味のある流派や当日の待ち時間を見ながら選ぶ方が、ゆったり楽しみやすそうです。
[ekirip-chart type="bar" title="さやま大茶会の茶席数別料金" description="公式発表の1席700円をもとに、1席から3席までの料金を比較" labels="1席|2席|3席" values="700|1400|2100" unit="円" source="狭山市公式|第37回さやま大茶会" source_url="https://www.city.sayama.saitama.jp/manabu/bunkageijutsu/2026sayamadaicyakai.html" note="飲食、物販、交通費は含みません。"]茶席以外には何がある?2026年の催し物
主役は11席の野点ですが、狭山茶や和菓子を買ったり、伝統文化の実演に触れたりできるのも大茶会の楽しみです。
| 内容 | 見どころ |
|---|---|
| 野点の茶会 | 参加流派による11席。津南町の名水「竜ケ窪の水」が使われます |
| 狭山茶・玉露の販売 | 茶どころ狭山らしい商品を探せます |
| 和菓子販売 | 入間川菓子製造組合による販売予定 |
| 津南町物産展 | 狭山市の友好交流都市・新潟県津南町の物産を紹介 |
| 狭山市物産展 | 地域の品をまとめて見られるコーナー |
| 手揉み茶実演 | 茶葉を手で仕上げる伝統技術を間近で見られます |
| 三曲演奏 | 筝・三味線・尺八などの和楽器による演奏予定 |
| いけばな展示 | 狭山市立博物館内の研修講義室で開催予定 |
そもそも「野点」とは?作法を知らなくても参加できる?
野点は「のだて」と読み、屋外で行う茶会を指します。さやま大茶会は、難しい作法や服装にとらわれず、初めての人でもお茶を楽しめる催しとして案内されています。
茶室へ入る本格的な茶会よりも、緑の中で一服を味わう気軽さが特徴です。「お辞儀の順番を間違えたらどうしよう」と身構えるより、席を担当する人の案内に合わせ、器やお菓子、季節のしつらえを楽しめば大丈夫です。
なぜ狭山市で、これほど大きな茶会が開かれる?
さやま大茶会は、1989年に埼玉県の催しとして初めて開催されました。その後、茶どころ狭山ならではの秋の行事として、毎年11月を中心に続いています。
会場で使われるのは、狭山で育まれたお茶だけではありません。友好交流都市である新潟県津南町の名水「竜ケ窪の水」を使い、狭山の茶文化と都市交流が一つの茶碗の中でつながります。
茶席、和菓子、手揉み茶、いけばな、邦楽、物産展が同じ公園へ集まるため、単なる試飲会ではなく、地域文化を一日かけて味わう催しになっています。
稲荷山公園駅からどう行く?便利な出口と道の特徴
最寄駅は西武池袋線「稲荷山公園駅」です。公園は駅前にあり、大きな交差点や長い坂道を越えて歩く会場ではありません。改札を出たら公園方面の案内を確認し、会場本部や茶席案内の表示に沿って進みましょう。
西武池袋線から
稲荷山公園駅で下車。公園が駅前にあるため、電車利用と相性のよい会場です。
西武新宿線から
狭山市駅西口から「稲荷山公園」行きの西武バスを利用し、終点で下車するルートが公式案内に掲載されています。
子連れでも行ける?雨天・トイレ・ベビーカーの注意点
子ども連れ
特別な作法を求めない茶会として案内されており、親子でも参加を検討できます。茶席では静かに座る時間があるため、子どもの様子に合わせて1席から試すとよいでしょう。
ベビーカー
駅前の公園で移動距離は短めですが、芝生や雨天時のぬかるみでは押しにくくなる場合があります。抱っこひももあると動き方を選べます。
トイレ
公園公式では園内3か所にトイレがあり、多目的トイレも設置されています。混雑前に位置を確認しておくと安心です。
雨天
イベントは雨天決行です。茶席の運営方法が天候で変わる可能性もあるため、当日は狭山市の最新案内を確認してください。
11月の屋外茶会に向く服装
- 脱ぎ着しやすい上着
- 芝生や土の上を歩きやすい靴
- 雨予報なら防水性のある靴と雨具
- 正座が不安な人は、受付や各茶席で座り方を確認
- 香水など強い香りは控えめにする
着物でなければ参加できないイベントではありません。歩きやすさと体温調整を優先した普段着で問題ありません。
混雑を避けるなら何時ごろ?
2026年の時間帯別来場者数は公表されていません。以下は、当日券の販売開始時刻、開催時間、屋外イベントの一般的な動きから考えた行動目安です。
9:30〜10:00|当日券を求める人が動く時間
当日券は9時30分から若干数のみ販売されます。当日購入を考える人は、開始時刻より前後に本部周辺へ集まりやすいと考えられます。
10:00〜11:30|茶席を優先したい人向け
午前中から動くと、茶席、物産展、実演を順番に回しやすくなります。
12:00〜13:30|昼前後は人が重なりやすい可能性
午前から滞在する人と午後から来る人が重なる時間です。子連れや高齢者同伴なら、休憩を挟みながら動きましょう。
14:00以降|終了時刻と売り切れに注意
閉会は15時です。茶席や販売品を確実に楽しみたい場合、終了間際の到着は避けた方が安心です。
第37回さやま大茶会へ行ったら、いくらかかる?
入園は無料です。主な費用は茶席券、飲食、物産品やお土産です。交通費は出発駅によって異なるため、以下には含めていません。
茶席以外の飲食・物販価格は記事確認時点で未発表です。上記は、茶席料金と現地での軽い買い物を想定した編集部目安です。
[ekirip-cost type="event" full_adult="2700" full_child="1700" half_adult="1400" half_child="1000"]半日で楽しむモデルスケジュール
9:45 稲荷山公園駅へ到着
前売り券がある人も、最初に本部と会場案内を確認します。
10:10 1席目の野点を体験
初めてなら、案内へ合わせながら器やお菓子、景色を楽しみます。
11:00 手揉み茶実演・物産展へ
茶席とは違う角度から、狭山茶の文化に触れます。
12:00 和菓子やお土産を確認
売り切れが心配な品は、帰り際ではなく昼ごろまでに確認しておくと安心です。
13:00 博物館や公園散策へ
体力や混雑具合に合わせ、2席目へ進むか周辺を歩くか選べます。
過去の映像から想像する、当日の現地感
過去映像を見ると、広い芝生と木立の間に茶席が点在し、公園を歩く途中で和楽器の音やお茶の気配に出会う様子が分かります。
一つの建物に人が集中するイベントとは違い、茶席、展示、実演、物産展を公園内でつないで歩く構成です。11月の空気の中で茶碗を受け取る時間そのものが、会場の景色になりそうです。
遠方から行くなら、前泊・当日泊も選択肢
向いている人:西武池袋線を使い、朝の乗り換えを少なくしたい人。
公園までの実際の徒歩経路や所要時間は、予約前に地図で確認してください。
入間第一ホテル公式サイト向いている人:西武新宿線を利用し、狭山市駅周辺で食事も済ませたい人。
当日は公式案内どおり、狭山市駅西口から稲荷山公園行きバスの運行状況を確認してください。
向いている人:駅からホテルまでの徒歩を短くしたい人、車で狭山方面へ来る人。
会場最寄りではありません。乗り換え時間を含めた朝の移動計画が必要です。
新狭山第一ホテル公式サイト宿泊施設・経路の最終確認:2026年8月2日。距離は公園周辺の宿泊検索、各ホテル公式サイト、鉄道駅からのアクセス情報をもとに整理しています。料金・空室・チェックイン条件は変動します。
予約サイトでは「稲荷山公園駅」「入間市駅」「狭山市駅」をそれぞれ検索すると候補を比較しやすくなります。利用日を2026年11月7日または8日に設定し、駅からの距離と交通手段を確認してください。
空室・料金・キャンセル条件は予約時期やプランによって変わります。宿泊日と人数を入力し、最新条件を確認してください。
こんな人におすすめ
- 茶道に興味はあるけれど、正式な茶会は少し緊張する人
- 狭山茶と和菓子を地域の景色と一緒に味わいたい人
- 親子で日本文化に触れられる秋のおでかけ先を探している人
- 手揉み茶、いけばな、和楽器などを一度に見たい人
- 駅から近く、車を使わず行けるイベントを探している人
- 公園散策や博物館と組み合わせて半日過ごしたい人
このニュースを575にしてみた
一服つなぐ
茶のこころ
稲荷山公園駅との相性|改札の先が、そのまま秋の茶会へ
稲荷山公園駅の大きな魅力は、駅から自然までの距離が短いことです。改札を出て長い商店街や坂道を歩く必要がなく、芝生と木立のある公園へすぐ移れます。
大茶会当日は茶席を巡るだけでなく、隣接する狭山市立博物館のいけばな展示へ立ち寄る流れも組みやすいでしょう。公園公式では園内にトイレ、ベンチ、自動販売機、水飲み場が案内されています。
ただし、駅周辺は飲食店が密集するエリアではありません。昼食をしっかり取りたい人は、会場の販売内容を確認するか、事前に食事計画を立てておくと安心です。
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行く前に知っておきたいこと
- 茶席券の前売りは2026年8月17日からです。
- オンライン購入後も、当日本部で紙チケットへの引き換えが必要です。
- 当日券は9時30分から若干数のみ販売されます。
- 雨天決行です。雨予報では足元と防寒対策を優先しましょう。
- 公園の駐車場は限られ、公式は車での来場を控えるよう案内しています。
- 終了は15時です。茶席や物販を楽しむなら、遅くとも昼過ぎまでの到着が安心です。
- 出店内容や運営方法は変更される場合があるため、直前に狭山市公式ページを確認してください。
第37回さやま大茶会についてよくある質問
Q. 第37回さやま大茶会は何時から始まりますか?
10時から始まり、15時に終了予定です。開催日は2026年11月8日(日)です。
Q. 入場料はいくらですか?
公園への入園は無料です。茶席へ参加する場合は、1席700円の茶席券が必要です。
Q. 茶席券は事前予約が必要ですか?
必須ではありませんが、当日券は若干数のみです。確実に参加したい場合は、8月17日から始まる前売りを利用するのが安心です。
Q. 茶道の作法を知らなくても参加できますか?
参加できます。公式は、難しい作法や服装にとらわれず、屋外で気軽に楽しめる茶会と案内しています。
Q. 雨の場合は中止になりますか?
雨天決行です。ただし、荒天時の運営変更については当日の公式発表を確認してください。
Q. 駐車場はありますか?
公園駐車場はありますが、台数が限られるため、主催者は車での来場を控えるよう案内しています。稲荷山公園駅からの電車利用が便利です。
一言で言うと
一碗のお茶から、狭山の秋へ
茶道に詳しくなくても、一席だけなら700円。駅を降りれば公園はすぐ目の前です。その入りやすさが、さやま大茶会の大きな魅力です。
茶碗の温かさ、和菓子の甘さ、手揉み茶の手仕事、木々の間に響く和楽器。一つひとつは小さな体験でも、公園を歩きながら重ねると、茶どころ狭山の文化が立体的に見えてきます。
前売り券を確保して茶席を中心に回るか、物産展や実演と組み合わせてゆっくり過ごすか。11月8日の予定に、秋の公園で味わう一服の時間を加えてみてください。

SNS・動画・過去レポートから分かる会場の雰囲気
2026年は開催前のため、狭山市の公式発信と過去開催の映像・参加レポートを確認しました。確認できる範囲では、格式ばった閉鎖的な茶会ではなく、芝生の公園を歩きながら文化に触れられる雰囲気が伝わります。
公園に茶席が並ぶスケールを映像で確認
過去開催の映像では、屋外の茶席、和楽器の演奏、いけばな、物産展など、大茶会が一つの席だけで完結しない催しであることが分かります。
雨の中でも行われた大茶会
過去の公式Instagram投稿では、雨天の中で開催された会場の様子が紹介されています。2026年も雨天決行のため、天候に応じた靴や雨具が重要です。
茶道部が「おもてなし」の心で参加
2025年の参加レポートでは、雨で足元へ気を配りながら、茶席の設営や所作に取り組んだ様子が伝えられています。学校茶道部も参加する、世代を超えた催しです。
狭山の秋の風物詩として毎年開催
観光協会の案内では、さやま大茶会が茶どころ狭山を象徴する11月の恒例行事として紹介されています。